コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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牧場物語-Link with all-【キャラ募集開始!】
日時: 2014/06/01 12:38
名前: 凡人 ◆/3Nq0u76j6 (ID: gOBbXtG8)

〜ごあいさつ〜


 こんにちわー、凡人と申すものです。
 今回は牧場や畑仕事をテーマにした、のんびりとした小説を書いていこうと思いましてこのスレを設立しました。
 尚、牧場物語というゲームがあるそうですが、こちらは完全な自作のために某ゲームとは関係ありませんのでご了承を。
 それでは、のんびりのほほんライフを始めてみましょうか。


〜ルールなど〜

・作者は家の都合上、土日にしか更新することが出来ません。稀に土日でさえ更新できませんのでご了承を。
・読者様が抱いている牧場物語へのイメージを壊してしまったらゴメンナサイorz
・荒らしや中傷的な批判、コメントはご遠慮下さい。


〜お知らせ(不定期更新)〜

・キャラクターの募集を開始しました!


〜コメント返信欄〜

お客様に対するコメントの返信はこの場で行います。

現在のお客様=0名


〜オリキャラ関連〜

テンプレート>>2


〜目次〜

零話—いざ引越し—>>1

Page:1



Re: 牧場物語-Link with all- ( No.1 )
日時: 2014/05/31 23:22
名前: 凡人 ◆/3Nq0u76j6 (ID: gOBbXtG8)

 ファクロ高原住人募集中、と書かれたポスターを眺める青年〈アッシュ・マクラウド〉がいた。
 右手にそれを、左手に珈琲の入ったマグカップを持ち、今日も騒がしい都会の真ん中で彼は欠伸をする。
 嫁もいなければ恋人もいない彼。別段、女性から不人気というわけではない。彼はただ、愛人を作っていないだけである。
 彼はヘッドホンから流れる速めのビートを聞き流しながら、ポスターを眺めていた。

 そのポスターには、あまり知られていない山間部の地で牧場師をやってみないか、という内容も書かれている。
 都会での暮らしに飽き飽きしていたので、これは丁度良い代物である。これ以上、仕事で頭を痛めたくはない。

「————やってみようかな」

 言うが早いか、彼は残った珈琲を飲み干すと、思った以上の苦味に咳き込みながら行動を始めた。

 ファクロ高原への引越し作業を。

Re: 牧場物語-Link with all- ( No.2 )
日時: 2014/06/01 12:35
名前: 凡人 ◆/3Nq0u76j6 (ID: gOBbXtG8)
参照: キャラクター募集開始!

キャラクターの募集を開始します。
尚、今回の募集枠とは別に〈ヒロイン役〉を一名募集します。
ヒロイン候補で応募したい方は、下記テンプレートの備考欄に〈ヒロイン候補〉と記入してください。
残念ながら落ちてしまったヒロイン候補も、通常のオリキャラとして採用させていただきますのでご安心下さい。

※ヒロイン候補として応募される際、〈主人公との関係〉の欄に書かれたそれは仮のものとなります。


キャラ応募用テンプレート(下記の注意事項に目を通すこと)


名前:
性別:
年齢:
容姿:
性格:
職業:
主人公との関係:
備考:
サンプルボイス:


※応募されたキャラは全て、予めファクロ高原の住人となっています。
※名前は、漢字を使った和名は不可とします。カタカナを用いた和名は可能とします。
※職業ですが、ファクロ高原の村長だけはこちらで決めているので、村長という立場の職業は書かないで下さい。
 牧場師は可能とします。

※主人公との関係ですが、血の繋がりと恋仲は勘弁願います。
 尚、物語の都合上で大体初めは初対面になります。
 主人公との関係の欄に書かれた内容は、後ほど実現されますのでご了承を。
 (幼馴染などの関係ならば別となります)

※サンプルボイスは一人称や口癖、基本的な口調などがわかるようにお願いします。

Re: 牧場物語-Link with all ( No.3 )
日時: 2014/06/01 12:55
名前: モンブラン博士 (ID: EhAHi04g)

名前:マーラー
性別:男
年齢:16
容姿:金髪に翡翠色の瞳を持つ中性的な美少年。華奢。洋服に半ズボン姿で頭に巻いたオレンジのバンダナが特徴
性格:穏やかで優しく人当たりが良い。
職業:菓子職人
主人公との関係:友人
備考:16歳にしてお菓子屋さんを開いている少年。その可憐な外見と性格、菓子の腕などからお店はかなり繁盛している。甘く優しい声をしている。新しいお菓子の開発もしている。
サンプルボイス:
「アッシュくん、おはよう。きょうは何が欲しいかな?きみのほっぺたが落ちるほど美味しいお菓子を作っておいたよ」
「僕、これでも男の子だよ?よく美少女に間違わられるんだ」
「はい、サービスしておいたよ。また来てね。いつもありがとう」


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