コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- 公立理富雫高校、雑談部。
- 日時: 2014/09/15 21:14
- 名前: マリー@あんてぃーく (ID: MXL14IX2)
こんばんはー (*´∀`*)
マリー@あんてぃーくです(o´・ω-)
今回はオリジナルの小説にchallengeします (*´∀`*)
その名も「公立理富雫高校、雑談部。」です!(読み方は、こうりつりふだこうこう、ざつだんぶ。です)
詳しい設定は後でーwまぁ数日後かm(殴
ホントはこんなことしてる場合じゃないんですけどねーwww(-_-;)
では、さっそく始めまひょう!笑←
ー目次ー
世界観…>>1(ネタバレです…)
キャラクター設定…>>2(これは平気です…多分←)
[cord of 01 MAYA]
プロローグ…>>3
第一話「雑談部へようこそ」…>>4
第二話「疑問」…>>5
第三話「活動内容」…>>8
第四話「先輩」…>>9
第五話「自己紹介」…>>10
[cord of 02 RINOSE]
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- Re: 公立理富雫高校、雑談部。 ( No.6 )
- 日時: 2014/09/12 17:36
- 名前: はる歌世 (ID: Cv75BPHK)
こんにちは!来てみたよ〜(´∀`*)
雑談部・・・!入りたi((ry
元ネタってメカクシ団の子達なのでh((殴
ノエちゃんと本名の一部が一緒だからなんか・・・嬉しい←
とっても面白いからさ、これからも頑張れ!!
- Re: 公立理富雫高校、雑談部。 ( No.7 )
- 日時: 2014/09/12 20:23
- 名前: マリー@あんてぃーく (ID: MXL14IX2)
ワオはるちゃん!!←←←
いやー、誰も来ないから雑談のとこに宣伝してきちゃったよwww(殴
そうだ、元ネタはカゲプロだy(アンパーンチ
オリジナルにしたつもりなんだけどね、どうしても似ちゃu(蹴
ありがとー!頑張る!!
- Re: 公立理富雫高校、雑談部。 ( No.8 )
- 日時: 2014/09/13 21:33
- 名前: マリー@あんてぃーく (ID: MXL14IX2)
第三話「活動内容」
「ドアの前の貼り紙に書いてあったと思うんだけど、この部活でする事は雑談だけじゃないの。折り紙とかしたり、他の部活に行ったり…そうね、卓球部の応援に行ったり、合唱部の歌聞きに行ったり。そういう事もしてるの。」
と真梨子先輩は話してくれた。
「じ、自由ですね…」
悠が言うと、真梨子先輩は笑った。
「まあ、始めはそうだと思うわ。私だって驚いたもの。そんな、遊ぶだけみたいな部活があるなんてね。でも、この部活はそれだけじゃなくて…」
「相談……?」
「そう。この部活は生徒…たまに先生も来るわね。この学校に縁がない人も」
「そ、そんなに来るんですか?」
「あぁ、縁がないって言っても、先生の身内の方だとか、そういう感じのね」
驚いた私に、真梨子先輩は慌てて訂正した。
「どういうことをするんですか?」
「んー、一番多いのはやっぱり落とし物探しとかかな。他にも普通に悩み相談とか…あぁ、部活のピンチヒッターとか、掃除当番代わってあげるとか、そういうのもきたことあるわね(これ絶対他の小説か何かであったってby作者)」
「えぇ?」
驚いて変な声を出してしまった。ヤノと呼ばれた先輩……谷野裕也が爆笑している。
「ちょっともー、ヤノ!ごめんね、あの人いつもあんな感じだから、気にしないで…」
「え?それちょっと酷くない?」
そんなやりとりを眺めていたら、ふいに部室のドアが開いた。
「…あ!ちょっとコウセイ!どこいってたの!?」
真梨子先輩の視線の先には、大柄な少年が立っていた。
一回内容が全部消えてしまって……叫びました←
今回は会話文多めでしたねww
てか最後に出てきた人、完全にセトですよn(殴(…
- Re: 公立理富雫高校、雑談部。 ( No.9 )
- 日時: 2014/09/15 11:31
- 名前: マリー@あんてぃーく (ID: MXL14IX2)
