コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

茶道 茶の道を進む者
日時: 2017/01/09 09:17
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

どうもケラーです。茶道に興味がある方は是非最後まで読んでくださいな

登場人物

アミ
14歳。友達と遊びに行った時に、茶道教室を見つける。

すみれ先生
茶道教室で教えている先生。

美穂
34歳。アミの母親で、茶道教室に反対する。

桔梗叔母さん
24歳。美穂の妹で茶道教室に賛成する。

プロローグ
事の始まりは

第一章 春桜と共に
第二章 夏 涼しく
第三章 秋季節感を大切に
第四章 冬暖かに

後書き・解説

尚、茶道に興味のない方、荒らし推奨は、ブラウザバック願います。

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Re: 茶道 茶の道を進む者 ( No.44 )
日時: 2017/04/12 16:02
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

「夏涼しく冬暖かに」

「季節感を持ち表現し、大切にしよう」って意味です。
夏は床に「涼一味」などの言葉をかけたり、冬なら蒸したてほかほかのお菓子をお出ししたりなど、自然の中に自分を溶け込ませます。

「花は野にあるように」

「いのちを尊ぶ」
「花は自然に入れましょう」て意味ですが、「自然そのまま」に再現するのではなく、一輪の花に野に咲く花の美しさと自然から与えられたいのちの尊さを盛り込むと言う意味です。

「刻限は早めに」

ゆとりを持ちましょうって意味です。
「ゆとり」とは時間を尊重すると言う意味です。
自分がゆったりするのもそうですが、相手の時間を大切にすることにつながります。その時初めて、亭主と客は心を開いて向かい合えます。

「降らずとも雨の用意」

柔らかな心を持ちましょうて意味です。
「どんな時も落ち着いていられると言う心の準備と実際の準備をいつもしておくこと」が、茶道をする人の心がけです。
どんな時にも臨機応変でいられる。
自由で素直な心を持つことが大切です。

Re: 茶道 茶の道を進む者 ( No.45 )
日時: 2017/04/12 19:57
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

「相客に心せよ」

「互いを尊重し合う」と言う意味です
「相客」というのは、いっしょに客になった人たちのことです。正客の座にすわっている人も末客の席にいる人も、おたがいを尊重しあい、楽しいひとときを過ごすようにしなさいと利休は説いています。

利休百首

利休道歌とも言います。

小説内で書いていくので今回はスルーさせてください-_-b
別に手抜きしたいだけではないです。

次回から通常更新です

Re: 茶道 茶の道を進む者 ( No.46 )
日時: 2017/04/24 16:26
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

蘭「利休百首はその名の通り百の和歌が載っています。一つ、一番最初は『その道に入らんと思ふ心こそ我が身ながらの師匠なりけれ』です」

アミ「……肝心の意味は?」

蘭「『何事もその道に入るには志を立てねばならない。志なしに入るのは目的なしに入ることであり、目的なき旅をすることになる』最近は茶道が流行っていて、自分の娘にも習わせようとお茶が好きか嫌いかおかまいなしにお稽古に通わせている母親が多いですが、それでは上達しません。やる人の心に『習ってみたい』と言う心がなければいけないということです」

Re: 茶道 茶の道を進む者 ( No.47 )
日時: 2017/04/26 16:58
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

蘭「本当ならもう少し利休百首を教えてあげたいのですが、お作法の方もやっておいて。とすみれ師匠に言われいたのでまずはそちらをやらなくては…」

アミ「まだあったか…」

蘭「これでもまだ序の口ですよ」

アミ「で、お作法は…?」

Re: 茶道 茶の道を進む者 ( No.48 )
日時: 2017/05/17 19:30
名前: ケラー ◆bXRF026tgA

蘭「茶会の作法をやっていきましょうか。といってもやっていない作法を一気にやるだけですが。ではお辞儀からやりましょうか。まだやっていないみたいですので」

そう言うと蘭さんはすっと流れるようにお辞儀をする。

蘭「八の字に両手をついて、7センチから8センチ(男性は両手を20センチほど)あけて体の角度を30度くらいの角度にして自然に行います。ではちょっとやってみてください」

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