コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

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作者と主人公とヒロインと一緒に、住んでるんだから仕方ないよね
日時: 2015/01/27 17:53
名前: せいや (ID: iT5/uwFU)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode=view&no=39021

>>1 ねー朝だよ第1話だよ、好感度はだいじだよ

>>2 朝だよ仕事だよ無言はやめよーよ

>>3 真面目にやろうそうしよう

>>4 卵とウドンと

>>5 銃声とプレゼント


ちょっと思いついたので

書こうとおもう!

2作目と同時進行でかいていきます!
忘れないうちにとおもってw

前作とは違う感じの小説にする予定!

《パロディーも所々》


紹介
ここはとあるシェアハウス

シェアと言っても男女別部屋

同居とか作者がぜったいゆるしません!

何しでかすかわかったもんじゃない笑


作者《いや僕ですよ、仲間にいれてもらいます》

主人公もとい生意気な奴

名前は、直己 優 なおき ゆう
某大学生の20歳
はっきり言って、名前通りにそだってないみたいですね

《あ?》
「・・・・」
《なんか言いたい事あるなら言いなよ、知らないよ?台無ししちゃうよ?》

「な、なにをおっしゃるかお猿さん、、あはは」
さっさておき次の紹介をしましょう!

次の子は
ヒロインですよー!

名前は 月夜 咲、、ではなくて、この子は一作目と2作目の子でしたねw
みんな覚えてあげてね?w

では改めて
ヒロインの

天乃 翼ちゃん あまのつばさ
某社会人の23歳
まー、結構姉さんキャラっぽいですねー
僕の方が年上なんですけどね、
でも、やっぱり、 名前みたいに
天使みたいな感じでは、、

「殴」

《は、ははは、い、痛いじゃないですか翼ちゃんw
好感度さがっちゃいますよ?w》

「殴 蹴 」

《グフッ、、い、いつもはこんなサド女じゃないんですよ?
みんな嫌いにならないであげてくださいよ?w》

次の子は

静音 美愛 すずねみお

某大学生の19歳

この子は、正直言って僕のお気に入りの子なんですよ!
名前通りの優しい子

みんなには、ひいきとか言われるけど、作者の特権て奴だよね?w

みおちゃんなんか自己紹介してあげなよ!

「・・・」

《・・・?》

《み、みおちゃん?》

「・・・・・」

《静か過ぎるのもたまにきずだよねwこんな子にしたつもりはないのだけれどw》

まー次行こう次!

次の子は
名前 夢乃 心愛 ゆめのここあ
某高校生の17歳

この子は歳からしてやっぱり妹キャラでしょ!
いや、妹キャラだいじでしょ!

可愛いでしょ!愛くるしいでしょ!萌えるでしょ!

「ねー、ねー、」

《あら、どうしたんだい?子猫ちゃん、甘えたくなったのかな?》

「いゃいや、、違うからw欲しい本あるから、金貸して?給料はいったばっかっしょ?w」

《い、、いやいや、まって心愛ちゃん、、なにも今言わなくてもw
流石に紹介中にガメつさだしちゃまずいよw」

「いやいや、それは勝手にお前が「作者」がかってにやってるだけでしょ?ウチら関係ないじゃん」

一同「同意」

《おい!同意じゃないよ、ほんと、、それにお前って、、これでも年上なんだからさ。》

「いいから早く貸してよー」

《・・・》

《「手」1500円》

て、、まっ、。まあこんな感じで和気藹々とですね、やっていきたいと思っています
皆さんの応援が僕の病みそうな心を落ち着かしてくれます
よろしく!

あ、
僕の自己紹介ですね、

名前 せいや
某社会人の25歳

よろしく!

Page:1



Re: 作者と主人公とヒロインと ( No.1 )
日時: 2015/01/25 19:07
名前: せいや (ID: iT5/uwFU)

