コメディ・ライト小説(新)

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キミに「スキ」と伝えたい *ゆっくり更新
日時: 2017/01/29 08:59
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

キミの笑顔が好きだ
世界がガラッと変わるような、美しい笑顔

キミの声が好きだ
まるで歌姫の歌声を聞いているような、素敵な声

キミの全てが好きだ
俺自身を変えてくれるキミのその存在が好きで好きでたまらない


だけど…君は天然すぎて、俺から勇気を奪う


そんなキミだけど、俺は────……キミに「スキ」と伝えたい

















∮……………………………………………………………………………………………………………………∮


クリック、観覧ありがとうございます!いつも見てくださってる方、初めて来た方、感謝感謝です!!
読者様は神様仏様!!!

では改めまして…みなさんおはこんばんにちは!ゆーいです!!上のURLは作者プロフィールです!
どこかでお世話になった方もいると思います。私のこと知ってる人は知ってるかな?( ̄▽ ̄;)
一作目は紙ほかで書いていますが、今回はここの掲示板で書いていこうと思います(`・ω・)
今回も長くなると思いますが、完結するまでお付き合いよろしくお願いします!

今作は、高校生の恋愛模様を描いたお話となっています。
全員幼馴染、全員恋してる…というようなお話です。あるようでないような…

読んでくださるととても嬉しいです!


∮──注意書き──∮
●小説の投稿については、更新日程をお読みください
●PCやiPad向けに書いてあります。、PCやiPadで読むことをおすすめします!
●原作とは違う部分がたくさんあります。私設定な部分もあるのでご注意ください
●明るい話メインですが、切なかったり暗かったりする場面があります
●作者は現中学生なので更新速度が遅いです
●文字数は1レスにつき1000文字前後、長くて2000文字前後です
●誤字脱字は見逃してくださいお願いしますガラスメンタルなのでどうかお願いします


∮──更新について──∮
更新日-忙しいので遅くなります(;´・ω・)
執筆開始日-2017.01.24
執筆終了日-未定


∮──記念日──∮
○多くなったら一つのスレに纏めようと思います!
●2017/01/24 〈執筆開始!〉(これから宜しくお願いします!)
●2017/01/27 〈50参照突破ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!!〉


∮──登場人物──∮
○その時点での登場人物を追加していきます!

【加藤 和】─Kato Kazu―
主人公。
美愛のことは、十年以上前から好き。だけど、美愛が天然なせいでいつも告白する勇気を奪われる。
もう高校三年生だから早く進路も決めてしまわないと…と考えているようだ。
だが、美愛に告白していない以上進路計画も進まないよう。それほど美愛のことが好きなのである。

最近、美愛が男女関係なく接しているから襲われないか心配。


【小鳥遊 美愛】─Takanasi Mia―
ヒロイン。
和とは幼馴染。隣の家で、昔から仲が良い。和のことは『カズくん』と呼んでいる。皆くんちゃん呼び。

男女平等に接する。友達も多いが、親友と呼べるのは数少ない。
看護師か福祉士になるのが夢で、卒業後は専門学校に通おうか悩んでいる。

恋愛ソングを聴くと妄想が爆発しそうになるという。


∮──目次──∮
〇間違ってたらすいません…新しい話とか出たら修正します

プロローグ【>>001

【幼馴染編】《>>002-
*1章-色んなキミ〈>>002-
 1話:幼馴染のキミ >>002 >>003 >>004
 2話:初恋の相手であるキミ >>未定

Page:1



Re: キミに「スキ」と伝えたい *プロローグ ( No.1 )
日時: 2017/01/24 11:37
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

プロローグ


線路の向こう側に、手を振ったキミが立っている。

さらさらと風の方向に沿って吹くキミの髪の毛が素敵で、胸がきゅんとなる。
昔からのポニーテールが変わらず今もある。

キミに向かって走る。息は切れないけど、キミのせいで胸はどきどきしっぱなしだ。

キミと二人で歩いて帰るのは何千回目だろう。いや…何万回に上るかもしれない。
俺は、キミのその隣に立つだけで嬉しい。
いつまでも隣にいたい。キミの隣という、特等席に立っていたい。

人気なキミはわかっていないだろうけど、俺は十数年も前からキミに恋してるんだよ。
いつだってキミを一番に優先する。


スキなんだ、キミが。


風に靡くその髪も、
歌うと誰もがうっとりしてしまうようなその歌声も…

全部俺のものにしてしまいたいくらい、キミのことを愛してる。


あぁ、帰り道の夕日が眩しいな。家路につきたくないな。ずっと君と一緒に、ここで話していたいな。

俺がここで「スキ」と言ったら、キミはどんな反応をするだろう。
私もって言ってくれるのかな? それとも気持ち悪いって俺を貶すのかな?

