コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 自由学校?!*+*如月高等学校の日常*+*【コメください!】
- 日時: 2012/06/03 18:43
- 名前: 瑠愛蘭(世詩瑠) ◆7ptx0Rzgh2 (ID: P8Iktffr)
初めまして!!
こんにちは☆
瑠愛蘭です!
または世詩瑠です!!w
この小説は、自由学校のストーリーです!≪←自由だったら学校っていうのか?w
まぁ、興味を持った人は読んでほしいです!
ここで注意です!
*注意*
私は、小説を更新するとき、瑠愛蘭(るあら)の名前で小説を書いたり、世詩瑠(せしる)の名前で書いたりします!
違う人が書いてるぞぉ?って思わないで下さい!!w
では、早速人物紹介です!↓
〔人物紹介〕
☆主人公☆
如月 優愛 * kisaragi yuua
如月高等学校の校長先生。≪ちなみに高2ですw
真白 美瑠 * masiro miru
如月高等学校の副校長先生。≪同じく高2w
これからも登場人物は増えます!
*+*目次*+*
プロローグ >>1
第1話 >>2 第2話 >>5 第3話 >>6
Page:1 2
- Re: 自由学校?!*+*如月高等学校の日常*+* ( No.4 )
- 日時: 2012/06/02 16:43
- 名前: 瑠愛蘭 ◆7ptx0Rzgh2 (ID: P8Iktffr)
>>しーちゃん
お〜♪
しーちゃんだ〜!!
コメ有難う!!
だよね!!
自由学校憧れるよね!!
自由だから学校って言うのか分からんけどww
続きも頑張る!!
- Re: 自由学校?!*+*如月高等学校の日常*+* ( No.5 )
- 日時: 2012/06/03 17:37
- 名前: 世詩瑠 ◆7ptx0Rzgh2 (ID: P8Iktffr)
第2話
ここは自由な世界の中にある私の家。
私たちは、飽きるほど、ほとんど毎日遊んでいる。
「ねぇー、美瑠。なんか、遊ぶのも飽きてきたよねー。」
「うん、ほかの遊びとか無いかなー?」
美瑠というのは、私の親友。
バカな私とは違って、超〜優等生。w
学校には行ってないけどねww
「あー、自由っていうのはいいけど、学校にもたまには行きたいよね。」
「うん、暇な時に行きたいよね。」
「・・・・・あ!そうだ!!」
「え?優愛、どうしたの?」
「私たち2人で、自由学校を作らない?」
「うーん・・・・・楽しそうだけど、どうやって?」
「ここは、なんでも自由にして良いんだから、大丈夫でしょ!」
「うん!そうだね!!」
自由だったら、学校って言うのか・・・・・?
「でもさー、建物はどうするの?」
「空き家でいいよ!あそこにあるじゃん!!」
優愛が指差したのは、空き家とは思えないすごく綺麗な建物。
「うん、いいね!すごく綺麗だし!」
「でしょ、でしょ〜^^」
「あとは、私たちで色々決めれば、多分生徒も増えることだろう!」
「そうだね!」
こうして、自由な世界に建った初の学校、如月高等学校は作られた。
続く*+*+*
- Re: 自由学校?!*+*如月高等学校の日常*+*【コメください!】 ( No.6 )
- 日時: 2012/06/03 18:24
- 名前: 瑠愛蘭 ◆7ptx0Rzgh2 (ID: P8Iktffr)
第3話
「まずー・・・・・学校は何時までに来ればいい、っていうことを決めない?」
そう美瑠が聞いてきたので、私はこう答えた。
「それは・・・・・決めなくて大丈夫だよ♪」
そう私が言うと、美瑠は頭の上に?を浮かべる。
「え?何で?」
「それは・・・もう決まっているんだから!!分からない?」
「うん、分かんない。何なの?」
「そりゃ、この世界ではあの答えしかないでしょ。」
「え?何?」
「・・・自由。」
「え?」
「自由。自分が来たい時学校に来ればいいの。」
「あ!いいね!!ということは・・・・・帰る時間も自由?」
「うん、そう!」
「へぇ〜!いいね!それ。みんなの憧れる学校だよ!!」
「でしょ?」
そう、ここは本当の自由学校・・・・・
すると、美瑠は、今度決めることはー・・・・・と言いながら考えている。
「あ!そういえば、学校の校長先生とかはどうするの?」
「そりゃぁ、決まってるじゃん。私たちだよ・・・・・!!」
「私たち・・・・・?」
