コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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れっつはいてんそん!!
日時: 2011/03/22 10:46
名前: 自動式拳銃 ◆kMUdcU2Mqo (ID: MXERWh7v)

どうも、ストーカー並に追っかけしちゃう自動式です!

これ、多分読みきり連載になるの。
タイトルが平仮名なのは仕様なの。
ホントにテンソンだけの小説なの、文才とかないの。

とこまぁgdgd言ってますがまずはつべこべ言わずに書け、と。
そしてつべこべ言わずにブラウザバックされろってことですよね!

じゃぁ、何かもうお祭り並みに、レッツ、ハイテンソン!!

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Re: れっつはいてんそん!! ( No.1 )
日時: 2011/03/22 10:56
名前: 自動式拳銃 ◆kMUdcU2Mqo (ID: MXERWh7v)
参照: コメディに関してはホントに勢いしかない。

『真っ黒人形と災難少年』

「腹が減った。」
きっかけはその一言だったはずなんだ。
そう、それだけのはずだったんだ。

「なんで…なんで俺の家に高級レストランのシェフがいるの!?ねぇ!?」

俺は隣で満足げに笑んでいる黒服の肩を掴み思い切り揺すぶる。
この黒服は自称未来の猫型…もとい死神型ロボット。
死神とか趣味悪いね、未来人。
「え?あぁ、ゆうすけがお腹減ったって言うから誘k…」
黒服、笑顔。
「誘拐してきたとか言うなよ?服剥ぎ取るぞ?」
「変態!?」
いら、頭にきたのでぶん殴ってみる。
「DVは感心しないよ、僕。」と黒服
「いいの、お前家族じゃないから。」これは俺。






「え、家族じゃなかったの!?」
「なにその間と意外そうな顔!?」
メチャクチャ意外そうな顔をした黒服。
なにそれ、家族だと思われてたの?
「あの〜、料理できましたけど。」
と、シェフ。
「あ、ありがとうございm…ってこの状況で料理してたんだ!?」
思わず乗り突っ込み。
おかしい、俺はボケのはずなのに。

俺、柳祐介は今日も災難です、うん。


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