コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
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- トリップしたらハーレム状態になった件について。
- 日時: 2015/09/13 16:40
- 名前: えこくん (ID: K68xY4Ax)
俺はいつも通り、電車に乗り帰宅しようとしていたんだ。
その日は、上司にガミガミ怒られて少しへこんでいたせいか,,,
パパパーん
周りがよく見えてなかったんだろう、案の定、線路に落ちていた。
え?落ちていt(^ω^ ≡ ^ω<ギャァァァァア
トリップしたらハーレム状態になった件について。
- Re: トリップしたらハーレム状態になった件について。 ( No.7 )
- 日時: 2015/09/14 18:54
- 名前: えこくん (ID: K68xY4Ax)
miru*様
来てくれてありがとうござぁーす!!_○/|_
ちなみに、神鬼くんは、上から落ちてきたのだよ(後付)
神鬼×優人エンドにしようかな(嘘)
更新頑張ります!
前回の小説はちょくちょく書いてくよ(´◦_◦`)
- Re: トリップしたらハーレム状態になった件について。 ( No.8 )
- 日時: 2015/09/14 19:09
- 名前: えこくん (ID: K68xY4Ax)
神鬼「トリップしたらハーレム状態になった件について始まるよ〜☆」
優人「(#^ω^)」
トリップ3
神鬼「準備はいいー?」
優人「おうけい!」
神鬼「よし!行くよ!」
神鬼の声と共に周りが白く光った。
神鬼「君の、、、、か、、えておいで」
神鬼?なんて、言ったんだ?
そんなこと聞く暇もなく俺はーーーーッ、、、
「ゔぁ?」
何処だここ、まともに喋れないなぁ!
?「あら?健二さん!優人が!」
?「お!優人、喋れるようになったか!?」
優人「あうあーっ?」
は?なんだこいつら
?「優人ー、お母さんですよー?」
あ、そっか、生き返ったのか。
って、まさかの幼児から!?
まぁ、こいつらに合わせとくか
優人「おかあーしゃん!」
?「お!?すごい!呼んでるぞ!?」
母「この年ですごいわねー(;∀;)」
あー、とんかつ食いてぇ
母「とんかつ?」
やばっ?!声に出してた!?
優人「とんとんかつかつぅうう」
うるうる目攻撃!!
父「グハッ( ^o^)・:∴」
母「」
まぁ、とんかつは、案の定食べられなかった。
- Re: トリップしたらハーレム状態になった件について。 ( No.9 )
- 日時: 2015/09/14 19:18
- 名前: えこくん (ID: K68xY4Ax)
?「トリップ?なにそれぇ?美味しいの??」
優人「は、鼻血がぁあ( ゜∀゜)・∵.」
トリップ4
ちゅんちゅん
小鳥のさえずりで起きる俺。
優人「おはよう、世界」
やべ、いつもの癖でいってしまった!
((*つ∀`))テヘッ♥
とんかつ事件(自称)の後、神鬼に会い、きちんと喋れるようにしてもらった。
神鬼「おはよー、優人くん☆」
優人「はぁ、、、」
神鬼「ゆ、優人くーん?」
優人「はぁ、、、」
神鬼「( ´・ω・` )」
優人「なに?」
神鬼「。.:*・'(*゜∀゜*)'・*:.。.」
優人「、、、。」
神鬼「ここでのルール教えに来たんだ!」
優人「ルール?」
神鬼「そう!その一!死なないこと!
その二!自分が転生してきたこと言わない!おっけー?」
優人「おけ」
なんだよ、死ぬなとか、殺したのお前だろ(^ω^)
- Re: トリップしたらハーレム状態になった件について。 ( No.10 )
- 日時: 2015/09/14 21:40
- 名前: えこくん (ID: K68xY4Ax)
?「優ちゃーん、やっと私の出番だよー!えへへっ」
優人「はいはい、じゃあ、トリップしたらハーレム状態になった件について始まるZE☆」
トリップ5
あれから、俺は坂ノ下保育園に通うことになった。
?「優ちゃーん!」
優人「なんだよ、沙那?」
こいつは、秋山 沙那(アキヤマ サナ)
まぁ、幼馴染だ。
沙那「えへへ〜、呼んでみただけだよ!」
天然でマイペースな性格。
危なっかしいから、一緒にいてあげているだけだ(ツンデレ)
優人「ほら、手出せ」
そういって、手を差し出す。
沙那「えへへ、優ちゃんの手暖かいね!」
そういって、握って来る。
優人(あー、かわいいなああああ!!!!)
沙那「?優ちゃん帰ろうー」
優人「お、おうふ((」
さすが、ここで、どもるとは( ´_ゝ`)
- Re: トリップしたらハーレム状態になった件について。 ( No.11 )
- 日時: 2015/09/14 21:56
- 名前: えこくん (ID: K68xY4Ax)
?「トリップしたらハーレム状態になった件について、始まるぞ。」
トリップ6
そして、俺は小学生になった←
時間など小説の力で飛ばせるのだよ、デュフフw(作者 おい、メタ発言やめろ優人)
沙那「優ちゃん、何組?」
沙那は、小さいから若干、上目遣いくそかわいいな、このやろう。
優人「あー、俺は、3組だわ」
そう言って三組の方を指さす。
優人「ほら、沙那も、三組だぞ」
沙那「ほんと?やったぁ!優ちゃんとまた、ずっと一緒に居れる♪」
そう言って、飛び跳ねて喜ぶ沙那。
優人「危ないからそんな、はしゃぐなよ、、、」
そして俺と沙那は、クラスへ向かった。
ガラッ
優人(おぉ、随分グループ固まってんな)
ざわざわ、、、ざわざわ、、、
優人「沙那、なんか騒がしくなってきたな?」
沙那はさぁ?と薄い反応だった。
女A「あ、あの!優人くん?」
そう言ってモb( 女の子が話しかけてきた。
優人「あぁ、よろしくね?(^_^)」
女A「う、うん////」
こうなるのも仕方ない、俺はイケメンになっているのだから(`-ω-´)
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