コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 魁が駅弁を目指して日本一周するようです
- 日時: 2010/12/11 22:23
- 名前: なぅ ◆rMdtvA4/Fk (ID: jvoffn3S)
■前書き、
最初に書いときますがこれは恋愛じゃありません。
始めまして^^なぅです。
小説はまぁまぁだから生暖かい目で見てやって下さいw
ただ日本一周とは日本一周したい僕の野望です。
■現在のキャラ紹介、
最初に言っておきますが苗字は付けません。小説にしらない名前が出てきたらそれが苗字です。
魁 読:かい 性別:男 出身地:愛知
ただの男。どちかかというと明るくも無く、男らしくも女らしくも無い。無表情
空 読:あき 性別:男 出身地:愛知
魁の友。幼稚園でも小学校でも中学校で(略)ずっと魁といる。優しく、いつも笑っている。
奈々 読:なな 性別:女 出身地:東京
東京から愛知に引っ越す。基本的に笑顔で、毎日のんびりまったり。癒し系。
■伝言板、
ナイヨ。
■小説、
最初に言っておきますが一話とか書かないお(#^p^)
>>1
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- Re: 魁が駅弁を目指して日本一周するようです ( No.1 )
- 日時: 2010/12/11 22:22
- 名前: なぅ ◆rMdtvA4/Fk (ID: jvoffn3S)
一だぞ、記念だよ〜w
ナレーションだぞw
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「お母さんは反対よ?家から出て行くなんて」
「別にいいだろうが。空港くらい電車でパッパと。」
「お父さんも反対だぞ。遠くまで行ったら危険だからな。」
____2008年、春。
外で蝶が花を目指して飛んでいた___
青年の魁は父と母に一人の旅行、というのを頼んでいた。
「ちぇ、まあ一人で行くけど。」
魁は飛行機のチケットや、スケッチブック、色鉛筆、絵の具、クレヨン、携帯、財布……
魁は必要な物を持っていくと、自分の車へ乗り出した。
「行くか……」
車のカギを刺すと、エンジンの音が鳴った。
「ブルルルルン……」
「あれ、何処に行くんですか?」
空の言った声がエンジンの音に掻き消された。
そんな事も知らない魁。
「あ、空。」
「はい。日本一週ですよね? ずっと前から憧れてましたよね、魁は。」
「ああ。そうだ。日本一週って考えるだけでもドキドキするよ。ついでに日本の駅弁でも買ってくかな。」
「あれ、何してるんですかぁ?」
奈々が風の音とともに歩いてきた。
「ちょっとお出かけ。奈々も行くか?」
奈々は魁、空よりも3歳年下だ。
「行きますぅ! 楽しみです!」
こうして魁達の日本一周は始まったのでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ああっ、もう次の小説のアイデアがッ!!!!
そんな時はメモにメモメモ。
頑張ろうっと。
魁「最初に言っておきますがなぅはメモしまs(強制終了
- Re: 魁が駅弁を目指して日本一周するようです ( No.2 )
- 日時: 2010/12/12 20:17
- 名前: なぅ ◆rMdtvA4/Fk (ID: jvoffn3S)
ぅぃ。コメ無いけどネ。
あとで書くと思う。
目標は1コメ。
- Re: 魁が駅弁を目指して日本一周するようです ( No.3 )
- 日時: 2010/12/15 19:00
- 名前: なぅ ◆PlqtqhgvHU (ID: jvoffn3S)
どうしてもトリが覚えられない僕。
2だぉ。
またまたナレショ。
沖縄編。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「キターーーーーー!!!!」
「青い海、青い空ぁぁ!!」
飛行機で沖縄に来た魁達。今は西表島にいる。
「あ、珊瑚がありますねぇ。」
「早く行こうよッ!!」
奈々が空の手を引っ張っている。
「きゃあ!!」
「いつッ……何するの!?」
奈々は西表島の人とぶつかってしまった。その人はとても痛そうに、怪我をした所をさすっている。
「だ……大丈夫なのか?」
魁が一言かけてみた。
「あ!!すいませんです。私は李里と言うです。ぶつかっちゃってすいません。」
その李里と名乗る子は明らかに子供だった。
「あ……こっちこそごめんね。子供?」
「そうです。でも、こんな狭いで何してるです?もしかして観光ですか……!?」
李里はキラキラした目で魁達を見た。
「あ……はは、是非。」
ちょっと申し訳なさそうに魁は言った。
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- Re: 魁が駅弁を目指して日本一周するようです ( No.4 )
- 日時: 2010/12/16 20:28
- 名前: なぅ ◆avILk7Mwzc (ID: jvoffn3S)
沖縄編。
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「おーい。こっちです。」
今、魁達は李里に案内をされている途中だ。
李里と仲のいい猫の「みゃん太」に会いに行くらしい。
「あ、猫!!」
大きな声で奈々が言った。
「あ、可愛い。」
「群れですかね。」
すると、いきなり、
「みゃん太!!!!!!!!」
「ミゥ。」
みゃん太らしき猫が見つかった。黒く、喉らへんがしましまっぽい。
「これはですね、イリオモテヤマ猫です。西表島にしかいないんです!!」
「じゃあ写メ取っとこう!!」
奈々はみゃん太を撫でた。
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