1章
朝だよ、ねー第1話だよ、好感度大事だよ


《ゴッホん、、ここは、とある魔術のインデ、、ではなくて
ここはとある都会のシェアハウス、ここでは
僕を含め5人のひ、、》

「せいや、お前朝からやかまし、なにナレーション見たいなことしてるんだよ」

《ちょっと、朝から何でつっかかってくるのよ?1話目だよ?
好感度大事でしょ!優君はそんなんだから、彼女がいつまでたってもできな》

「睨」

《ちょ、、ちょっと朝から怖いんだから睨まないでよ!あ、、そーだ
優君の好きなパン買ってきたから食べていきなよ!》

「あ、おれいらねーから誰かにあげていいよ」

《「心声」こいつ、まじうぜぇ》

《あはは、それは残念だ、じゃー違う子にあげちゃうね!》

「おはよー、ムニャムニャ」

《こ、この効果音のはずのムニャムニャまで口にする可愛い声の持ち主は、、心愛ちゃん!、、お、おはよー!》

「お、心愛おはよー、学校間に合うのか?」

「せいや、朝からそのテンションうざい」

「優兄ー大丈夫ーよゆーよゆー」

《だから、、第1話、、あ心愛ちゃん心愛ちゃん、このパン食べる?》

「え?なにそのマズそうなの?心愛いらなーい」

「ぷっwマズそうだってw」

《いやいや、優君、君好きだよね?このパン好きだよね?ねぇねぇ!》

「あ、心愛 そいえば部活スタメンなったんだろ?やったじゃん!」

《「心声」よもやスルーですか、、作者なんですけど》

「そーなの!朝練とかだるいけどねwまーなるようになるでしょ!」

《怪我とかきおつけてね!体は大事にしないとさ?》

「うん、ありがと!せい兄も体きおつけなきゃ、だめ、、だよ?」

《「心声」で、、で、、デレたw何て可愛いんだこのやろー!》

《あ、ありがと心愛ちゃん、優しいね!嬉しよ僕は!》

「じゃー、俺ダチと待ち合わせしてるから行くは!」

《いってらっしゃい!》

「いってらー」

「で、、でさ?せい兄?、」

《なんだい?子猫ちゃん》

「部活で喉乾くからお小遣いちょうだい?」

《いや。前も本買うのにあげなかったっけ?w》

「それはそれ、これはこれじゃない?デレてあげたんだからいいじゃん!
好感度のために頑張ったんだよ?」

《「心声」おい、それ口にするか、、現金なやつだな、、》

《わ、わかったよ「手」2000円」》

「さんきゅー!、、じゃなくて、、ありあとーせい兄!優しいお兄ちゃん♬」

《「心声」よもや、いまさら遅いよーうなきもせんでもないんだが、、》

「じゃー心愛も、朝練いってきまーす!」

《いってらっしゃい!》

《あと二人かーまたなにいわれるんだか、、さ仕事の準備するかね》

Re: 作者と主人公とヒロインと ( No.2 )
日時: 2015/01/26 01:35
名前: せいや (ID: iT5/uwFU)

続1章
朝だよ、仕事だよ、無言はやめよーよ


《、、、ゴッホん、ここはとある魔術の超電、、、では無くて
ここはとある都会のシェアハウス、、僕を含め5人での楽しく仲睦まじい、、仲睦まじい、、、せ、、生活を、、してると願いたい》



「《扉》バタン」、、、

「・・・・「呆」・・・」

《ん、、み、みおちゃん、、静かに部屋に入ってくるのは良いけど,その呆れた目で、人を哀れむ目で見るのはやめよーよ?、むしろ俺は、みおちゃんと戯れたいんだよ?》

「・・・溜息」

《いや。みおちゃん、別に話してくれるのは嬉しいんだけど、
別に溜息を、口にしなくても他に表現方法あったと思うし、
無い方がおかしいと思う程だよ。それは、そればかりは》

《みおちゃん、学校でしょ?》

「・・・ぅん、、、私はキメ顔でそうい、、」

《ストープ!まずいよ、まずいよみおちゃん、
完璧にオリジナリティー無くなっちゃってる、
そりゃーキャラ似てるかもしれないけど、童女、、もとい
そんな発言はマズイよw》

