コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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-僕らの夏休み-【コメント募集中】
日時: 2012/07/26 20:58
名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】

-御挨拶から-

皆様、初めましてm(__)m
初めて、この【コメディ・ライト小説掲示板】に
小説を投稿させて戴きたいと思います。

私自身も、文章力が無いと思っております。
しばらく小説から離れ、国語と社会を頑張って勉強した結果、
国語のまとめテストでは、90点以上で、
社会のまとめテストでは、100点を取ることができました。

今回も、小説を書かせていただきたいと思います。
タイトルをご覧のとおり、コメントを戴けると嬉しいです。

まずは…自己紹介させていただきます。

-自己紹介-

名前『零冷』 読み『レイサ』

年齢『11歳』 学年『小6』

趣味『PC』『小説』『読書』

一言『小説勉強の成果が出るように頑張ります(*^▽^)ノ』

-コメント下さったお客様-

ぷりん 様
柏木 幸人 様
イカロス 様
桃夏 様

-当小説について-

登場人物・プロローグの方は、>>2に書かせて戴きます。
又、目次先ほどと同じように、>>2に書かせて戴きます。

物語は、>>4から書かせて戴きます。

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Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.18 )
日時: 2012/07/26 22:53
名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】

>>16 幸人

宜しくね〜^^

れいさでおk!

Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.19 )
日時: 2012/07/26 23:51
名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】

第三章【過去へタイムスリップ】-続き-


江戸川から返事は無い。
なぜだ?まさか…死んでいるのか?

「おい!江戸川!おきろっ!」
「・・・」

何度も江戸川に声をかけた。
けれど、なかなか江戸川は起きなかった。
1時間くらいたったころ…。

「・・・高・・・木君・・・?」
「うん。そうだよ。」
「良か・・・っ・・・た。」

僕は江戸川を背負って道路を歩いていた。
すると向こうから、一人のおじいさんが歩いてきた。

「あの!お爺さん!」
「・・・おお、坊やたち。」
「ここ…どこですか?昔っぽいんですけど今いつですか?」
「ここは村の近くの森への道。今は1989年だよ。」
「え・・・嘘・・・だろ。タイムスリップしてきたんじゃ・・・」
「まぁ坊やたち、気を付けて村へ向かいなされな。じゃあ・・・」

行っちゃった・・・。
僕はそう思いながら、だんだん見えてくる村へと向かった。
ちょうどお地蔵様が立っているところまで来たとき、
お爺さんがいました。

「君たち見かけないなぁ…」
「あの…実は僕たち・・・」

僕はお爺さんにあった出来事を話した。

「ふぅむ・・・タイムスリップか・・・崖から落ちる・・・とは。」
「どうかしましたか?」

お爺さんが顔が難しそうな顔をしていたので聞いてみました。

「ちょっといいかね。」

するとお爺さんは、僕に向かって、

「間に合う」

とつぶやいた。
次は雅に向かって、

「間に合う」

と同じことを言い、次の雪唯には

「遅かった」

と違うことをいい、江戸川には、

「遅かった」

と雪唯にいったことと同じことをいった。

僕は何の事かさっぱりわからなかった。
お爺さんは何も言わず、去って行った・・・。

とりあえず、僕たちは過去にタイムスリップしてしまったことだけを、
理解した。

Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.20 )
日時: 2012/07/27 00:22
名前: 柏木 幸人 (ID: 8PS445C3)

また
更新しましたな♪

れいさ殿の小説は、涼しげで、

好きですぞ ●'ω'●

Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.21 )
日時: 2012/07/27 10:11
名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】

>>20 幸人k

ありがとうっ!
今少し考え中・・・あ、宿題しなくちゃ(><)

【皆さんにお知らせ】

たぶんですけど、8月は更新できないときがあるかもしれません。
とりあえず、おちます

Re: -僕らの夏休み-【コメント募集中】 ( No.22 )
日時: 2012/07/27 21:11
名前: 零冷 ◆DjGEJdQuqc (ID: /IpclnxA)
参照: 【コメント待ってます♪】 【零冷より】

第四章【過去の村】

しばらく歩いていると、小さな明りのついた村が見えてきた。
僕たちはそこに行くことにした。

【おしらせ】

また続き続き書きます。
28日、29日は、伝統祭りにいくので、カキコできません。


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