コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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天然林檎は五年生!
日時: 2011/11/02 18:38
名前: 猫 (ID: mk2uRK9M)

クリックありがとうございます☆猫と申します(^^♪


これは、おバカで天然な女の子の物語です。。


✞この小説のルール✞

*荒らしにきた、悪口・・・ブラウザバック☆

*更新が遅いのは嫌・・・ブラウザバック☆

*ちゃんとした小説が良い。下手くそは嫌・・・ブラウザバック☆


見てあげる♪


コメントするよ!


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などの心の広い人は、嬉しいです(*^_^*)




よろしくお願いしますm(__)m

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Re: 天然林檎は五年生! ( No.94 )
日時: 2012/03/30 15:41
名前: 猫 (ID: vG.R/Y1J)

皆さん!久しぶりです!

しばらく更新しなかったバカ作者だよ〜。


第三十九話「林檎は半分男子です。」

「よし、皆に聞くよ!林檎が馬鹿だと思う人〜」

『はーい☆』by皆

「林檎が半分男子だと思う人〜」

『はーい☆』by皆

「何で!?その質問でもはーい☆なの!?」

「だって・・・林檎は男子よりバカ・・・」

「うんうん。その通りだ!」

「俺達より馬鹿だよ〜。」

「ほら、男子も賛成してるよ?」

「ひどいーっ!私より馬鹿な男子は他にもいるーっ!」

「そんな事は無い。」

「ひっどぉーっ!何言ってんのさ!竜弥とか和樹とかはもっと馬鹿だ
ぁっ!」

「あー、それは例外ね。あいつらは問題児だから。そーれーをー、外してお前は馬鹿だっ!」

「違うよ!私より馬鹿なひt「はいはい。もう終わり〜。」ひど!」

「結論!林檎は男子より馬鹿だから・・・」

『半分男子☆』

「結論が変!」


とにかく、林檎は馬鹿で半分男子—いわゆるオカm((—だそうです。

Re: 天然林檎は五年生! ( No.95 )
日時: 2012/03/30 16:04
名前: 陽菜 ◆y/0mih5ccU (ID: c9ok9eqZ)

やあお久!
最近見てないから死んだかt((黙
俺の小説で、この小説お勧めしていいかな?
二次の方だけd((
そいじゃあね。

Re: 天然林檎は五年生! ( No.96 )
日時: 2012/04/01 20:00
名前: 猫 (ID: vG.R/Y1J)

陽菜((お久〜!

春休み暇すぎて死にそう!

小説をお勧め?別にいいけど・・・駄目作だからやばいかも・・・。

学校で会えるのを楽しみにしてるよ!

Re: 天然林檎は五年生! ( No.97 )
日時: 2012/04/03 19:14
名前: 猫 (ID: IhKpDlGJ)

あと・・・六日かっ!

時が経つのは早いもんだなぁ・・・。

六年生・・・面倒臭い☆←

皆さんはどんなクラスになりたいですか?

作者的にウザい人がいないクr((

最後はファンタジーとかフィクションでしめてみようかな・・・。

では、十年後の世界を想像してみた・・・

登場人物の皆さん!自分の想像と違くても怒らないでね!

あくまで“想像”ですから!



第四十話「—ジュウネンゴ—」


最後に警告!

想像だからね!?



林檎=何か近くのコンビニとかでバイトしてそう

俺(千尋)=小説でアイデア浮かばなくてイライラしてそう

もみ=小説家として華麗にデビューしてそう

桃=将来の夢分からねぇ・・・何か活躍してそう

美希=うん。こっちも何かで活躍してそう

和=えっと・・・マシな仕事に就いてそう

彩=姉(林檎)より活躍してそう


想像は上の通りです!




