コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 君とあたしと君と。完結
- 日時： 2012/07/24 10:55
- 名前： 茜みどりR （ID: T5S7Ieb7）
こんにちは。
あの夜君から初メール
の作者、 茜みどりR です（＾ワ＾)／
『あの夜・・・』を、読んで下さる人が、少なくて・・・新しく書き始めました。
ルール
★名前には、最初に読みを教えて下さい（汗）
★質問OK！
★荒しはNG！！！！！
★ケンカもダ・メ！！！
★そういう事はダメ！（笑）
☆コメントくださいっ（泣）（ルールじゃなくなってるから！！）
こんな感じです♪
短編になると思われますが、まず１度読んで下さい！！
あの夜君から初メールも、どうぞですっ（＞ワ＜）（今良いシーンですから！！）
♪END♪
- Re: 君とあたしと君と。コメント下さい（（（泣 ( No.50 )
- 日時： 2012/07/18 16:31
- 名前： 茜みどりR （ID: T5S7Ieb7）
ホントですね（笑）茜人口……（笑）
ちとせパパびっくりですよねぇ。
書きながら、面白くしてもいいかなぁと思って。
え！？みたいなパパにしてみました。
茜崎あんずさん、タメ語でOKです！
わたしも次回からタメ語します！
また読みに来て下さい♪
- Re: 君とあたしと君と。コメント下さい（（（泣 ( No.51 )
- 日時： 2012/07/18 17:38
- 名前： 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY （ID: T5S7Ieb7）
にぃぃっ！！
「なつかしいね」
「うん」２人はその後、何度か会えたり会えなかったり。
「最後に会ったのって、小４の冬？」
「そーそ！！」
あたしは笑って言った。ああ、懐かしっ〜！
「あの頃はカレシと来てたよね」
「……は？」
急に話題がそれるもんだから、驚いた。
「晴歌くん」
どきっ。
「あれぇ〜？図星？」
「まさか」
思いっきりごまかした。あはははは……＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
「なんか私的にその２人がセットなんだもん」
ええっ！？
思わず声が出そうだった。
「お似合いだよ、うん」
どきいっ。
「あ♪晴歌くん！！」
「わっ」
角の陰に隠れてた晴歌。ちょっとやめてよ、耳まで真っ赤じゃん。
って………逃げたし。
「ああっ、晴歌くーん！！？？………行っちゃったね」
「ま、まぁ良いって！」
そういった瞬間、チャイムが鳴った。
「予鈴！急ぐよ！」
「うんっっ」
２人は教室に戻った。
- Re: 君とあたしと君と。コメント下さい（（（泣 ( No.52 )
- 日時： 2012/07/18 18:11
- 名前： 茜みどりR （ID: T5S7Ieb7）
さぁあん！！！
「うわさ聞いたよ！」
「え？」
うふふっと笑う咲ちゃん。
「クラスの中での、みんなが思う男女のペア！ベスト３！」
ぽかん……。あぜんとしちゃった。
「１位は伊勢君と美華さん！これは皆も認めちゃう豪華ペアでした！」
にこにこと、楽しそうに話す咲ちゃん。
あたしになんで言うのかな……。あたし関係ないし………。
「２位は、真原木くんと富家さん！幼なじみでお似合い！」
咲ちゃんはペラペラと喋り続ける。
まったくもう……５時間目だよ？
よく疲れないよね、ホント名前通り元気！
「３位は、晴歌くんと友木！」
「へ！？」
「晴歌君は優しいが、友木一筋ナノが丸見えで、もう女子は諦めてる方が９０％！」
「へぁあ！？」
ますます私は混乱する。
「えへ。本当だよ♪やっぱり思った通り。お似合いじゃん」
かぁぁぁぁぁああああああああああああ
あつい。顔があつい。
もしかして今、あたし真っ赤！？
「あららら、友木、真っ赤！」
「おいおい、晴歌、熱あんの？赤いよ」
咲ちゃんと、向こうの男子がいうのは一緒だった。
「ちげーよ！！べ、別の熱だしっ！」
「は？」
「似た者同士………」
だれかが突っ込んだ瞬間。
「「ちっ、がっ、う！！！！」」
晴歌と友木の声がそろう。
友「えっ‥‥‥‥」
晴『えっっ……」
晴歌は焦ってる様だった。
パシッ……。
急に腕をとられ、私も焦る。
