コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 神様の心情、【さりげなくオリキャラ募集中】
- 日時: 2011/08/27 15:52
- 名前: 蘆田 蛙 (ID: lD2cco6.)
ぃくつかけもちしてるのゃら…-_-;
これゎ車の中でなぜかひらめぃた話なので完結できるか不あ((ry
ぃゃっ完結してみせます!
***注意書き読んでplease***
・管理人ゎァホですwどぅか適当に絡んでくださぃww
・駄文注意!
・不定期更新
・管理人ゎ硝子のハートの持ち主なので中傷などに弱ぃです・・;
・平和主義!
***守れなぃ人Uターンして!***
そしてォリキャラ募集w
下↓をコピペしてplease`・ω・´
***オリキャラ投下なのだっ!!***
*名前/読み【/】
*年齢【】*性別【】
*性格【】
*容姿【】
設定【】
*サンボイ【】
その他【】
***さんきゅぅべりぃまっち!!***
※*ゎ任意です^人^ぉ願ぃします
※ぁくまで「募集」なので全部ゎ採用しなぃ…と思ぃますw
キャラ表 >>7
2011.8.25.start!
Page:1 2
- Re: 神様の心情、【さりげなくオリキャラ募集中】 ( No.5 )
- 日時: 2011/08/26 15:02
- 名前: 蘆田 蛙 (ID: lD2cco6.)
オリキャラ投下ぁりがとです*´艸`
- Re: 神様の心情、【さりげなくオリキャラ募集中】 ( No.6 )
- 日時: 2011/08/26 15:51
- 名前: 蘆田 蛙 (ID: lD2cco6.)
【2】
子供に「神」って名付けるとか、どんな親だよw
そんな文句も言えないまま、両親は逝った。
俺が一歳の時、弟が生まれてすぐ。
だから俺はこのどうしようもない変な名前を大事にしている。
今年大学を出た姉、としごの弟と過ごす毎日はなかなか楽しかったりもする。
特に弟は兄弟と云うより友達みたいな感覚だ。
そんな弟が恋をした。
相手は、俺の隣のクラス——つまり藤心、さん、のクラス。
誰かは分からないが。
「誰だよ?」
「言ってもわかんないと思うぜ、兄貴には」
「隣のクラスぐらいならわかるって」
「いや、でもあんま学校来てないんじゃないかなぁ」
不登校ならなおさら有名人じゃん、と言うと、聖は顔をしかめた。
「違うよ。なんつーか…ほら、病弱?」
そんな子を聖が知っているのは不思議だったが、訊かないでおく。
「俺はじめて見た時、先輩に見えなかったよ。
すっごい大人しくて、可愛いんだ。
あと、めちゃくちゃ色が白い」
色白、と聞いて俺はまず藤心を思い浮かべた。
隣のクラスで、色白?
あのほっそい体は病弱だからか?
仮説が浮かぶ。
いや、でも…
「大人しい感じには見えなかったけど。
結構突っかかってくる口調だったしさぁ」
「何?兄貴、ヒューズさん知ってるの?」
「ヒューズ?」
「ロシアとのハーフなんだって。
な、ヒューズさん可愛いよな」
「…あぁ、うん」
「知り合いならさぁ、いろいろ訊いてよ。
俺、名前ぐらいしか知らなくて」
「知ってるだけで、知り合いじゃねぇって」
ホントは知ってもいないけど。
勘違いとかw俺ハズい。
「知ってるならいいだろ、お願いします!」
「うーん…あんま力になれないと思うけど」
だいたい隣のクラスに友達いないんだけどなぁ。
藤心なら知り合いだけど。彼女しか居ないか。
藤心ともう一度話すきっかけは、ヒューズ(さん)だった。
- Re: 神様の心情、【さりげなくオリキャラ募集中】 ( No.7 )
- 日時: 2011/08/27 15:46
- 名前: 蘆田 蛙 (ID: lD2cco6.)
キャラ表↓
【神谷神kamiya-sin】
高2。
人見知り激しい、なにげお人好しないっけめーん。
バスケ部だ。
女子苦手です。
藤心が好き。
【藤心心fujigokoro-sin】
高2。
クールです。クラスの皆からさん付で呼ばれる。
成績優秀、運動音痴。
文芸部。
色白で細い。
男子苦手?
神谷が好き。
【神谷聖kamiya-hijiri】
高1。
神の弟。白露さんが好き。
お調子者でくっそ頭悪いwwバスケ部だぉ。
☆【白露ヒューズbyakuro-hyuzu】
>>4 参照
【神谷縁kamiya-yukari】
社会人1年目。
神らの姉で、the☆お節介
「持ち物にはきちんと名前を書く!」
「家族は大事に」がモットー。
【井沢紗季izawa-saki】
高1。
テニス部。ちょっと引っ込み思案な普通の子。
神谷が好き。
【松本梓紗matumoto-azusa】
高1。
テニス部で紗季の親友。
明るくて元気、お調子者。
※☆がついているのゎオリキャラさんです
※当然w増えますょww
※書ぃてるぅちに性格変ゎる可能性大。
※時々編集するとおもぃます
個人的に心と縁、聖が好きです*^∀^*
- Re: 神様の心情、【さりげなくオリキャラ募集中】 ( No.8 )
- 日時: 2011/08/27 12:36
- 名前: 蘆田 蛙 (ID: lD2cco6.)
