コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 僕と死神と吸血鬼。[オリキャラ募集中]
- 日時: 2012/11/19 19:18
- 名前: 曇り空 ◆RCpQKCQVZQ (ID: qzlbh8SM)
◆◇挨拶◆◇
初めましての人が多いと思います。曇り空です。
今までは、社会問題系の方に生息してましたが、
今回はコメディを書いてみようと思います。
よろしくお願いしますm(_ _)m
◆◇お客様◆◇
柚月*さん
美桜さん
- Re: 僕と死神と吸血鬼。[その他色々] ( No.20 )
- 日時: 2012/11/12 21:42
- 名前: 曇り空 ◆RCpQKCQVZQ (ID: qzlbh8SM)
・・・オリキャラ募集します。
基本的なんでもありです。
*************募集用紙***************
名前【】
読み仮名【】
性別【】
年齢【】
種族【】
容姿【】
性格【】
主人公との関係【】
********************************
ご協力お願いしますm(- -)m
- Re: 僕と死神と吸血鬼。[オリキャラ募集中] ( No.21 )
- 日時: 2012/11/18 23:32
- 名前: 曇り空 ◆RCpQKCQVZQ (ID: qzlbh8SM)
第12話 ーとりあえずー
「「「久しぶりですね!雪の母さん」」」
「知り合い?」
「「「どうみてもしりあいだろっ!!」」」
「とりあえず家に入ろう」
「ちょっと待ったあ!」
「母さん!?」
「喫茶店にいってきてちょうだい^^」
「「「「・・・。」」」」
「…ね?^言^」
「こんなに母さんの無言の圧力って怖かったっけ?」
「知るk「とっとといきなさーい!」」
「「「わかったよー。」」」
「その前にマップが部屋にあるからとってくる」
「ちょ、ちょっとまって。それって部屋のどこにある?」
「机の引き出しを開けて手を入れて上のほうにボタンあるからそれを押して引き出しをしめてもう一回開けるとマップがあるよ。」
「わかったわ、とってくるから家に入らないでね!」
ドタドタ ガチャ バサッ…キャーア!
「「「「どうしたの?」」」」
「う、上からナイフが降ってきた
」
「「「「・・・は?」」」」
ー第12話終わりー
- Re: 僕と死神と吸血鬼。[オリキャラ募集中] ( No.22 )
- 日時: 2012/11/19 19:17
- 名前: 曇り空 ◆RCpQKCQVZQ (ID: qzlbh8SM)
・・・気づけば参照100突破!!
皆さんありがとうー^^
ってことで100突破記念に主演キャラや雑魚キャラの皆さんと、トークショーをしたいと思います
雪「・・・誰が雑魚キャラ?」
桜「なな先輩じゃね?」
花火・紅葉・雪「「「あーあ」」」
奈々子「誰が雑魚キャラだって?全員もろとも石にしてくれるわっ!ってあの姿じゃできないじゃん((ボソッ」
龍雅・暗李・心琉「「「あの・・・」」」
雪「なんでしょうか?」
暗李「忘れてません?」
心琉「私たち」
龍雅「俺たちのことを」
雲「はっきりいって忘れてました・・」
秋羅「なんだと!」
雲「でたっ!独身鬼先が!」
秋羅「おい(怒)」
まだまだ続きます^^
- Re: 僕と死神と吸血鬼。[オリキャラ募集中] ( No.23 )
- 日時: 2012/12/02 23:31
- 名前: 曇り空 ◆RCpQKCQVZQ (ID: 3maVg0ot)
〜続き〜
ジーマ・サリー「あのー」
皆「「「どちらさま?」」」
ジーマ「しくしく…龍雅からも作者からも忘れられてるなんて…」
秋羅(以下“鬼”表記)「あーあ、泣いちゃった」
曇「よし、ジーマを主人公に格上げしよう!」
皆「「「「まてまてまて」」」」
曇「ぁあ?文句あるやついるか?いたら堂々と文句をいってくれないかい?そして言ったその瞬間出番なしのお蔵入りになるからね^^」
皆「「「「「文句あるに決まってるじゃんか!」」」」」
曇「はい、アウト〜」
悠希「雪くーん!!」
ジーマ「誰かしら?」
雪「彼女?」
悠希「はーい!雪くんの彼女でーす!よろしくね♪」
桜「キャラ崩壊してねえか?」
紅葉・花火「うんうん」
曇「ちなみに、ここだけの話」
曇「悠希は、ばりばり悪です」
桜「ええっ「シーー!」」
曇「皆さん、今後とも、よろしくお願いします!あ、一応皆出しますので」
皆「「「「これからもよろしくお願いします!」」」」
でわ、第13話をお楽しみに!!
- Re: 僕と死神と吸血鬼。[オリキャラ募集中] ( No.24 )
- 日時: 2012/12/17 23:31
- 名前: 曇り空 ◆RCpQKCQVZQ (ID: 3maVg0ot)
第13話 ー神 降臨ー
「第一ミッションクリア__」
北条家の家の塀に隠れ、彼女は手に持っているトランシーバーで今の様子を報告していた。
「あいつらにはナイフは突き刺さらなかったそうだ。
そこだけが誤算とはいえ、流れは順調。
見事北条雪の彼女の座を獲得。これで世界の滅亡に一歩近づいた。」
彼女__神那瀬悠希は口の端をくいっとあげ、彼女の目に映る四人の駒を嘲笑うかのように見下しながらこういった。
「絶対にこの世界を壊してやる」
「おやおや、この世界の女神ともあろうかたがこのような行為をされてるとは…初耳ですねー」
悠希は辺りを見回した。人影はどこにも見当たらない。
「ど、どこにいるっ」
「ここだよ」
彼女は後ろを見て顔を青ざめた。
「やぁ、久しぶりだね。何十年ぶりだろうか。」
そこには、この世界の神__神崎龍雅がいたのである。
「ねぇ、偽の女神さん?」
それを聞いたとたん、世界中の時という時が全て止まった。
ー第13話 及び、第一章 終わりー
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