コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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僕と君の非日常。
日時: 2012/08/03 20:33
名前: 黎慰兎 (ID: eVCTiC43)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/yhe330

—僕は幽霊です。

僕はいつの間にか幽霊になっていた。

幽霊になってからは喋ることすら叶わず、記憶もなく・・・

ずっと・・・知らない街を漂っていた。

そんな時、君達と出会った。

僕が見えるであろう君はビクビクしていて弱々しいけれど・・・

どこか頼りがいもある人だった。

もうひとりの君はとっても明るくて、

空気を温める天才で不思議な人だった。

—僕は・・・幽霊です?

現実味のないこの日常をなんと表せばいいのだろう。

一言であらわすのならば・・・そう。

【非日常】


目次

はじめに >>01

登場人物 >>02

第一話 あっち向いて、こっち向いて。 >>03

第二話 りんごと甘酸っぱい何か。   >>04

第三話 ガラスのハートを壊して廻る。 >>05

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はじめに ( No.1 )
日時: 2012/07/31 00:10
名前: 黎慰兎 (ID: eVCTiC43)
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/yhe330

はじめまして。
私は黎慰兎と書きまして、【レイト】と申すものです。
文章力0で読みにくいかもしれませんが、付き合ってくれると嬉しいです。

さぁ、まず初めに言っておきましょう。


この小説はものすごく、いや、めちゃくちゃのんびり亀さん更新です。


もうそれは吃驚するぐらい。
それはパソコンを潰したくなるぐらい。
いや、終わりまではちゃんとノートに書いてあるんです。が・・・

あの、受験生でして、あまり時間がないんですね。はい。

なんかもう申し訳ないです。
初めての投稿でこれを言うのもアレでしたが・・・


ですが、かける時間があればなるべく多く書きたいと思っています。
たまにイラストも出しちゃいます。冗談です。いや、冗談じゃないんですけど。
・・・ごめんなさい。もうパソコン殴りたい人いらっしゃいますよね。

こんなグダグダな展開で始まりますが、これからもよろしくお願いします!


PS
あ、主人公は僕っ子で、その上幽霊ちゃんです。
あくまでもほのぼのギャグ展開ですよ。シリアスは皆無です。


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