コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 好音 ＊実話＊
- 日時： 2011/10/30 18:42
- 名前： 柚妃 （ID: ySP8nr/s）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=25479
*。°○＊Y u k k i＊○°。*
どうも〜 ヾ(・д・。)
はじめましての方は(。・д・)ノハジメマシテ☆
あたしの事を知っている方は(*゜▽゜)ノこんにちは〜★
小説書くので読んでくれたらウレシイな♪
このお話は実話です(*´∀｀*)
上のＵＲLは、このお話の前の物語【恋音】です！！
【恋音】は今、今年の五月のお話を書いています(-^〇^-)
でも、今に中々追いつけないので、【好音】で書きます！！
つまり、二つ同時進行で書きます（●＾□＾●）
いい加減な考えですみません。
※注意事項※
■更新ノロノロー 皆イライラー °▽°(汗)
■ナリは絶対禁止！！
■荒しや中傷お断りら〜＊>д<＊
■イラついたらごめんなさいデス●°▽°●
(●・ω・)ノ------------start------------
- Re: 好音 ＊実話＊ ( No.16 )
- 日時： 2011/11/26 14:12
- 名前： 柚妃 （ID: ySP8nr/s）
第2話
「あのね、水希。」
「何？」
「柚妃、失恋した。」
「へ？ふられたん？」
塾で、隣の席に座った水希にそう言う。
「違う。彼女ができた。」
「……え。……柚妃。まだチャンスあるって！！」
水希が、明るくそう言う。
廉と同じクラスの水希には、秋本が好きという事にしている。
「……そうだね。」
チャンス何ていらない。
むしろ、これがチャンスだと思う。
＿＿だって、改めて廉を好きになろうと思ったから。
あたしが、この塾を続けている理由
それは、2つある。
1つ目は、友達と会えるから。
2つ目は＿＿＿＿
廉と同じ高校に行くために……。
違う学校だから、廉が、どこの高校に行くかわかわない。
＿＿でも、この塾に居れば聞くことができる。
今度こそ失敗はしない。
だから、廉に彼女ができても諦めない。
いつか、廉の一番になってみせる。
あたしは、ずるいのかもしれない。
＿＿いや、ずるいと思う。
でも、この気持ちは、誰にも譲らない。
一歩も退けない。一歩も退かない。
あたしのこの想いは、誰にも負けない。
海より深い愛でもない。
山より高い愛でもない。
ただ、“誰にも負けない愛”なんだ。
「廉君達遅いね。」
先生が、ふと漏らした一言。
「忘れてるんじゃない？」
水希が、適当にそう言う。
今日会いたい。
会わないと決意が緩んでしまいそう。
だから＿＿これが
過去と同じで、同じじゃない
新しい恋。
- Re: 好音 ＊実話＊ ( No.17 )
- 日時： 2011/11/29 00:04
- 名前： 柚妃 （ID: ySP8nr/s）
Age(＊°∀°)ノ
- Re: 好音 ＊実話＊ ( No.18 )
- 日時： 2011/12/02 18:20
- 名前： 柚妃 （ID: ySP8nr/s）
テスト終わった〜(＊・∀・)ノ
- Re: 好音 ＊実話＊ ( No.19 )
- 日時： 2011/12/06 19:12
- 名前： 柚妃 （ID: ySP8nr/s）
道はつづく
あんなに小さくて
あんなにあどけなかった
入学のあの日の自分
いま ここにいる自分とくらべてみる
小学校での6年間
いっぱいの友だち
いっぱいの思い出
いっぱいの感謝
生きていくうえで大切なことがわかってきた
この6年間
これからはじまる
新しい旅
新たな自分さがし
そして
新たな自分づくりの旅が
- Re: 好音 ＊実話＊ ( No.20 )
- 日時： 2011/12/28 15:37
- 名前： 柚妃 （ID: ySP8nr/s）
アゲ(・▽・)
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