コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ＿everyone * stage【歌詞更新】
- 日時： 2011/02/13 18:36
- 名前： るな. * ゆこ （ID: OgnYhGeD）
- 参照： * 雑談で仲良しの二人が立てたすれー★`.
/挨拶 *
/ゆこ *
こんにちは。ゆこですｂ
頑張って書いていくので
コメント＆観覧お願いします(＾ω＾)!!
/るな *
どうも.るなでし!、
ふたりで小説書くことは初めてですけど.ひとりで
書くことはなんどか!
今だって、あやめ.める.ひなたという名前で.やっております!、
暇な時.覗いてみてください★!、
そしてこの小説は、吹奏楽部の日常を描いたものです!
順番順番で書いて行くので、ぜひ読んでください!
/登場人物 *[Cast]
/椿 千春 * Tiharu.Tubaki
* 夏穂と仲がいい。
担当の理想がギターらしいが…
/水谷 夏穂 * Kaho.Mizutani
* 明るさなら４人の中で一番。
ふざけてることが多いけど、
上達は早い。
/秋戸 紅葉 * kouha.Akito
* 部の中では一番まともな部員
真面目に練習したいけど…。
/柊 小雪 *Koyuki.Hiragi
* 大人しくて控えめ。
それ故につっこみ役になって
しまうことが多い。
/めにゅー *
- Re: ＿everyone * stage【歌詞更新】 ( No.34 )
- 日時： 2011/03/31 18:42
- 名前： 律奈 ◆XibsiZ0iI. （ID: OgnYhGeD）
あげー
- Re: ＿everyone * stage【歌詞更新】 ( No.35 )
- 日時： 2011/04/01 11:01
- 名前： *るな. ◆Runa.IU3P6 （ID: 5RAlDtaS）
あげっ!
- Re: ＿everyone * stage【歌詞更新】 ( No.36 )
- 日時： 2011/04/01 11:14
- 名前： *るな. ◆Runa.IU3P6 （ID: 5RAlDtaS）
ジャ————ンッ!!
今度も上手くできた。夏穂と千春はハイタッチをする。
小雪と紅葉は一通り見直す。やっぱ2人は固い。
ちょっとは楽になれや。
「ん、これでいいんじゃないかしら」
小雪が呟く。
紅葉も納得するように首をコクコク。
そして。
「うん、じゃあ今日で練習は終わりっ!」
『はあ??!!』
紅葉以外の3人がハモった。
珍しい。
「練習しなきゃ駄目だろ??
大会まであと少しだぞ?!」
「だからよ」
紅葉の意味不なことばに、
3人はただただ困るばかりだった。
今日で練習は終わり。
大会まで後2週間。
はてさてどうなるのだか。
- Re: ＿everyone * stage【歌詞更新】 ( No.37 )
- 日時： 2011/04/01 11:31
- 名前： 律奈 ◆XibsiZ0iI. （ID: OgnYhGeD）
「練習も限度過ぎるといざ本番になったとき困るよ？」
「えーでも一応したほうがいいとおもうなー…」
「さんせーい」
「うあーもう纏まらないなぁ、
じゃあこれから個人練習って事でいい？
とりあえず満足いくまでやりなよ。」
紅葉は部室から離れた。
小雪は黙って楽譜を見ている。
夏穂/千春は練習を続けるという。
性格が違うとこうなるんだなぁ
まぁしょうがないけど…
といいながら紅葉は微笑んだ。
- Re: ＿everyone * stage【歌詞更新】 ( No.38 )
- 日時： 2011/09/17 15:21
- 名前： るな.. ◆Runa.IU3P6 （ID: 5RAlDtaS）
遅れてごめんね!
-
大会まであと1週間をきった。
未だに練習は個人。さすがに部員も不安を隠せなかった。
紅葉と同じクラスの小雪は尋ねた。
「ちょっと…いつまで個人練習なの？
そろそろ合わせてみないとやばいわよ？衣装も来て、通してみないと…」
「そうだね、そろそろ合わせてみよっか」
「でさ、聞いていい？」
「何？」
「何で個人練習にしたの？
何か深い意味でもあったのかしら？」
「別に」
「やっぱりね」
…見るたび思うが…
この部活、本当に大丈夫なのだろうか。
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