コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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 __妃那将棋。
日時: 2011/03/06 10:47
名前: 美苺. ◆83sPk9nC26 (ID: 5RAlDtaS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=10101

【 挨拶 】

・どうも、美苺( みぃ )、または璃苺( りぃ )です(^ω^)
元・綾莓だったりしますごめんなさ←、
ファジー小説でも活動中です。一度ご覧ください
( URLにて発行ちゅう )
・一言で言うと、将棋小説ですはい。て言うかタイトルで分かるよね諸君ry
はっきり言います、最後まで書く自信なんてないです馬路地震ですはい(←)
gdgdですが、読んでくださるとうれしいですね〜え(★)、


【 規約 】

・荒らしする子、スレ主が嫌いな子、さよなら〜です。
・感想、アドバイスかむんかむんです!けれど、悪米却下です、悪米する子、こんにゃろ〜です(ry
・スレ主お友達募集中です。て言うか、皆仲良くよびため!
・規約守る子だけ、こめおっけいです。こめ少ないって事は、荒らしする子がたくさんいる証拠k(orz

【 目次 】

初めに、注意事項 >>1
お客様 >>2
小説本編 >>3
登場人物 >>4

【 こめ開始いえ〜い! 】

Page:1 2



Re:  __妃那将棋。 ( No.2 )
日時: 2011/03/06 10:38
名前: 美苺. ◆83sPk9nC26 (ID: 5RAlDtaS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

【 ひとり誰かこめした時点で、お友達スペース誕生します 】

- お客様 -

* 例 *
・○○様.★
の、★はこめしてくれた回数です。数えきれないほどこめしてくれた場合は、★彡になります。

・ 様
・ 様


Re:  __妃那将棋。 ( No.3 )
日時: 2011/03/07 19:37
名前: 美苺. ◆83sPk9nC26 (ID: 5RAlDtaS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

- 小説本編 -


 〜 プロローグ 〜

 ( 夢の舞台へ ) >>6

 執筆中でう〆

Re:  __妃那将棋。 ( No.4 )
日時: 2011/03/06 10:47
名前: 美苺. ◆83sPk9nC26 (ID: 5RAlDtaS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

- 登場人物 -

【 錦戸 妃那 】Hina Nisikido
・将棋を初めて1カ月もたたない新人。おっちょこちょいで、後先考えず駒を動かすも、将棋界を揺るがす事になる。
・14歳。身長143㌢と、中2にしては小さめ。

【 蒼井 伸 】Shin Aoi
・妃那と幼馴染で、仲がよい。
…が、妃那にも分からない、謎の一面も…?
・14歳、身長166㌢。妃那と並ぶと親子みた(ry

【 大槻 魅那 】Mina Otuki
・妃那といとこと言う関係。
妃那と同い年だが、将棋界の王者と言う立場になる。
妃那が将棋を始めたきっかけは、魅那の紹介にあたる。
・14歳。身長156㌢。なかなかの美少女。

【 増えてきます 】

では、本編開始です。
美苺の世界(←)を、お楽しみください。

Re:  __妃那将棋。 ( No.5 )
日時: 2011/03/06 11:10
名前: 美苺. ◆mWKheLV8gM (ID: 5RAlDtaS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode


 トリップチェンジです。 
 お間違いなく<m(_ _)m>
 

Re:  __妃那将棋。 ( No.6 )
日時: 2011/03/07 19:36
名前: 美苺. ◆mWKheLV8gM (ID: 5RAlDtaS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode

- プロローグ -


        - 駒は、わたしの友達 -

魅那はわたしに、そう教えてくれた。思えば"将棋"と出会ったきっかけも、わたしの大事ないとこ…魅那が紹介してくれたおかげだし。
将棋って、すっごく楽しいよ!なんて、いつも控えめな魅那が大声でわたしに向かって言った。
魅那がそんな興奮している物って、どんなものなんだろうか。わたしはそれまで、将棋なんて一切関心なんて持たなかった。
第一、頭を使う事が嫌いで苦手なわたしにとっては、そんなの地獄に決まっている。

けれどそれは、"わたしの決めつけ"だったと、魅那に教えられた。
やってみると、意外と簡単だったし、勢いでやればまあ一応出来た。
そう魅那に言ったらこっぴどく怒られた。

『妃那はまだ、将棋の良さが分かってない』

わたしは少しいらつき、「何の良さ?」と聞いてみた。
すると魅那は



















『…わたしの立場まで来たら、きっと分かるよ…』





















魅那は笑った。
その笑顔に、わたしは興味を持った。
人が楽しく、笑顔でやれる将棋って、将棋の良さって、何なのかな。

わたしは、知りたい。
魅那の立場…"王者"の立場へ。




















            ——夢の、舞台へ。


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