第四話「先輩」
「あ、ちょっと見たことない虫がいたから追いかけてた!」
「えー、また見つけたの?もうそういう力か何かあるんじゃない?」
「そんな力あっても欲しくないわ。」
「でも綺麗だったよ?羽とか」
「ラコは虫嫌いだからでしょー?」
三人の先輩による弾丸トークを悠と二人で見守っていると、また部室のドアが開いた。
「おーいお前ら、うるさいぞー。」
入ってきたのは、確か三年生の授業をしている男の先生と、
先程殴られそうになっていた(結局私に直撃)黒髪を一つにまとめている先輩と、
先程殴られた(わざとじゃないんだろうけど)ツインテールの先輩だった。
「あ、あの、さっきはごめんね?頭殴っちゃって…大丈夫?」
ツインテールの先輩が、申し訳なさそうに話し掛けてきた。
少し目付きが悪いが、声も綺麗だし、優しそうな先輩だ。
「あ、いえ、もう大丈夫です」
「そ、そう?ごめんなさい本当に…リノ先輩も何か言ってください!」
「えぇ?!あーあの、ごめんね!!この子私を殴ろうとしたんだけど狙いが外れて…ぐえっ!」
「そういう事じゃないです!もっと頭は大丈夫?とかあるでしょう!?」
「また喧嘩になってるぞ!お前ら落ち着け!」
今までの内容をまとめさせていただくと。。。
ツインテールの先輩が一つ結びの先輩を殴ろうとする
→主人公に当たる
→真梨子先輩に手当てしてもらう
→先輩達が一斉に入ってくる
そして今の状況ですwwby作者
「と、とりあえず大体わかりました」
「ご、ごめんねホントに…てかミキちゃんが殴ろうとしたのは、私が淹れたお茶がミキちゃんの頭に全部かかったっていうのが理由で…」
「あの……」
悠がまた何か言おうとしている。
「ん?」
思ったんだけど、悠が何か言おうとすると皆注目するよね←
「先輩達の名前とか、全く分からないので、教えてくれませんか?」
言い終わると、一つ結びの先輩が笑いだした。
「そっかそっか、言わないと分かんないよね。よし!じゃあ皆自己紹介しようか!」
- Re: 公立理富雫高校、雑談部。 ( No.10 )
- 日時: 2014/09/15 18:51
- 名前: マリー@あんてぃーく (ID: MXL14IX2)
第五話「自己紹介」
「まず、私はここの部長をしてる岡崎莉乃瀬、三年生です!コードネームはリノ。よろしくね」
一つ結びの先輩……リノ先輩はそう言った。
「私は蜜堵美紀。二年生です。ミキって呼ばれてて、副部長やってます」
そう言って、ツインテールの先輩……ミキ先輩はお辞儀をした。
「僕は谷野裕也って言います。二年生で、コードネームはヤノ。よろしくね〜」
ヤノ先輩は随分とフレンドリーだ。
「僕は佐戸恒星。二年生です。コウセイって呼ばれてます…」
捕まえてきた虫から目を離さずに、コウセイ先輩は言った(どうでもいいけどコウセイ先輩ってなんかおかしくないですかby作者)。
「私はさっき言ったと思うけど、楽座真梨子。コードネームはラコ。『らくざまりこ』の最初と最後を合わせたの。ちなみに二年生。よろしくね」
真梨子先輩……ラコ先輩はそう言って笑った。
「あともう二人いるんだけど、今は依頼を受けに行ってるから、あとで紹介するね。…君たちの名前は?」
リノ先輩がそう私たちに訊くと、悠が先に答えた。
「……俺は日生悠って言います。一年生です。あの、コードネームって何ですか?」
「ひなせって名字カッコいいね!んー、この場合は、部活内だけでの呼び方って感じかな!そっちの女の子は?」
「わっ、私は弥玲麻耶っていいます。一年生です…」
突然私の話題に切り替わった事もあって、見事なコミュ障ぶりを披露してしまった。私は、親しい人には明るいが初対面となると何故かコミュ障になってしまうのだ(そんなのコミュ障じゃねぇ私の方が酷いわ!!by作者)
「おお、二人とも名前カッコいいね〜!羨ましいなぁ…」
私と違って、リノ先輩は誰とでも明るい会話ができるようだ。今度会話術か何か教えてもらおう…。
「ふぅ…じゃあ新入部員さん達のコードネームも考えないとね!」
「「え?」」
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