コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 【コメ求む】宇宙犬の願い【全１３話】
- 日時： 2011/07/17 16:02
- 名前： 小悦 （ID: lwSl4BGO）
- 参照： 青春とか何よ((恋だよ恋。
どもー
ミクのクドリャフカって曲聴いてピンと来ました。
温かい目で見守ってやってください。
全１３話の短編小説
プロローグ >>1
１話 >>2
２話 >>3
３話 >>5
-------------------------------------
１次キャラ紹介 >>4
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- Re: 【コメ求む】宇宙犬の願い【全１３話】 ( No.6 )
- 日時： 2011/07/17 16:39
- 名前： ryuka ◆wtjNtxaTX2 （ID: rMENFEPd）
あ！小悦さんじゃないですか！
覚えていらっしゃるでしょうか……ryukaです。
新しい小説書き始めたんですね。頑張ってください(‾∇‾)
- Re: 【コメ求む】宇宙犬の願い【全１３話】 ( No.7 )
- 日時： 2011/07/18 12:27
- 名前： 小悦 （ID: lwSl4BGO）
- 参照： 青春とか何よ((恋だよ恋。
>>6
もちろん覚えてます！
コメントありがとう御座います！
頑張ります(*´ω｀*)
- Re: 【コメ求む】宇宙犬の願い【全１３話】 ( No.8 )
- 日時： 2011/07/18 12:39
- 名前： 小悦 （ID: lwSl4BGO）
- 参照： 青春とか何よ((恋だよ恋。
３話「成長した僕を君が喜んでくれた」後半(薺＆ミルキー視点)
やばいっ・・・遅くなる！
書類やなにやら,まとめているともうこんな時間だ。
「ミルキーお腹すかせてるよ…」
「ねぇ、ちょっと」
私は社長に呼ばれたようだ。
急いでいかなければ。
「失礼します。」
私はドアをノックして社長室に入った。
「ああ,井上。待っていたよ。まずはそこに座ってくれ。」
「あぁ…はい。」
社長は窓の外を見て,こう語った。
「実はな,宇宙犬企画に使う犬なんだが…」
私は部屋を出た後,泣き崩れた。
どうしたんだろう。
薺ちゃんの帰りが遅い。
僕お腹空いちゃったなぁ…。
水を飲んでいると,薺ちゃんが帰ってきた。
「キャン！キャン！！(薺ちゃん、おかえり！)」
あれ？？
どうしたの,薺ちゃん元気ない…
薺ちゃんは顔を真っ赤ににして,僕を抱き寄せた。
「私…頑張るから。」
薺ちゃん？
「くぅん…(薺ちゃん…？？)」
「絶対にあなたを使わせない…。」
僕はこの一言が理解できなかった。
「わんっ・・・(薺ちゃん？)」
「何故,あなたを使うことになるのっ…」
薺ちゃんはポロポロ涙を零し,僕を抱いたまま泣いていた。
僕はただただひたすら薺ちゃんの涙を舐め取っていた。
- Re: 【コメ求む】宇宙犬の願い【全１３話】 ( No.9 )
- 日時： 2011/07/24 10:21
- 名前： 高倉ゆう ◆AfzZyjsfQk （ID: aza868x/）
- 参照： http://www.kakiko.cc/bbs3/index.cgi?mode
どうも，初めまして(^−^＠)
社会問題の方で書いているゆうと言います。
最初に言っておきますけど，俺は男ですからね。
読みましたよ小悦さん^^
やばいですねこれ。
↑らへんから涙腺ウルル……。
な，泣かないぞ!!
- Re: 【コメ求む】宇宙犬の願い【全１３話】 ( No.10 )
- 日時： 2011/08/07 19:00
- 名前： 小悦 （ID: lwSl4BGO）
- 参照： 青春とか何よ((恋だよ恋。
ここここコメがぁぁああああ/////！！！！
ありがとうごじましあ！(((
泣いてもいいのよ(´；ω；｀)
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