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- 秘密の基地の中で〜僕らの夏休み〜
- 日時: 2014/07/31 20:46
- 名前: 黒胡蝶 (ID: OTYRSbda)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=37690
始めまして皆様、黒胡蝶と申します……って、なんか硬いです!却下却下!……改めまして、黒胡蝶と言います!今回、始めて小説を掲載するので、正直ドキドキしています!へたっぴながら、楽しんで貰えると幸いです!
さて…今回執筆する物語のテーマ…ズバリ、《冒険で広まる僕らの絆》です!
はい?何言っているんだとと思っているそこのチミのためにm9(`・ω・´)←
あらすじを用意しました!それでは、どうぞ!↓↓↓
…とある夏の日、大人になった僕らは、またあの丘へと集合する。そう、僕らの思い出の場所。子供の時、馬鹿やって大はしゃぎした、あの秘密基地。
「……もう、10年も経つんだな。早いもんだ」
あの、草が生い茂っている野原を駆け抜け、暗い夜道にも、親達にも負けず、僕達は目指した。まだ見ぬ丘の世界を…目をつむるだけでも、あの時の風景が、思い浮かんでくる…
「おーい、ケイちゃん!もう居たの?」
「しょうがねぇだろ、ケイちゃん、ここ大好きだもんな!」
彼処にいるのは、僕の友達。ミヨとオソノと、他にも5人いる。
「うっせ、早く来て何が悪いんだよー!」
そう言って、僕は仲間の元へ駆け寄る。
僕達は、またここに集合する。子供の時のように…あの、夏の大冒険を、皆で思い出すために…
はい、なんか長いですね(笑)一応、こちらがプロローグとなっております。お、終わりじゃ無いよ!?帰らないでね!?はい、こんな感じで進めて行きます。まだ他にも仲間がいます。仲間と、主人公のケイちゃん(男の子)の、喜怒哀楽と、友情を、見て貰えると嬉しい限りです。
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