小説の書き方講座╂ | コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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小説の書き方講座╂: 日時： 2013/03/22 14:36; 名前：〇七星〇（ID: tR/vZAE7）; どうもー、みんなお馴染み七星だぉー。
今回は、とある男友に「小説の書き方教えて」と、mailきたんで。
このmailきたとき、「俺の時代きたー」って心のなかでガッツポーズしたという←
まぁ、そんなことはさておき……。

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※注意事項※
　『この講座もどきを読むにあたっての注意だ』
　『あくまでも七星ならではの書き方。故に（は?）って思うところがあるかもしれん。』
　『あと、コメントは[質問].[感想]など。[成り済まし]や[荒らし]などの無駄レスは受け付けておりません!!』
　『著作権は現在、七星にあります。奪うなどしたら、どうなるか解ってますよね……?』
　『少々ふざけているかもしれません』
　『小説風にしますので!!』
　『何か男女のキャラが入るかもww』

　『此等がOKな人は( ^ω^)_凵　どうぞ』

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作者…七星アリサ
男キャラ…七星ユウ
女キャラ…七星サキ

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Re: 小説の書き方講座╂ ( No.1 ): 日時： 2013/03/21 22:55; 名前：エレン（ID: n5JXVFg7）; 講座は雑談掲示板でやったほうがいいと思いますよ〜

Re: 小説の書き方講座╂ ( No.2 ): 日時： 2013/03/22 14:30; 名前：〇七星〇（ID: tR/vZAE7）; エレンさん…

ご忠告ありがとうございます!!
書き直し?ますねー。

書き直ししました！
あの、小説っぽく進んでいくんで大丈夫かと思われます…。

Re: 雑談タイム╂ ( No.3 ): 日時： 2013/03/24 22:46; 名前：七星 ◆te6xFLJDak （ID: tR/vZAE7）; 「ねぇ、ユウー」
「なんだよサキ」
　二人の男女が、部屋の隅で何やら話をしている。

「なんかね、またアリサが新作作ったらしいよー」
「今宣伝すんなよ」

「ドウモー。みんな大好き、アリサだよー」
「「嘘つけ」」
　二人で同時に言うとか、酷くない？　まぁ、ホントのことなんだけどね。

*数分後*

「ユウ、アリサ……わたし……小説を書きたいの！！」
　と、サキはユウとアリサをみて言った。

「よし、しょうがないなー。このアリサ様が教えてやろう！」
　何処からともなく現れ出てきたアリサ。人差し指を突き刺し、サキにつき出す。
　ただこの登場とポーズをしたかったんしゃ…？　と思ったが、俺は口に出さずに二人のやり取りをみていた。

作成中

Re: 小説の書き方講座╂ ( No.4 ): 日時： 2013/03/24 12:46; 名前： INDIGO （ID: OXm6els4）; 更新頑張って下さい。