コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- Magic＆Science オリキャラ募集中！！！
- 日時： 2011/01/05 16:57
- 名前： 涼太 （ID: wetqViQy）
- 参照： http://sky.geocities.jp/ryouta1999611/
プロローグ
２２ＸＸ年 人々たちの住む世界は魔術と科学によって作られていた…
それは世界の分裂から始まった
魔術の力を持たない人間は科学派へと進み、
生まれつきの魔術の力を持っていた人間は魔術派へと進んだ…
そして戦争は起きた…
科学と魔術の入り混じる世界…
それから何千年…
５０ＸＸ年には魔術派は滅んだかと思われた
だが科学派も相当なダメージを受けており科学派も滅んだかに見えた…
しかし人間は絶滅していなかったのだ…
そして生き残った人類は…
(いきなりプロローグですいません)
※注意※
この小説はグロくもエロくもありません
コメントくれると嬉しいです
目次
>>1
- Re: 世界は科学と魔術が交錯するⅠ オリキャラ募集中！！！ ( No.8 )
- 日時： 2010/12/07 01:42
- 名前： 灯梨 （ID: cSy8Cn7x）
必要事項
①オリキャラの名前
鷺ノ宮 琉李 （さぎのみや るい）
あ、ちなみに女ですｗ
②そのキャラは科学派か魔術派か
魔術派。 科学の知識はほとんどない。
③特技など特徴
特技は人の心を読むこと((
魔術に関しての知識は豊富で、頭もいいが、喋り方はガキっぽい。
④使える魔術または科学の技
風・水・氷(雪)・飛(自分が飛んだり、人(物)を飛ばせたり)の４つが使える。
使える魔術は他の人に比べれば少ないが、それぞれの魔術の力は強大。
勝手に魔術作っちゃいましたけど・・・
だめでしたら言ってくださいませ＾＾；
- Re: 世界は科学と魔術が交錯するⅠ オリキャラ募集中！！！ ( No.9 )
- 日時： 2010/12/07 16:50
- 名前： ヴィオラ （ID: 6PSxBKjg）
①オリキャラの名前
罪木 獄（つみき ごく）
②そのキャラは科学派か魔術派か
魔術派と科学派の間
③特技など特徴
鬼になることができる、一応人間と鬼のハーフなので鬼の角が生えていたりする。
ちょっとツッコミ得意だけど好きでやっているわけではないらしい、みんなの副リーダー的な存在でもある。
敬語口調で話す
④使える魔術または科学の技
雷と召還獣の召還が可能である。
- Re: 世界は科学と魔術が交錯するⅠ オリキャラ募集中！！！ ( No.10 )
- 日時： 2010/12/07 17:09
- 名前： 紅葉 ◆juofRO3qYc （ID: BfXEK8t.）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode
はじめまして。
んー、ひとつ忠告なんですが。
魔術、科学、交錯、っていう単語。
これは、明らかなパクリだ、といわれてもおかしくはないです。
テーマからして、"似ている"の域を超えていると思うのですが・・・。
せめて、題名を『大幅に』かえることはするべきだとおもいます。
また、展開も似ないよう気を付けてください。
長文失礼しました。
- Re: 世界は科学と魔術が交錯するⅠ オリキャラ募集中！！！ ( No.11 )
- 日時： 2010/12/08 18:33
- 名前： 瑚雲 ◆6leuycUnLw （ID: TV9sr51/）
私も紅葉さんやヨシュアさんに同意です。
とある魔術の禁書目録と、とある科学の超電磁砲のお話と名前が被ってしまっていると思います。
なので、もう少し名前を変えた方が良いのではないのでしょうか。
内容は分かりませんが、題名が殆ど同じのような気がします。
関係がないのにも関わらず突然の長文、失礼致しました。
- Re: Magic＆Science オリキャラ募集中！！！ ( No.12 )
- 日時： 2011/01/05 16:45
- 名前： 涼太 （ID: wetqViQy）
- 参照： http://なんでもない.jp (リンク不可)ごめん遊んだ
>>11>>10 瑚雲さん 紅葉さん すいませんでした
あと皆さん更新遅れてすいませんでした
菫さん 灯梨さん ヴィオラさん オリキャラ提供ありがとうございます！
覚醒編 第二話
「おはよう！」
「あっハル おはよう」
俺はハルと二人暮し まあどうでもいいけど。
「今日もまた魘されてたの？」
「ああ なんでだろうなー」
ドドドドドドドドドドドドドド…
「なんだ？ 地震か？」
「地震…かな…」
ハルが言葉を言い終えた瞬間 また地震らしき音が聞こえた
ドドドドドドドドドドドドドド…
「なんだかやばくない？？？」
２人は慌てて外へ出る
外では琉李と大輔が魔法を使って巨人と応戦していた
「なんだコイツ？？？ つーかでけーなー」
「ちょっと手伝ってくんない？」
大輔が言うと
「ああ いいけど」
琉李と大翔は一緒に
「Ice Fountain！」と叫んだ
すると地面から氷の槍が出てきて、音のするほうへ飛んでいった
さらに数え切れないほどに分裂し…
巨体の足を貫通した どんどん足に突き刺さり
最後に泉のようになった
「やったのか？」
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