「いらっしゃいませー。」

ここはあるコンビニ。

そこでバイトしているのは・・・藤崎林檎である。

「・・・千尋?」

「へ?・・・え、もしかして・・・林檎?」

「「マジーっ!??」」

「バイトとは・・・ww」

「ひどいなぁ!私なりに頑張ってるんだよ!?そう言う千尋は?」

「小説家のつもりです。アイデアが浮かばんくて・・・立ち寄ってみたわけ。このコンビニに。」

「はぁ・・・。千尋も大h「藤崎!仕事中だぞ!」すいませんっ!」

「今の店長?」

「厳しいんだよ・・・。あ、話は休憩時間でいい?」

「オッケー。」


休憩時間

「林檎は、バイトの他に何かしてる?」

「特に何も・・・。」

「あっ、そうそう。彩は何してる?」

「えっと・・・何だろう?」

「妹の仕事も分からないのかい!」

「去年会った時は、『まだ大学受かってない〜』とか言ってた・・・。」

「へぇ・・・。連絡はとらないの?」

「とらない。」

「あんた姉でしょ?」

「まぁ・・・。」『プルルルルル・・・』「電話?」

「・・・もしもし?」

『お姉ちゃん!お姉ちゃん!』

「彩?」

『大学受かったよぉ〜!』

「受かったぁ?何時?」

『えっと・・・一カ月ぐらい前。』

「はぁ!?聞いてねぇよ。」

『言ってなかったっけ?まぁ、とにかく!すごいでしょ!』

「はいはい。凄いですね〜。」

『お姉ちゃん・・・悔しいんでしょ?』

「くっ・・・悔しくないよ!まぁ?そのうち?私も立派な仕事に就くからね?」

『うふふ・・・お姉ちゃん馬鹿だからね・・・。就けるかな?』

「は?」

『じゃあね〜。バイト、頑張ってねぇ〜☆』

「あっ、ちょっ!『プープープー』彩め・・・。」

「彩からの電話?」

「うん。大学、受かったって。」

「受かってるじゃん!」

「大学に受かったからって・・・姉に威張ってるよ・・・。」

「まぁ、頑張れ。」




「本屋に行くぞーっ!!」

千尋は実家に住んでるという事で。

「姉ちゃん。また本屋?」

「えへへー。いいじゃんいいじゃん。アイデア浮かばんしー。」

「浮かばないからって・・・しっかりしろよな。」

「そう言う俊也だってー。勉強ちゃんとやったらどうなのー?」

「ぐっ・・・。」

「では、行ってきまーす☆」




「いいなぁ・・・。もみってさぁ、本出して。」

一冊の本を手に取る。

「あれー?千尋。」

「桃!?」

「ハロー。あ、これもみの本だよね?」

「うん。何か・・・凄いなぁって。」

「そうだよね。本を書くってすごいわ〜。」

「そう言う桃だって・・・」

ハンドボーラー。(想像だから!夢分からないんだって!)

「活躍してるじゃん?」

「あはは・・・。」

「いいよなぁ・・・皆。美希も何かで活躍。和もきっと活躍してるだろうし・・・。彩も大学受かったって言ってたし・・・。」

「林檎は?」

「林檎?あぁ。私の家の近くのコンビニでバイトしてた。」

「バイトww」

「笑えるでしょ!?」

「まぁ。うけるな。」





「ふぁ・・・今日の仕事終わりーっ!」

「あれ・・・?林檎?」

「美希ーっ!!!」

「もしかしてバイト?」

「ピンポンピンポーン!美希大正解!バイトです☆」

「バイトww」
↑桃と同じ事言ってる

「ひどいっ!でもまぁ・・・美希は凄いよね。」

ハンドボーラー。

「桃もだけどね。」

「桃も美希も凄いよ・・・。なのに私は・・・。」

「まぁまぁ。気を落とすな。」




その頃和は・・・

「残業終わりだぜ☆」

立派な会社に就いていました。

「皆何してるんだろうなぁ・・・。」

なんて思ってもいたのです。




十年後。




貴方は何がしたいですか————————?








長かったね☆

本当はこんな感じじゃないと思うけど・・・。

こんな感じになったらうけるわww

皆は十年後、二十一歳。彩は十九歳。作者の弟俊也は十六歳。

皆何してるんだろ・・・。




Re: 天然林檎は五年生! ( No.98 )
日時: 2012/04/03 19:20
名前: 猫 (ID: IhKpDlGJ)

さっきの文章で参照が四百行ったぜ☆

でも今日でお別れなんだ・・・。


今まで見て下さった皆様、wokkaさん、WOOD†さん、もみこと陽菜、奏こと奏子、登場人物の元になった皆、ありがとう!


クラスが同じになったら、また書きます。

では、さようなら!


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