コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 【画像3枚+α】勇者と素敵な仲間と幸福の旅
- 日時: 2014/08/02 01:28
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
- 参照: http://mb2.jp/_shousetu/30276.html
こちらで連載していた小説を移します。
できるだけ毎日更新したいです。
アドバイスとか感想とかあればよろしくお願いします
(めっちゃ喜びます)
ゲーム画面をブログに投稿しています
(8/2更新)
そちらもご覧ください。>>54
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- Re: 【画像1枚+α】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.58 )
- 日時: 2014/07/30 22:23
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
- 参照: http://ameblo.jp/huyunohito/entry-11900361031.html
「よ・・・よかったですね。早速一人が仲間になりましたね」
マークはひきつった顔で言った。おばさんはにんまりと歯をむき出しにして得意そうな顔だ
「どんどんおばちゃんに頼りなさい!!」
三人はそれぞれ曖昧な笑みを浮かべた。
「おい、アーサー。シスターがサルに襲われているぞ!」
ワーシャルが示した方向をみると、サルが叫びながらシスターに飛びかかっていた。
ここで助けたら仲間になってもらえるかもしれない。
そう考えたアーサーはサルを追い払うことにした。
- Re: 【画像1枚+α】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.59 )
- 日時: 2014/07/31 21:32
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
- 参照: http://ameblo.jp/huyunohito/entry-11900361031.html
サルはアーサーに気づくと、険しい顔で腕を伸ばす。
「キャーッ!!」
しかし叫ぶだけで攻撃するわけでもなく、ただ掌をこちらに向けている
(なにか欲しいのか?)
ワーシャルの母からもらった最後の1つのクッキーをサルにあげてみた。
すると、サルは飛び上がって喜んだ。どうやらお腹が空いていたようだ。
「あ、ありがとうございます!」
シスターはそう言って、足早に去っていった。
そして、残されたサルはアーサーになついてしまった。
サルが仲間になった!!
- Re: 【画像1枚+α】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.60 )
- 日時: 2014/08/01 23:23
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
- 参照: http://ameblo.jp/huyunohito/entry-11900361031.html
「おい、どうするよ…これ」
ワーシャルに言われて、アーサーは自分のパーティーを眺めた
勇者、賢者、魔王の手下、おばさん、サル
どのRPGを探しても、こんなパーティーはいない。
情報通のおばさんはこう言う。
「そういえば、酒場に強そうな人たちが集まっているようよ」
「それ早く言えよ!」
アーサーたちは酒場に向かった
これ以上、無闇に町の人に話しかけていたら、訳のわからないものが仲間になりそうだ。
仲間探しは酒場。RPGの基本だ。
- Re: 【画像1枚+α】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.61 )
- 日時: 2014/08/02 00:04
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
- 参照: http://ameblo.jp/huyunohito/entry-11900361031.html
酒場にはほとんど人が残っていなかった。
そこのマスターはコップを拭きながら言う。
「一足遅かったな。もうほとんどがパーティー組んで出ていったぜ」
マスターによると、ラヂオを聞いた戦える人たちは酒場に集まったらしい。彼らはそれぞれパーティーを組み、英雄になるために魔王の城を目指したらしい
マスターはたった一人残った客に指をさす。
「あと、残ってるのはこの人みたいだな」
その男は、椅子にもたれかかりながら酒を飲んでいた。お近づきになりたくない雰囲気だが、話しかけてみた。
「ここは酔っ払いしかいないって・・・。でも、そんなに仲間になってほしいなら、ついてきてもいいぜ。 ヴォエエエエエ!!」
酔っ払いが仲間になった!
- Re: 【画像3枚+α】勇者と素敵な仲間と幸福の旅 ( No.62 )
- 日時: 2014/08/02 16:19
- 名前: yesod (ID: ZKCYjob2)
- 参照: http://ameblo.jp/huyunohito/entry-11900361031.html
「ヴォエエエエエ!!」
店を出ると、酔っ払いは再び嘔吐した。
もはや迷惑以外の何物でもない。
店のマスターも厄介な人物を追い払って安心したようだ。
「せめてかわい子ちゃんが仲間になればなあー」
「失礼ね!レディがここにいるでしょ!」
ワーシャルとおばちゃんがくだらない口論を繰り広げている。
この仲間たちで魔王と戦うことになるのかとアーサーは絶望したい気持ちになった。
マークは考え込んでいるアーサーに話しかける。
「あの、旅の途中でおじいちゃんの家によっていってもいいですか?おじいちゃんなら何か知っているかもしれない」
マークの祖父は国で一番の物知りの博士である。困ったときはまず偉い人に頼ればいい。RPGの基本だ。
アーサーたちはまずマークの祖父の家に向かうことにした。
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