《そ、、そう言えば、このパンダベる?「美味パン」》

「・・・・まずそぅ、、いらない」

《まさかの、デジャブw、まさか、ここまで拒絶されるとは、
むしろ今までの中で一番口数多かったのにびっくりだよw》

「それじゃー、、行ってくる、、」

《あ、学校ね!行ってらっしゃい!、、って翼ちゃんは?》

「まだ寝てる」

《わかった!ありがとーきおつけてね!》

《さー起こしに行くか、、もとい揉み起こしにいくか
深い意味はない、それは極普通の好奇心なのだから》


《つーばーさーちゃーん「扉」》

「殴」

《つ、翼ちゃん、、起きていらしたの?まさかモーニングで
殴られるとは、》

「起きてるに決まってるでしょ!お仕事なんだから。
支度していたの、てゆーか人の部屋に勝手に入ってこないでよ
ノックぐらいしてよ、100回ノックぐらいしてよ」

《その、野球部がやる練習みたいにゆうのやめないかw
あ、パン食べる?》

「あー食べる食べる!って美味しいそーじゃん!」

《つ、、翼ちゃん、、貴女って人は、、》

「なに、ウルってんのよ、馬鹿じゃないのw」

「いただきまーす、「食」、、、うあまっずwよくこんなの買ってきたね?
やっぱコンビニで買っていく、じゃー間に合わないからもう行くよ!」

《いやいや、俺の気持ちが間に合わないよこんなんじゃ!》

「もー何言ってんのよ、いじけないの「撫撫」」

《さすが、ねーさんきゃら、僕のツボをついてきますな!
きおつけて行っておいでよ!》

《絶対、あの野郎のパンなんか買ってきてヤンねー》

パンだけに、、、パンだけに、、
ふわりとした優しい食感、、ほんの一瞬
まるで今の僕達みたいだ

一同「黙れ」

《ちょwどっからこの声がw》

て事で、第1話、無事に終わることが出来たのですが

楽しんでもらえたかな?
みんな良いとこあるでしょ?
主に僕が、

みんなの事しっかり覚えてあげてね!
主に僕を

一同「殴」

《ってー、!って、、みんな学校は?仕事は?》

ってそんな話は置いといて、床の間に所構わず置いといて
次回もお楽しみに!この次もサービスサー、、
ゴッホん
次回も楽しんで見てくれたら嬉しいです
では2話もとい、2章であいましょう!

Re: 作者と主人公とヒロインと一緒に、住んでるんだから仕方ないよね ( No.3 )
日時: 2015/01/26 01:35
名前: せいや (ID: iT5/uwFU)

2章
真面目にやろう、そうしよう

《ここはごくごく普通なシェアハウス、
だけれど実は作者様は魔、、》

《てゆーことでですね?》

一同「どーゆことだよ!」

《・・・あのですね、皆んなで御飯食べる前に会議を、》

「あー、まぢ学校つかれたー、あ来週サークルで俺のっみかーい!」

「えーずるい、優兄ぃ!心愛もつれてけー!」

《あの、、会議を、、、》

「みおー、ごめん冷蔵庫の中にある缶ビールとってくれなあい?」

「・・・はい」

「あっりがとーみおは良い子だね!「撫撫」

「えへへ・・」

「あーみおねーばかりずるい!翼ねー心愛もー!」

「甘えん坊なんだから!仕方ないなあ「撫撫」

「お前等ほんと仲良いよな?家族みたいでよー、」

「家族だもん!ねぇ?」

「ねぇ!」

《あの、仲が良いのは嬉しいことなのですが、、そろそろ会議を》

一同「本日のシェアハウス会議終了!キラッと」

《いやいや、終了じゃないし、、なんの一存ですか?ここは学校ですか?生徒会ですか?ぇえ違いますとも違うとも、、それに終わらないと御飯あたらないよ?いーのかな?今日はデビューとしてすき焼きなんですよー、?》

「すき焼き!?」

「わーい、すっきやーき!」

「・・・す、す、すきにゃき、、すき焼き」

「すき焼きかーいい摘みなるじゃーん!」

《まって、若干一名噛んだよね?間違いなく噛んだよね、、ま可愛かったからいいものを》

「よーし!みんな飯の準備だー!」

一同「おー!」

《おー!じゃなくて、会議は?か・い・ぎ!》


一同「本日のシェアハウス会議終了!キラッ」

《だから!なんの一存なんですか!じゃあ、、明日こそ会議ですからねー?役割分担しないと何ですから》

一同「はーい!」

すき焼きにー卵を入れてコクが出るー
僕の存在にもコクが出るかなー

一同「なに俳句っぽくしめてるんだよ!」

Re: 作者と主人公とヒロインと一緒に、住んでるんだから仕方ないよね ( No.4 )
日時: 2015/01/26 22:00
名前: せいや (ID: iT5/uwFU)