どちらにしろ……俺はキミに好きと伝えられないだろう。



────高校生活最後の一年が幕を開ける。

Re: キミに「スキ」と伝えたい *幼馴染編 ( No.2 )
日時: 2017/01/27 13:28
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

【幼馴染編】第1章:色んなキミ


1話:幼馴染のキミ Ⅰ


気持ちの良い春風がそよそよと吹き、俺の髪を揺らす。
今日から…まぁ、なんというか…あれだよ、あれ。高校生活最後の一年が始まる。
ここまで深く考えずに生きてきた。幼馴染以外の女子とは深く関わってこなかったしさ。
でも高校三年生だ。学生生活最後だと思うし…この一念思いっきり楽しまなきゃ。

…とは思っているんだけど、進展なんてそんなに早くできるわけない。
結構運で生きてきたところも沢山あるからなぁ……どうしよう。高校三年生の生活。

「ま、ひどく考えなくても何とかなるだろ」

今まで運で生きてきたんだ。なんとかなるだろ。
学校への道のりを歩いていると、後ろから走ってくる足音が聞こえた。この足音は…すぐわかる。

…俺の好きな女の子の足音。

「カズくん! おはよ! 今日も朝からダルそうだね。昨日夜更かししちゃった? 月曜から?」

「どっかの月曜にやる夜中番組みたいに言うな。見てるけどさ。…っていうか夜更かししてねぇし」

俺よりも十何センチか小さい女の子を見る。数少ない、俺が話せる女子の一人である。
幼馴染で、家が隣。こうやって朝、毎日会う…その場所が線路を渡ったあとのこの道。
俺には他にも何人か幼馴染がいるのだが…皆個性がありすぎて泣きたくなったときもあった。

そういえば前回の身体測定から何センチかまた伸びた気がする。身長の止まった隣の女の子を見ると、身長差で自分の身長が伸びたかどうかがすぐにわかる。
便利だと思っては本人に失礼なので黙っておく。だけど、こう毎日隣に立っていると…気になるだろ、身長差。

「ねぇねぇ、今日の帰りカラオケ行こうよ! 皆誘ってさ!」

あまり長くないポニーテールを揺らして俺の顔を覗き込んでくる。このアングルやめてほしい。顔が熱くなる。

っていうか皆って…俺あんまり歌わないからカラオケとかそんなに行きたくはないんだよなぁ……
それに確かこいつもカラオケあんまり好きじゃなかった筈じゃ…

「なぁ、お前カラオケ皆と行くの苦手なんじゃなかったっけか?」

「いいの! あの四人とカズくんは別だからね。でも寝ちゃったら困るんだよねぇ……」

やっぱりそうじゃん。お前が苦手なところなんてすぐわかるっつーの。幼馴染なめんな。
行ってやってもいいんだけどさ…金あったけ? もう少しで給料日なんだけど…今日は帰りも早いし、いいか。

「…いいよ。お前今日何歌う気でいんの?」

「んー…YE○Lとか?」

「それ歌ったらあいつら寝ちゃうんじゃね? まぁ俺の責任ではないからいいけど」

「酷いこと言うよねー! それじゃあカズくんも道ずれにしてあげよ。カズくんが歌えって言いましたー! ってね」

本当に悪魔だな…でもそういうところが好き。凄く面白い。

もうそろそろ急な坂ステージかな? 俺あの道嫌いなんだけど…毎日歩いてると嫌になってくる。
でもいいか。こいつもいることだしな。


【あとがき(読まなくてもいいよ!)】
どうもこんにちは~!初めましての方は初めまして!ゆーいと申します!!知ってる方も中に入るんじゃ…?
二次創作(紙ほか)のほうでも連載小説あるのにこっちでもまた長編書いちゃったよー!もー!!
最近現実が嫌になってきました。というかインフル防ぐために一週間部活休みって何?パラダイス?
とか言いたいけど、どうせテスト勉強があるので意味ないんですけどね。あはははっ((崩壊気味
今年は受験生になるので更新は難しいですが、頑張っていきたいと思います!!