【3】
「あのー…えっと、藤心…(さん)いる?」
教室の入り口付近でたむろしていた女子達に声をかけると、驚いたような顔をされた。
…なんだか勘違いされているような気がする。
「心さーん、隣のクラスの神谷くんが呼んでるよ」
なんでこいつは俺の名前を知ってるんだ、と思った。
名前が書いてあるのは踵だし…
「なに?何の用?」
「いや、ちょっと…長くなるけど」
「あたし次移動教室だから。
…昼休みなら、あいてるけど」
「わかった、また来る」
授業中に話すことをまとめ、昼。
一応弁当を持って再訪問。
…と思ったら、すでに教室の前で藤心が待っていた。
「屋上。
離れて歩いてね」
そのつもりでいたが、はっきり相手に言われると寂しい。
まあ、女子と並んで歩いたことなどないが。
屋上で弁当を食べるのははじめてだった。
藤心は慣れた手つきでドアノブを回し、屋上に入る。
校則違反じゃなかったっけなぁと思い、入るのをためらっていたら、入りなよ、と言われた。
意外と狭くて驚いた。
見晴らしも普通だ。
ただ人がいなくて静かで、落ち着いた。
「で?話って何?」
急に本題に移されたので戸惑う。
「…藤心、さんのクラスに白露さんっている?」
「藤心、でいいよ。心でもいいし。
白露…ヒューズちゃん?いるけど?」
「俺の弟がどんな人か知りたいって言うからさ」
「弟、ね」
…なんだか勘違いされてる気がする。
「ホントに弟だからな!」
そう言うと藤心は苦笑いした。
絶対、勘違いされてる!
「ヒューズちゃんはあんまり学校に来てないよ。
病気もちみたいで、一年の頃は入退院繰り返してた、とか聞いた」
「仲良くねえの?」
「それなりに。学校きたら話したりするけど。
家のこととかあんまり話してくれない」
「誰が詳しい?」
「クラスだとあたしが一番話してると思うけど」
一番話して、これか…
どうしようもない。諦めよう。
「用件ってそれだけなの?」
「ああ、うん。俺教室戻るわ」
屋上は居心地がよかったので去るのは寂しいが。
二人きりと云うのはかなり気まずいし、見られたら相当勘違いされそうなので帰った方がいいと思った。
「いいじゃん。ここで食べてけば?」
「誰か来たらまずくない?」
「誰も来ないよ。
あたしが鍵持ってるから、先生も入ってこないよ」
なんでお前が鍵持ってるんだ、と突っ込もうとしたがやめておく。
のちのち訊こう…
「じゃあ遠慮なく」
藤心と俺が友達になったのは、この屋上での昼飯のおかげだった。
- Re: 神様の心情、【さりげなくオリキャラ募集中】 ( No.9 )
- 日時: 2011/08/27 16:20
- 名前: 蘆田 蛙 (ID: lD2cco6.)
【4】
「梓紗ぁ!やっぱり無理!ぜぇったい、無理、無理、無理!!」
「なにごちゃごちゃ言ってんの!
ほら、行くよ…って、ね、ほら来たよ!超goodタイミング!」
「やだよ、無理!」
教室の入り口で私と梓紗が話していると、彼が来た。
「ほら!行け、紗季!」
「ちょ、ホント無理!」
「あのー…えっと、藤心…(さん)いる?」
えっ?
私?今、私に話しかけたの?
藤心さん?
私がどうしようと戸惑っていると、梓紗が対応してくれた。
あきらかに驚いて、しかめた顔で。
「心さーん、隣のクラスの神谷くんが呼んでるよ」
すると、いつも声をかけてもめんどくさそうに、ゆっくり動く藤心さんがすぐに来た。
二人は知り合い?友達?いつの間に?
藤心さんって男子苦手じゃなかったっけ?
そのまま入り口で二人が話し始めたので、私たちはそそくさとその場を去った。
——告白、じゃないよね。
自分を励ますように心の中で呟いたことを梓紗に言われてしまった。
「二人、知り合いなんだね。何の用かな」
私がうつむくと、梓紗は気まずそうにして、
「…大丈夫だよ。ただの知り合いだって」
と言った。「告白とか、ありえないじゃん、だって神谷くんだもん」
「藤心さんが告った返事かもしれないじゃん」
「心さんは男子嫌いでしょ?もしかしたら委員会とか同じなんじゃない?」
それも違う。
神谷くんは委員会に入っていない。それは梓紗も知っているはずだ。
「…それとも、もう付き合ってたりしてね。
意外とありそうじゃない?」
私がそう言うと、梓紗は黙り込んでしまった。
なによ、励ましてよ、梓紗のバカ。
自分で言ってて傷ついちゃったじゃん…
告白しよう、と決めた矢先のことだった。
決めたけど、やっぱりできそうにもなくて、怖くて、勇気がない。
神谷くんの教室の前をうろうろしたり、何度も手紙を書き直したり、やっぱり直接言うと宣言したり…
よく考えたら、メアドも知らないんだよね。
友達でも、知り合いですらない。
私は神谷くんの事を色々知っているけど、たぶん、神谷くんは私の名前さえ知らない。
すぐ戻ってきたところを見ると、告白ではなさそうだ。
ホントに付き合ってたりして。
昼休み、藤心さんはお弁当を持って真っ先に出て行った。
彼女は屋上で食べているらしく、いつも早く教室を出ていく。
でも今日は気になった。
もしかしたら…神谷くんも一緒なのかな。
梓紗も同じことを考えていたらしく、お弁当を持って私を屋上へ誘った。
——私は、藤心さんがひどく羨ましかった。
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