3章
卵とウドンと

「すき焼きとかちょー久々じゃん!」
「優ばかり肉食うな私にもよこせ!」
「翼ねーだって、お肉ばかりじゃん」
「・・・豆腐うまくとれない」

《・・・》

「あ、せいや。ゴメン卵とってくんない?」

「心愛もちょうだい」

「わたしにもくれ」

「・・・いらない」

《・・・はいわかりました、ところで皆さん》

一同「なに?」

《僕のところにだけですね・・・》

「おい、心愛落ち着けって、俺がとってやるから!」

「はっやくぅはっやくー」

「みお、本当豆腐好きだよねー、美味しいかあ?「撫撫」

「えへへ・・うん、好き」

《いやだからみなさん》

一同「・・・」

《何で僕の所は卵どころかエノキしかないのですか?
あの、お肉は?》

「いやだって、主役は俺ラだしね?」

「そーだよ。そーだよ。我慢しなきゃ。せいや。」

《でも、少しは欲しいってゆーかなんてゆーか、、》

「だって、だって、せいにぃ?」

《なんだい、心愛ちゃん?》

「この台本には、せいやには肉をあげずエノキのみって、書いてあるよ?」

《だ、、だいほ、、本?な、なにかなそれwあはは、心愛ちゃんは面白い事いうだなー本当に、、ねぇ、み、みんな?」

一同「笑」

「あ、たしかに書いてあるよな、しかも小さく
ここで、読者を、笑わすとか書いてるしな。?」

《だぁー!っしゃ!何を言ってるのかな?あはは、ここ暑いな
汗が止まらないや、あ、、そ、、そうだ。お肉やっぱり要らないから食べなよ
うん要らないから》

「てゆーかさ、肉も良いけどウドンとか入れたくない?」

「さすが翼!」

「心愛もたべたい!」

「・・・うちも」

一同「見」

《あ、、るぇー、おっかしいな、、な、、無いみたいだから買ってくるよ。
だからみんな待っていてね?あははー》


一同「ちょろいな」

「ねー、こんなのいちいち、誰が読むと思うんだよw
てゆーか心愛だけじゃないか、読んでたのw」

「だからエノキばかりいれていたの?」

「うんおもしろそーだったからw」

「・・・びっくりした、」

「それより帰ってくる前に準備しちゃおーよ!」

「んだな!」
「・・・うん」
「じゅんびーじゅんびー」


《いゃー寒い、、しかしまさかあそこまで暴露されるとわ。
怖いわー、、》

Re: 作者と主人公とヒロインと一緒に、住んでるんだから仕方ないよね ( No.5 )
日時: 2015/01/27 17:52
名前: せいや (ID: iT5/uwFU)

4章
銃声とプレゼント

《ただいま!》





パンっ


パパンッ!


《な。銃声が、みんな伏せろ!》

「なに馬鹿なこと言ってんだよ、クラッカーだよクラッカーw」

《べっ別に分かってたしー?、、驚いてないしー?》

「ぱんっ」

《どぅあ、!!急に鳴らすのは反則でしょ?
ビックリするよそれは!》

一同「笑」

「まーぃいから座りなよ。せいにぃ」

《ん?わかったけど、、》

パチン

電気が消え歌が流れてきた

一同「歌唱」

「せいや誕生日おめでと!」

「せいにぃおめでと!」

「おめでとさん!」

「、・・おめでと。」

そう。1月5日
いちごの日。囲碁の日
この日に僕は産まれてたのだ

《あ。ありがとうみんな、本当嬉しい》

「そんでみんなからのプレゼントがコレな?」

《マフラー。。。ありがと!本当にありがとう》

「皆んなで考えてい決めたんだよ。だいじにつかいなよー?」

《あったりまえですよ!》
嬉しかった
正直想像もしてなかった。

「なに泣きそうになってんだよ?馬鹿かよw」


「。。。せいや。」

《な、なんだいみおちゃ・・・》





ベチャ






。。。。








《あれれ。みおちゃんこれはいった、、》







ベチャ








《あははは、な。なんで僕の顔がケーキまみれなってるのかな?》



あははは



一同「笑」



「まーさ。もうすこし肩の力抜けよ。頑張ってくれるのは
嬉しいけどさ、
あんま頑張りすぎんなよ、、な?」


《優君、、、》




ベチャ





「ぉい!てメッ、人が真剣に話してやってんのに、、」



ベチャ



あははは面白そう
心愛も心愛もー



ベチャ。ベチャ



…えい




おりゃあみおくらえ!



こうして。ホワイト誕生日は静かに幕を閉じた


無論
掃除は言うまでもなく

その通りの、結果に終わる

なんの慈悲もなく

ホワイトだらけの

この部屋を掃除するのは

















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