それではまた~!


続き→ >>003

Re: キミに「スキ」と伝えたい *幼馴染編 ( No.3 )
日時: 2017/01/27 17:55
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

前回→ >>002


1話:幼馴染のキミ II


「ちょっとー! なんでこの坂通ってんの!? もっと楽な道あるじゃんよ!」

「お前を道ずれにしてやろうって思ってさ…ほら、ノロノロ歩いてんな」

キツい坂を無理矢理女子の歩かせる俺を鬼だって思うなよ。これでも俺だって頑張ってんだから。
しかもいつだか誰かにこの坂を歩かされた記憶しかないからな。誰かにな。

俺もさぁ、歩きたくて歩いてるわけじゃないんだよ。

「あのねぇ…この坂歩くだけで何分かかると思ってるの…?」

ゼーゼーと息を苦しそうに吐き、辛そうに歩く隣の女の子を見る。計算上十五分ってところかな。
前歩いたときも十五分くらいかかったし。……前歩いたときって言っても何回も歩いてるからな…

「結構かかるよな……でもいいじゃん。お前にとっては良い運動じゃね?」

「良い運動なわけない! そもそも私運動苦手なんだってば…!!」

「そうだったけ」

「惚けないでよ…!」

面白い反応をする彼女に対して笑いそうになりながら(既に心の中で笑っているが)キツい坂道を登る。
それにしても学校までの道のりは長すぎる。ここからまたあるんだよなぁ…キツい場所がさ。
本当はこんな道なんて歩きたくないけど…どうしてもコイツの面白い反応を見たかったが為に…
あー…どうせならもっと楽な道通ってもよかったな、俺だけ。

「今性格悪いこと考えてたでしょ…」

「性格悪いことってなんだよ。あとお前ゼーゼー言いすぎ。もう少し体力つけろ」

「ムーリーでーすー…! 走るのが大好きな大好きなカズくんとはまた違うからね…」

…コイツ……俺が走るの好きだってこと言いやがって…
俺の趣味の一つである走ること。昔から走ることが好きで、現在は夜に五キロほど走っている。
まぁ…コイツが運動はあんまり好きじゃないことは知ってるけどさ。

「ほら、早く行くぞ。これじゃあお前を道ずれにした俺がバカみたいじゃんか」

「やっぱり道ずれだぁ…っ! 酷いよね本当に…! 今日はたっぷりとカラオケで歌わせてやる…!!」

「美愛。頑張れ。弱音吐いてると置いてくからな」

突然彼女の足が止まる。ぽかーんと口を開け、間抜けな顔をして俺を見てくる。

「なんだよ…」

俺も足を止め、彼女と目を合わせる。心臓がさっきより少し高まり、ちょっとだけ体温も高くなった気がした。
彼女は何も言わず、俺の瞳だけ見つめてくる。俺なんか変なこと言ったっけ? そんな記憶は…

すると、黙っていた彼女の口が開いた。

「…カズくん、久しぶりに私の名前呼んでくれた……メールでも呼んでくれなかったのに」

そういうことかよ! 確かにお前の名前久しぶりに呼んだけどさ! そこでビックリするかよ…!
反対に俺がビックリしたわ。俺のドキドキ返せ。

ちょっとイラッときながらも、面白い美愛に笑ってしまった。


【あとがき】
ども!ゆーいです!インフル三日目で漸く落ち着いた頃です。昨日はほとんど寝ていました。
皆様もインフルになりましたか…?私は学校に行ったら見事にかかったので…どうかお気をつけください。
そして…数日間寝込んだだけでもなんと背が伸びました。親に言われて気がつきました。
しかし、背骨と背骨の間に隙間ができただけであって、実際に背が伸びたというわけではないようです。
まぁもう背は伸びなくても良いんですけどね…はは……(汗)

それではまた〜!!