「は、晴歌！？」
「こい、友木！」
「え、ちょっ………」
晴歌はドアを乱暴にあけ、乱暴に閉めて、手を持ったまま中庭の隅っこに連れられた。
たちまち教室はしーーーーーーーーーーーん。
（え、どうするんだこの空気）
（晴歌のやつっ………！）
仕方なく、皆はまた、喋りだす事となった。
- 君とあたしと君と。完結!! ( No.53 )
- 日時： 2012/07/24 10:20
- 名前： koko （ID: T5S7Ieb7）
よぉぉおん！完結！
「ねぇ、晴歌！」
「‥‥‥」
晴歌は友木の手を握ったまま、歩く。
「晴歌っ」
「……」
そして無言のままな晴歌。
「晴歌ってば！！」
「あ¨ーもぉう！！！」
晴歌はチカラ強く友木の手を引っ張って、
屋上へと降り立った。
「ちょっ！」
こいつ、そんなに成長したんだ………。
もしかして。
あたしじゃ………つりあわない…？？
「おれ」
どきっ。
心臓がバクバク。顔が赤く染まりそうでこわい。
「友木が好きなんだけど」
「それ、あたしも晴歌がすきだけど」
かなって……
「「つりあわないんじゃない 」」
かと思っちゃったの…
「ぷっ」
笑った。自然に笑顔があふれだした。
屋上に吹く風は、ピンク色の様な、優しい風。
すこしオレンジに染まった晴歌の髪の毛がふわっと風に揺れた。
同じこと考えてるなんて…。すっごく素敵。
「大丈夫みてぇだな！！おれら」
「うんっ。あたし、晴歌が好きだから！！！」
だって、こんなに似てるからっ！！！！
- Re: 君とあたしと君と。コメント下さい（（（泣 ( No.54 )
- 日時： 2012/07/24 10:55
- 名前： 茜みどりR ◆Z2xPTAHUDY （ID: T5S7Ieb7）
すいません、へんな名前で最後を迎えてしましました！！！！
ホントーに申し訳ありませんっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ですが、無事に完結したのは誇りに思っています。
本当に今まで読んで下さった方々、ありがとうございました！
読者さま
☆奈々香さま☆
私がどんなに新しい小説を書いても、必ず見つけてやってくる、よく見ているお方！
そう思ってます！また 読んで行ってね。ありがとー。
☆アルさま☆
面白い！ガンバって！と、言って下さいました！
本当にありがとう！！
☆揺羽南さま☆
「茜って呼びますね！」と、言って下さって、とても嬉しかったです（泣）
あのときは涙しそうでした！最近来ないけど、またいつか立ち寄って欲しいです！ありがとう！
☆梓さま☆
憧れる！ この一言、最高に嬉しかったです！
また見に来てくれる日をまっています！ ありがとう！
☆ひとみさま（水葵さま）☆
私が小説をよみに行ったら、来て下さいました！
これからもお互い頑張りましょう！ありがとう！
☆柚花さま☆
更新待ってるといってもらえて、本当に嬉しかったです！
柚花さん、ありがとう！おかげさまで完結です！
☆ラブさま☆
大人っぽい！自信を持って！と、声をかけて下さいました！
自信がなくなったら、ラブさんのコメントを読みますっ！ありがとう！
☆杏さま（巫女さま）☆
今日も楽しかったよ！ と、言って下さいました！
これからもバリバリ頑張っちゃうよっ！ありがとう！
☆和花奈さま☆
影ながら応援されちゃってます！
和花奈には何度感謝したらいーやら………。いつも02お世話になってます！ありがとう！
☆茜さま☆
同じ茜という文字が入っていたので、お話を見に行ったら、来て下さいました！
最近あんまり話してないねぇ。また来てよ！ありがとう！
☆茜崎あんずさま☆
茜人口多くてびっくり！これまた茜つきの作者さんです！
また見に行くから感想待ってるよ！
長くなりましたが、いままで皆さんの応援や感想のおかげで、
完結する事ができ、光栄です。
あの夜君から初メールの方は、まだ続いておりますので、そちらの方にもお立ち寄り下さい
完結しても、ここは永遠不滅です。
感想や、コメント待ってます。
それではみなさん笑顔で！
祝・完結！
※コメントしたのに名前が無いんだけど！
と、言う方は、言って下さい。申し訳ありません。
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