コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 流星の恋 〜友情と恋〜 【コメントくださぁい！】
- 日時： 2013/02/21 21:10
- 名前： ニコル ◆x0qRLOoQFY （ID: GTsKO5qg）
- 参照： http://www.machi-mori.com/mydesign/index.php?mode=view&no=13171
＃０ プロローグ
「ねぇ、‘こい”って何から生まれるの？」
一人の娘が言った。
「そうねぇ、‘こい”はね、‘あい”からうまれるものよ。」
もう一人の娘が答える。
「‘あい”？」
「そうよ、‘あい”。その人を愛することによってそれが‘こい”に変わるの。」
「へぇ、じゃあ、‘あい”ってなに？」
「‘あい”？それはね・・・」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こんにちわぁ☆
小説初カキコのニコルでぃす♪
まだ小６で、文才力がありませんが、大目に見てやってください＞＜
コメントくれると喜びます←笑
☆目次☆
＃００・・・>>00
＃０１・・・>>01
＃０２・・・>>02
＃０３・・・>>07
＃０４・・・>>10
＃０５・・・>>12
＃０６・・・>>13
＃０７・・・>>14
＃０８・・・>>21
＃０９・・・>>25
＃１０・・・>>26
＃０１〜＃０４ あとがき・・・>>11
☆★☆★☆★☆★
コメントをくださった読者様
・みゆっちｓ
・姫桜ｓ
＠お知らせ＠
これから時々、企画を立てていきたいと思います。
なので、皆様へお願いがあります。
企画１：質問答えちゃいまっす☆
タイトルに『「質問答えちゃいまっす☆」宛て』と書いて、本文に質問を
「Ｑ１、・・・Ｑ２、・・・」などと言うように書いていって下さい。
企画２：オリキャラぼしゅー！
タイトルに『「オリキャラぼしゅー！」宛て』と書き、本文に下のオリキャラ用紙をコピペして
書き込んだら、最後にこの小説で使ってもいいかサインを書いてください。
☆オリキャラ用紙☆
名前 「」
性別 「」
性格 「」
サンプルボイス(喜怒哀楽)
喜 「」「」
怒 「」「」
哀 「」「」
楽 「」「」
このキャラクターをこの小説に使ってもいいですか？
(注：どんなキャラ設定になるか分りません)
「」(サイン：)
〜ありがとうございました〜
- Re: 流星の恋 〜友情と恋〜 【コメントくださぁい！】 ( No.27 )
- 日時： 2013/02/25 09:59
- 名前： ♪ニコルン♪ ◆x0qRLOoQFY （ID: GTsKO5qg）
みなさんこんにちわっ！
ニコルのいとこの、ニコルンです☆
小学校６年生です！これからちょくちょくここに来るかもですが、よろしくお願いします♪
で、小６の私がなぜここにいるか説明をしますと…すこし長くなってしまいますので、出来事をデフォルメします。
１、まず、おとといから私が『ある病気』にかかる。
２、すると昨日、いとこがやってきて、明日学校休むならこの続き書いてと言われ、ノートを渡される。
３、今に至る。
という感じですかね。
そういうわけで、ちょっときついですが、書いていきたいと思います。
あ、明日には学校にいくので！今日のうちにさっさと終わらせちゃいたいと思います！
それでは、よろしくお願いします。
- Re: 流星の恋 〜友情と恋〜 【コメントくださぁい！】 ( No.28 )
- 日時： 2013/02/25 10:08
- 名前： ♪ニコルン♪ ◆x0qRLOoQFY （ID: GTsKO5qg）
というわけで、さっそく作者、ニコルｓからのコメントです…。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
件名：やったね☆
本文：皆様！本当にありがとうございますぅ♪
なんと！いつの間にか参照１５０越え！本当にありがとうございますっ！
嬉しいですね。とっても。もう死んでもいいくらい。
いや、１５０くらいで喜ぶ私はまだまだですね。はい。
まぁ、目指すは５００ですね。そして達成したら…、なぁんてね。
ま、そんなことありえないわけですけども。あはっ！
まぁ、これからも続いたら続けていきたいと思いますので、ぜひ！応援よろしくお願いします！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
とのことです。
まぁ、これは携帯にメール送ってきたのでそのまま書きました。
次からは作者と同じような書き方でいきたいと思うので！
よろしくお願いします。
- Re: 流星の恋 〜友情と恋〜 【コメントくださぁい！】 ( No.29 )
- 日時： 2013/02/25 10:45
- 名前： ♪ニコルン♪ ◆x0qRLOoQFY （ID: GTsKO5qg）
＃１１ 過去の秘密。Ⅰ
あれは、何年前のことだったろう。
そうだな。俺がユウリの前から消える前の事だ。
俺は突然、親戚のおばさんに呼ばれたんだ。
これまでは両親はずっと昔に病気で亡くなっていると聞いていた。
だが、おばさんの話によると、母はまだ生きているらしいんだ。
でも、そこが本題じゃなかったんだ。ここからだったんだ。
『ユリアちゃん…あなたはね…人間じゃないの。』
正直、俺は信じてなかった。って、それが普通の答えだと思うんだがな。
でも、おばの顔は本気そのものだったんだ。
とても、嘘をついているとは思えなかった。
『じゃ、じゃあ…俺は一体…？』
その言葉は今でも忘れてない。
だって俺は、不老不死の妖怪だったというのだから。
- Re: 流星の恋 〜友情と恋〜 【コメントくださぁい！】 ( No.30 )
- 日時： 2013/02/25 11:34
- 名前： ♪ニコルン♪ ◆x0qRLOoQFY （ID: GTsKO5qg）
＃１２ 過去の秘密。Ⅱ
『妖怪…なわけ…ないだろ…？』
確かに、俺は昔から避けられることも多いかったし、あまり人としゃべることは苦手だったけど…！
自分が妖怪だなんて、信じようがないじゃないか…。
そしておばから告げられた。
「危ないから、危険だから、ユウリと離れろ」と。
だから俺は、買い物に行くとユウリと離れると、街を抜け、森の中にさ迷い、人目につかない一つの建物を見つけ、そこにずっと隠れていたんだ。
おばにユウリには事故で死んだと言っておくようにいったが、そのあとも知らない。
しかも街の様子を見ようとするが、なにせここは森の中。
テレビなんてそうそうつくもんじゃない。
建物に入るとまず目に入ってきたのは人だった。
驚いた。こんな森の奥にも人がいただなんて。
その人に話しかけられた俺は、ここが病院だという事に気がついた。
その人はカンタというらしく、俺より少し上の男性だ。
俺はとりあえず部屋を用意してくれと頼むと、その男はすぐに用意してくれた。
本当に、やさしい男だった。
- Re: 流星の恋 〜友情と恋〜 【コメントくださぁい！】 ( No.31 )
- 日時： 2013/03/14 20:51
- 名前： アリス ◆oQwO6pOV0U （ID: d4UJd1Wm）
おもしろっ！！！
続けまだですか？
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