コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ライフ
- 日時: 2010/11/27 18:31
- 名前: 十六夜 ◆HU7XfvOYA2 (ID: dBCG1FA1)
貴方は、どん底になっても、地獄に落ちても、夢を諦めずに追い続けますか?
*
---<[※※※注意事項※※※]>---
※1 \あるゲームを参考にしました/
※2 \THE・亀更新かもしれん/
※3 \スレ主嫌いwwwwww/
※4 \荒らすねー/
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〜※4を許せる方だけ見たほうがいいと思います。
てか※4やるなwwwww
許せない方は、いらだつ可能性があります。
ではっ
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プロローグ ([>>1])
登場人物 ([>>2])
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7月6日 <>>5> <>>6> <>>7> <>>8> <>>9> <>>10> <>>19> <>>20>
- Re: ライフ ( No.16 )
- 日時: 2010/11/23 12:12
- 名前: 十六夜 ◆HU7XfvOYA2 (ID: dBCG1FA1)
- 参照: パワポケ6を参考にしてるんだけどね、
そういうのは内緒にくぁwせdrftgyふじこlp
- Re: ライフ ( No.17 )
- 日時: 2010/11/23 12:16
- 名前: *ゆい. ◆uRM1fBsQK. (ID: 5RAlDtaS)
ふーじこちゃあん.
- Re: ライフ ( No.18 )
- 日時: 2010/11/23 14:45
- 名前: 十六夜 ◆HU7XfvOYA2 (ID: dBCG1FA1)
- 参照: パワポケ6を参考にしてるんだけどね、
ちょww
- Re: ライフ ( No.19 )
- 日時: 2010/11/25 15:33
- 名前: 十六夜 ◆HU7XfvOYA2 (ID: dBCG1FA1)
- 参照: パワポケ6を参考にしてるんだけどね、
* 7月6日⑦
「まずはこの機械の部分を溶接して...」
社長からまずは、丁寧に簡単な仕事のやり方を説明してもらう。
良く考えたら、この工場 狭いな、と実感し始めた。
最終目的は、過去に逃げた犯人を捕まえる事だ。
俺は、未来から遥遥その理由だけで過去に来たので。
そして、仕事のやり方を大まかに教わった所で…
「は、はぁ …成程。」
俺は仕事のやり方を分かったのか分からなかったのか。
仕事をすると給料 すなわり現金がもらえる。
ここは過去だ 未来の常識は通用しない,だろう。
未来の現金も過去では使用できない。
否、崖っぷち。
今ここで働けば、きっと過去のお金が給料としてもらえるだろう。
そんな被害妄想を頭の中で輪廻の様にクルクルと回らせながらも、工場の仕事を着々と終わらせていった。
一汗かいて、ちょっとイスに座ろうと目をキョロキョロと動かす。
そしてイスの姿を発見すると、そこに足を動かす。
そして腰をかけようとした瞬間———————
ドサッ...
腰をかけたのはイスの上ではなく、その下の床だった。
後ろに立っていたのは、頬にキズがある柄の悪い男。
「勝手にイスに座るなよ 俺の席なんだから」
- Re: ライフ ( No.20 )
- 日時: 2010/11/27 18:30
- 名前: 十六夜 ◆HU7XfvOYA2 (ID: dBCG1FA1)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
* 7月6日⑧
柄の悪い男だ、と心の中で呟く。
「…そうか じゃあ…」
グッと握りこんだ拳を開く。
そして、机に置いてあったペンを手に握った。
「何をするつもり…!!」
「 お 前 を ぶ っ 殺 す ! 」
大声でそう言い放ち、ペン先を柄の悪い男に向けた。
そして、柄の悪い男に走りだす。
その時———————
「喧嘩はやめなさい。」
グイッと両方の腕を握り、無理矢理喧嘩の仲裁として止めに入った女が目の前に居た。
「新人なのに良く峰君を狙ったわね 勇気だけは関心するわ。」
「…宮田… すまん。」
柄の悪い男の名は峰で、仲裁に入った女の名は宮田と言うようだ。
初日に喧嘩はマズい。 と今実感した。
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