コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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大好きなの。(実話)
日時: 2010/10/09 22:31
名前: 夜空 流星 (ID: UUbzo1gV)

ども☆

夜空流星でございますww

またまた新小説を作った私ですが。


よろしければコメントくださいね☆


それでわ、本編スタートです(^^♪

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大好きなの。(実話)① ( No.1 )
日時: 2010/10/13 23:35
名前: 夜空 流星 (ID: UUbzo1gV)

私、、夢原 望(ユメハラ ノゾミ)。

今日から中1です☆

そう。今から入学式が始まるんです♪

イケメンいるかなぁ・・・?





「ただいまより、K市立S中学校入学式を始めます。」





そのあと、先生たちのながぁいお話が続くわけで。

その頃私ゎイケメンを探し㊥www

さっきからキョロ02してるけどさっぱり見当たらない。。

期待しないほうがよさそう。





「これで入学式を終わります。一同起立、礼。」





はぁぁ、やっと終わった((汗

でもイケメン君がいなくてちょっとなぁ。





「さてと。みなさん席についてください。私がこの1年A組を担当する、岡本 真琴(オカモト マコト)です。

早速ですが、クラスの係決め、それから....掃除場所を決めます。」





やった☆

誰と一緒になるかな??

ぁ、出来れば絵怜とゎ一緒がいいなぁ。





「それじゃぁ、自由に決めてください。」





やった〜!!!

よし、絵怜と一緒だ☆

後、、、古賀君って言う人も一緒だ。





「望、よろしくね☆」





「あ、絵怜♪よろしくね!!」





こうして私の中学生活ゎはじまったのでした。

大好きなの。(実話)② ( No.2 )
日時: 2010/10/11 08:53
名前: 夜空 流星 (ID: UUbzo1gV)

「それじゃぁ.....クラス役員決めしますね。」


あぁ。退屈だな。

私なんてなんもなれないッテ。


「まず会長がいい人!」


「はぃ!」 「はいっ!!」 「はぃ。」


ぇっと、手を挙げたのゎ————

私の目の前の女子と、男子2人。

って、、古賀君いるじゃんww


「じゃぁ、会長なので演説をしてもらいましょう。

まずゎ——古賀さんから!」

「えぇ〜、それゎダメでしょww」


思ったよりチャラい.....((笑

会長になったらクラスまでダメになりそうww


「俺が会長になったら!

まぁ、、楽しい?クラスにしていきたいと思ってまーす!

小学校のころは委員長とヵしたことないんだヶど、 

頑張るのでお願いしまーすww」


古賀君の演説頑張ったらしいヶど

結局私の前の子が委員長になり。

確か.......坪野 紫苑チャンだったかな。


頼れる会長も居ることだし。

結構充実した年が過ごせそう♪


——この時私は気付いていなかった。

    私に魔の手が近づいていたこと——
 

大好きなの。(実話)【人物紹介】 ( No.3 )
日時: 2010/10/13 23:51
名前: 夜空 流星 (ID: UUbzo1gV)

主人公・・・夢原 望(ユメハラ ノゾミ)

イケメンとゲームに目が無い中学1年生。2組。
女友達が少なめ㊦

心友・・・高原 絵怜(タカハラ エレン)

小学校からの友達で、今ゎ心友になった。
何でも出来て、2組の(女子)の中心的存在。
1組に、双子の弟がいる。[名前ゎ高原 大和(タカハラ ヤマト)]
男友達が多い。望と同じく2組。

友達(会長)・・・坪野 紫苑(ヘイノ シオン)

望の前の席の人。後から絵怜と仲良くなる。
真面目な第一印象とゎ裏腹にとても面白い。
男友達が多い。2組の会長。

好きな人①!?・・・古賀 宏二(コガ コウジ)

2組の中でもイケメンっぽいと騒がれていた人。
嫌味ばかり言うが、ごく稀に優しい一面を見せる。
クラス(男子)の中心的存在。


これからもだんだん増えていくのでその都度書きなおしていきます☆w

大好きなの。(実話)③ ( No.4 )
日時: 2010/10/13 23:59
名前: 夜空 流星 (ID: UUbzo1gV)

中学に入学して初めての休み時間。

みんな緊張してガチ02になっていた。

勿論私もそうだったわけで。


そんな㊥絵怜ゎ廊下に出て早速友達作りをしていた。


あっちでゎ「ぁ、同じ塾やったょね〜^^」って言ったり、
こっちでゎ「同じピアノ教室の○○サン!」って言ったり、
そっちでゎ「嵐好きなんだぁ!うちも02!」って言ったり。
ついていく私もだんだん友達が出来ていくわけで。


キーンコーンカーンコーン♪


チャイムが鳴っているのにみんな全く動こうとしない。

あわてているのゎ私くらいだ。


「ぇ、みんなどぅして動かんの??」


「もー、望、これ予鈴だょ??ww」


どうやらヨレイゎ普通のチャイムの前に鳴るみたいです。


あぁぁ、、これから私、大丈夫かなぁ。

こんなんじゃまともに恋もできないよ㊦㊦

大好きなの。(実話)④ ( No.5 )
日時: 2010/10/14 00:15
名前: 夜空 流星 (ID: UUbzo1gV)

絵怜の長話(笑)も終わり、教室ぇGO!!w


「ね、絵怜って・・・アレ!?絵怜どこ行った((汗」


ぁ、、いた02。

古賀君にメルアド聞いちゃってるょ。

全くもぅ.......。


「ありがとー、古賀君!今日早速メールしていい?」


「ぇ、あぁ、別にいいけど。」


なんヵ演説の時と違って冷たいやつ。


「ぁ、私にもメルアド教えてくれるかな??

時間割書き忘れたときとか聞けるし!!」


一瞬古賀君ゎ呆れた顔をしたがメモ用紙にアドレスを書いて渡してくれた。


「ありがと。」


ふぅ、、。男子と話すのってやっぱ緊張する。

だって良い恋をするためにゎ人気を集めなきゃ!!

って、まぁ人気なんて絶対集まらないような顔ですけどね、私ww


「よし!次行ってみ.......」


キーンコーンカーンコーン♪



1人だけ立ち上がっている私ゎある意味みんなの人気(視線)を集めたのでした..........。


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