続き→ >>004

Re: キミに「スキ」と伝えたい *幼馴染編 ( No.4 )
日時: 2017/01/27 17:50
名前: ゆーい ◆p17PNBs1wA
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?mode=view&no=10940

前回→ >>003


1話:幼馴染のキミ III


「カズくん…ちゃんと覚えてる?」

「なに? 昔お前が坂で自転車乗ってて転がり落ちたこと?」

「ちっがうから! それにあの出来事はもう無かったことにした筈だけど!? まぁ…そうじゃなくて……この坂の次にまたもう一つ坂があること。忘れてないよね?」

その言葉に俺は大きく頷いた。勿論、そのことは承知済みだとも。忘れてるわけないだろ?

実は、この坂の次にもう一つ坂があるのだ。試練は何個か積み重なるものだよ。
高校までは幾つか坂があるからどうにもできない。電車に乗って来たとしても坂からは逃げられない。
それにしてもさぁ…何回も言うけど、俺だって歩きたくて歩いてるわけじゃねぇんだよね!!
きっと彼女もそれはわかってくれていることだとは思っている。

「はぁあ…なんでこんな坂を歩かなきゃならないのかな…」

「それがあと約一年続くと思うと気が遠くなってくるだろ。まぁそれもしょうがないよな。ここで生まれてここで育ってきたんだから。それが運命ってやつだと思うけどな」

「カズくんもよくそんな余裕ぶって言えるよね…私なんてもう無理無理……」

「お前俺の言ってることちゃんと理解して答えてる?」

ん? とでも言ってきそうな美愛は、俺の言ったことを理解していなさそうだ。バカも大概にしてほしいんだけど…
運命には抗えないよなぁ…俺も美愛を嫌いになれないっていう運命に魘されてるもんな。
でも幼馴染なんてこんなもんだよな。高校になればこんなもんか。
毎年思ってる。

「それじゃあカズくん、私と勝負しない?」

にやりと笑った美愛に、俺は眉間に皺を寄せた。いやいや、勝負ってなんだよ。お前いい加減疲れてんだろ。
春だと言うのに少々の汗を垂らしながら人差し指をピコンと立てる。何を思いついたんだか。
とりあえず…コイツの思いつくことは碌なことじゃないし……面倒だし…

「ふふふっ…どっちが先に高校に着けるか! もしカズくんが勝ったらちゃんと待っててね…!」

「はぁ…そんなことかよ。じゃあもう始めな。異論は認めないから」

「えっ!?」

「よーいドン!」

俺は勢いよく走り出す。きっと美愛はもう諦めかけているだろう。しかし、これは仕方のないことだ。だって美愛から言い始めたんだからな。異論は認めないって言っておいたし。なんとかなるだろ。ごめんな、美愛。








「ひっ、はぁっ…ちょ、っふ……カズくん……速すぎ…っはぁ」

「お前が勝負しようって言ったんだろうが。待っててあげたんだから許せよ」

「冷たすぎだよカズくん…!」

冷たすぎって言われても…俺を十何年も見てきてるだろ。それぐらいわかってくれよ。俺がいつも素直になれないってこと。
膝に手をついて息を整えているようだが…しょうがない……

俺はそっと、美愛の背中を撫でる。

「……!?」

「ほら、ちゃんと呼吸しろ。それか一旦歩き回った方が……美愛?」

走ったからか、顔を真っ赤にしている美愛に俺は背中を撫で続けた。負けたことが悔しかったのか?
俺にはどうにもわからなかった。


【あとがき】
ども!ゆーいです!一日に何話も投稿してしまった…本当は二次の方も更新したいんですけど…
メモ帳が遅すぎて…このメモ帳も遅さに負けずにできるだけ頑張ります。
それにしてもやっと熱が37.3くらいになりました。40度近くの熱からこんなに下がった!
そろそろ携帯ほしいなって思ってるんですけど…((唐突スギィ
あとですね!最近はイラストも描けるようになりました!松にハマったら描けるようになってました。ありがとう松。
はい、あとがき書くだけでも疲れますね。皆様も私のあとがきを暇だったら読んでください。
私のあとがきなんぞ読んでもなんの得もないのですが…(汗)

それではまた〜!!


2話→ >>未定


Page:1



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