コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- ESPガールアドベンチャー【祝☆参照200越え！嬉しいです】
- 日時： 2013/08/22 11:00
- 名前： 岡井香 （ID: c7NU3l3g）
初めに。
初めまして、岡井香（おかいかおる）です。
中1です。
アニメにどっぷりはまってます。
お世辞にも良いと言われる小説は書けませんが、精いっぱい頑張りますのでどうかよろしくお願いします。
Ⅰ旅の始まりは
>>1 >>2 >>4 >>5 >>10 >>11 >>12 >>13 >>14 >>15 >>16
Ⅱ街の中で
>>18 >>19 >>20 >>21
Ⅲ旅の途中で
>>22 >>23 >>27 >>28 >>30
Ⅳある街にて
>>31 >>32 >>33 >>34 >>38
〈雑談編〉
>>35
- Re: ESPガールアドベンチャー【祝☆参照200越え！嬉しいです】 ( No.36 )
- 日時： 2013/08/01 09:28
- 名前： 珠紀 （ID: AuOiXVj/）
こんにちは＾＾
珠紀です。
岡井香さんの文章に目を奪われてしまいました(´・ω・`)
【組織】とか大好きです。
珠紀はどっちかというと悪役にまわりたいタイプですがw
そして、男の子出すのですかね(。・・。)？
楽しみです(○´｀○)
更新頑張ってください!!
- ESPガールアドベンチャーいです】 ( No.37 )
- 日時： 2013/08/03 01:51
- 名前： 岡井香 （ID: c7NU3l3g）
珠紀様
よ、読んでくださったのですか……！
私、光栄すぎて昇天しそうです……
珠紀様の素晴らしい作品には足元にも及びませんが暇潰し程度になれたのなら嬉しいです(^^)
男子……頑張ります、努力します……
なにせ男子とは無縁でここ半年男子とは話していなくて、右見ても女子、左見ても女子、上見ても下見ても女子という生活に慣れていまして男子がいないのが普通だとかなんだとか……ゴニョゴニョ……
と、とりあえず、頑張って男子出します！
期待はあまりしないでください……(´；ω；`)
これからもよろしくお願いします(^^)
- ESPガールアドベンチャー ( No.38 )
- 日時： 2013/08/22 10:59
- 名前： 岡井香 （ID: c7NU3l3g）
『あいつは私たちの敵の仲間だ。』
私はベットに寝ころんだ状態で天井に手を伸ばす。
「敵…かぁ」
伸ばした手で目を覆う。
昼間に会ったミラさんを思い浮かべる。
「あんなに優しそうな人だったのに…」
人は見かけによらないと言うことか。
起き上がると部屋が薄暗いことに気がついた。
「…もう、ルナはまたどっかに行っちゃうし。」
ぶつぶつと文句を言いながら電気をつけにのろのろ歩く。
『あいつは……私にとって姉のような奴だった。』
そういってルナはまたどこかへと出かけていった。
パチッと言う乾いた音とともに視界がいっきに明るくなる。
「…姉のような」
久しぶりに懐かしい声が聞こえたような気がした。
どんなことをしてももう聞くことは出来ないが。
- Re: ESPガールアドベンチャー【祝☆参照200越え！嬉しいです】 ( No.39 )
- 日時： 2013/10/07 21:07
- 名前： 岡井香 （ID: E1DfMFE8）
長らく更新せずにいてすいません！
なんかバグで私のページが開けなかったので…
これからもよろしくお願いします！
- ESPガールアドベンチャー ( No.40 )
- 日時： 2013/10/07 21:22
- 名前： 岡井香 （ID: E1DfMFE8）
朝起きるとソファの上でルナが寝ていた。
「いつ帰ってきたんだか…」
ルナが帰ってくるまで待っていようと思ったのだがなかなか帰ってこず、結局寝てしまったのだった。
「ルナってほんと頑固…」
はあ、とため息をつく。
すやすや小さく寝息を立てているルナを見下ろしながら呟いた。
「…このままじゃ面倒くさいし、ミラさん…とやらと話してルナを何とかしてもらおう。うん、そうしよう。」
私は静かに扉を開けた。
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