コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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○ОOoアキラの大冒険oOО○
日時: 2010/11/04 17:55
名前: 鯛焼き ◆cbg6W7jf.E (ID: j553wc0m)

毎日じーちゃんが話してくれた事。

うちに昔話やじーちゃんの昔を話してくれた。

でもある日……昔話でこんな事になるとは思わなかった。

必ず助けるからね!!じーちゃん!!
______________________________

どうも、鯛焼きです。

鯛焼きうまい(関係無いだろ

この小説は…小説を見てから★

誰か「この小説に点をつけるとしたら…」

1…ネ申
2…神
3…イイネ イイネ イイネ〜!
4…うまいな…だが俺の小説にはかなわないぜ(キラッ
5…下手すぎ!もっと上手にやれ!
6…更新早くして!早く早くぅ×1000000000000000
7…まぁまぁ。でも面白い
8…これからも応援するよ。頑張ってネ〜
9…このキャラ好き!

≧登場人物≧

新月 アキラ[シンゲツ アキラ][女子]
おてんばで男っぽい。じーちゃんの話す昔話が大好き。明るく、お母さんのオムライスとハンバーグとカレーが好き。つまり洋風が好き。

新月 勲[シンゲツ イサム][男子]
アキラのじーちゃん。アキラに指輪の話をして…!?

カナミ[カナミ][女子]
ナナミ[ナナミ][女子]
カイ[カイ][男子]
まだ未公開です。

ライ[ライ][男子]
ガイル[ガイル][男子]
まだ未公開です。

☆目次★
>>0登場人物・プロローグ

オリキャラは使わないかも…
必ず、[まだ未公開です。]の住民にしますので。

人間の世界の住民にはしません。

∂オリキャラ投稿∂

名前「」 苗字は無しでいいです。 

読み「」

性別「」

性格「」

見た目「」

悪い?正義?店の人?アキラの仲間?「」

武器や装備「」(強すぎるのは使わないかもしれません

サンボイ(5個書け((
「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」


では。スター㌧☆

Page:1



Re: ○ОOoアキラの大冒険oOО○ ( No.1 )
日時: 2010/11/04 18:22
名前: 鯛焼き ◆cbg6W7jf.E (ID: j553wc0m)

01
「アキラの大冒険。」

うち、新月 アキラ!!自分でいうのもなんだけど、男っぽいんだ!!

今、部活のサッカーをしてる!!今はこっちが圧勝してるよ!!

「ピィィィィィ!!!!!!やめだやめ!今日の練習終わり!」

「有難うございました!!」

あーあ、もうちょっとやりたかったなぁ。


「アキラ!今日も勝ったね!」

うちの友達だ!!

「そんなわけあるでしょ!チームデット・ヒートは強いんだからねッ!!」
「あはははは!!!」

こんな感じで時は過ぎていった。

「じゃあね。また明日!」
「じゃねー」

うちは走った。

全速力で走った。

こんなうちにも楽しみがある。それは……

「ゴン!!!」

じーちゃんの昔話……って痛い!!

「何すんの!!このカタツムリ!!!」
「あぁん?文句あるってんのか?」
それはものすごく怖そうな男の奴だった。

でも、全然怖くない。

「あるにきまってんじゃん!!」
「……勝負ありだな」

うちとカタツムリは戦った。

するといきなり

「ジリリリリリ!!」

「五月蝿い!カタツムリ!」
「おっと。こんな所でチビと戦ってる暇はねぇんだった。」

すると男はチャリンコに乗って、行ってしまった。

「あ……名前は!!!!!?うちはアキラ!!!!!」
「お……ライ……じゃ……」
けっこう遠くにいたから、声が途切れちゃった。

でも名前は分かった。ライ!

じゃあさっさと家に帰ろ!

〜家〜

「じーちゃん!!」

うちはわくわくしながらじーちゃんに言った。

「おぉ、アキラ。また昔話かのぉ?」
「そう!今日のは?」
「じゃあ地下室の話をしようかねぇ。コホン……」

じーちゃんは一回咳をして話を始めた。

「昔、わしが子供のころ……この家の地下室に指輪があったのじゃ。それを触ったとたんに光りだしたのじゃあ。すると体が小さくなったのだ。そこから冒険が始まるのじゃよ。」
「その指輪は何処にあるの?」
「どこかにいってしまったわい……」

じーちゃんは悲しそうに言った。

「じゃあ失礼するね。」

〜自分の部屋〜

「あーあ。指輪を見つける方法って無いのかなぁ。しかもこの家に地下室もないし。階層しちゃったし……」

するといきなり、

「ゴトン!!ガラガラガラ……」
「ぎゃあ!!」

いきなり床が破れちゃった!ママに怒られる……

「……あれ?」

なんと、階段が続いてたの!

どうする、うち!!

「いっちゃお!!」
うちは階段を下りていった。

「あ、ここかな?」

そこはボロボロになった椅子や、ボロボロのタンス、ホコリだらけの布団があった。きったない……

「じゃあ探そう……」

うちはたくさん探した。

夜中まで。

深夜まで。

早朝まで。

ずっとずっと探した。

すると。

ピカピカするものがあった。
うちはすぐさまそれを見た。

「じーちゃんによれば触ればいいんだよね?」

私は触れた。その指輪に。

そして一秒も立たないうちに光りだした。

これから冒険が始まるんだ!

これから冒険が!


________________________

けっこう文字使いました…1202文字です。

Re: ○ОOoアキラの大冒険oOО○ ( No.2 )
日時: 2010/11/05 17:18
名前: 鯛焼き ◆cbg6W7jf.E (ID: j553wc0m)

コメ来ないな…そんなにつまらないのかな

あげ

Re: ○ОOoアキラの大冒険oOО○ ( No.3 )
日時: 2010/11/07 15:32
名前: 鯛焼き ◆cbg6W7jf.E (ID: j553wc0m)

02
「なんだよこれええええええ」

何時間が過ぎたのか。

何分?いや時間でしょ。

ってつぶやいてる場合じゃ……

「なぁぁぁぁぁい!!!!!」

うちは草むらの所で目を覚ました。

誰かいてうちを見ている!!もう……

「……あり?」

なんとなく手を見た。

「体が小さくなってる!?」

ありえない!!なんで小さくなってる!?

「あの……何をしているんです?」
「あんた誰!?ここは何処!?」
なんか変人な花畑の水やりをしている少女が尋ねた。なんか変人じゃない?人が困ってるのにさ。

「えっと……私はクルホと言います。あなたは?」
「うちはアキラ!!漢字で明るい!!」
「ここはフルーツ村。全体を表すとフリス星です。」

……は? ナメてるの??


意味分かんねぇ!!!


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