「うん、そう。私が校長先生で美瑠が副校長先生。どう?面白そうでしょ?」
「そうだね!!」
ちなみに、私たちは高2だ。
17歳で校長先生とか副校長先生とかやってる人は多分居ないだろう。
いや、絶対居ないだろう。
「もう決めるだけの事は決めたかな。あ、そういえば、学校に来たらどういうことする?」
「そうだねー。自由学校だし、自由にしてて良いよね。友達と喋ってたり、自分の好きな事したり、勉強したい人は勉強したり。あと、何でも持ち込みおkにしよー!!ケータイとかも!!」
「そうだね!!楽しい学校になること間違いなし!!」
「あとさー、3ヶ月に一回クラス替えにしない?」
「いいね!!友達増えそう♪」
「だよねー!でもさー、女子だけの学校がいいよね。」
「確かにー!!じゃあ、女子高等学校にしちゃう?」
「うん!!」
「それで・・・・・学校名なんだけど・・・・・『如月高等学校』でいい?」
私がそう聞くと、美瑠は、目を輝かせて、
「いいよー♪頑張ろうね!!」
「うん!」
『エイエイオー!!』
続く*+*+*
- Re: 自由学校?!*+*如月高等学校の日常*+*【コメください!】 ( No.7 )
- 日時: 2012/06/05 21:23
- 名前: 世詩瑠 ◆7ptx0Rzgh2 (ID: P8Iktffr)
第4話
「じゃあ・・・・・まず、どうする?」
「何が?」
美瑠がそう聞くと、優愛はこう答えた。
「最初は、何から準備する?」
「え?優愛が言い始めたから、優愛が決めていいよー!!」
「そうだけどサー、私より、美瑠の方がしっかりしてるしー」
「えー?いいの?」
「いいよー、寧ろそっちの方が早く準備終わるしー」
「じゃあ、決めちゃうよー。まず、クラスの札(?)からが良いと思うよー」
「そうだね!!どの学年も最初は、3組までで良いよね!!」
「うん、そうだね!!」
そう言うと、優愛と美瑠は、クラスの札作りに取り掛かった。
「あー、本当に楽しみだね。」
「ねー、どのぐらい生徒s増えるだろー?」
「そうだねー、いっぱい増えると良いけど・・・・・」
「お♪1年1組出来た!!」
「わたしもー!!」
——10分後
「「出来た!!」」
机の上には、1年1組〜3年3組と書かれた札が並べられている。
「「イェ〜イ!!やったね!!」」
「ねぇ、そういえば」
美瑠が思いついたように言った。
優愛が聞く。
「何?どした?」
「そういえばさー、部活はどうする?」
「それも自由で良いよー!!」
「何でも自由だね・・・・・w」
「ここは、自由な世界なんだから・・・・・」
「まぁね・・・」
続く*+*+*
- Re: 自由学校?!*+*如月高等学校の日常*+*【コメください!】 ( No.8 )
- 日時: 2012/06/06 18:33
- 名前: 瑠愛蘭 ◆7ptx0Rzgh2 (ID: P8Iktffr)
第5話
「今度は・・・・・美瑠、何すれば良いですか!!」
相変わらず優愛はうるさい。w
「ん〜と・・・・・教室とか廊下の掃除した方が良いよね。」
「そうだね!でも・・・結構綺麗だね。ここ本当に空き家なのかな?」
「そうじゃね?ほんとっ、ラッキーだね!!」
「そうだね!!」
「じゃあ、早速掃除しよっか!!」
「頑張ろう!!」
そして、優愛と美瑠は掃除に取り掛かった。
——2時間後
「「終わったー!!」」
「頑張ったね!私たち!w」
「そうだね!!」
掃除をした教室や廊下はピカピカに綺麗になっている。
そして、窓も綺麗に掃除をした。
「次はどうしよっか?」
「クラスの教室を決めようよ!!」
「そうだね!!それしなくちゃね!」
「1年生は・・・1階で良いよね!!」
「そうだね!それで・・・2年生は2階、3年生は3回でいっか!」
「そだね!」
優愛は、次々と決めていく美瑠を見て、どこか尊敬してる自分がいた。≪いつもはバカ騒ぎしてる作者がこんな真面目なこと書いたこと無いよww
——30分後
「「終わったー!!」」
「これで学校らしくなったね!」
「そうだね!!」
「次はどうしましょうか!!美瑠様!w」
「何様付けやがってんのーww次は・・・・・本題(?)に入るよ!!」
「本題とは何でしょうか?」
続く*+*+*
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