コメディ・ライト小説(新)

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ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中)
日時: 2017/05/27 12:45
名前: のんたん(川島はるか)

どうもどうもこんにちは~。のんたんです。また新しくお話を書こうと思いますので何卒よろしくお願いいたします。


オリキャラ募集中~。
名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
個人情報:
を記入の上、投稿お願いいたします!


目次?
1.ヨロシク >>2
2.イケメン >>3
3.ココドコ >>6
4.ドウシテ >>8
5.サバサバ >>9
6.タイリツ >>12
7.オナジダ >>13
8.マサカノ >>14
9.サイカイ >>15
10.トツゼン >>16
11.スムッテ >>19
12.イインチョ>>20
13.ナシテ? >>25
14.ゴメンネ >>26
15.ハジメマシテ >>27
16.ウソツキ >>28
17.イリス >>29
18.シッテル? >>30
19.サイコン >>31
20.リユウ >>32


番外編 「ある日のこと」 >>33



登場人物(ネタバレがあるので、嫌な方はスルーしてください)





工藤くどう外亜がいあ
女の子、高校一年生。かわいい、その一言につきる。隣の席の広田くんが少し気になっている。

広田ひろだ瀬奈せな
男の子、高校一年生。かっこいい、その一言につきる。入学式以来学校を休んでいたが、保健室には来ている模様。また、外亜のことをかわいいと思っている。

環田かんだ愛美あいみ
女の子、高校一年生。よく不良と間違われる。外亜のお友達。なぜこの格好をしているかは不明。

浜中はまなか美音みおん
女の子、高校一年生。クラスの学級委員長。サバサバしていてクラスで浮きぎみ。愛美とは同じ中学校だったがあまり仲はよくない.......? あることを機に外亜の呼び方を工藤さん→外亜に変える。

謎の美少女 (セレネ)
外亜の夢の中にでてくる美少女。なぜ外亜を知っているかは不明。ツインテールに白いワンピースを着ている。

イリス
外亜の夢の中に出てくる美女。セレネと仲がよい。なぜ外亜のお母さんのことを知っているかは不明。

Page:1 2 3



Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.24 )
日時: 2017/03/31 07:10
名前: のんたん

~モズ様~

やっほー!!!コメントしてくれてありがとー!!!そうだね、日常っぽいけど実はこれファンタジーっぽさも段々入ってくるよ!
更新これからも頑張るからまたコメントしにきてね!

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.25 )
日時: 2017/04/05 17:25
名前: のんたん

今回から違うsideもやってみようと思います。まずは美音ちゃんsideから! 今回は文章が長いです。


13.ナシテ?
どうして、どうしてだろう? 私だってみんなと......
「......そこにいるんでしょ? ドア開けて」
ガチャ、とドアの開く音がした。走って息を切らしていたので、早くどこかに座りたかった。
「一旦座らせて」


そう言うと椅子を持ってきてくれて、ペットボトルの水を差し出した。未開封、一応女子なのでそこは気にする。ゴクゴクと水を飲んでいる間、まじまじ顔を見つめられた。
「......何?」
「何かあったの? 疲れた顔してる」
「よく分かるわねぇ」
「あなたとは深い縁なので」
「じゃあ私の話聞いてくれる?」
うんともすんとも言わないので私から勝手に話し始めた。


「今日、工藤さんに本が渡りそうだったの」
「ふーん......」
「"また"愛美が勝手に触るから慌てて逃げてきた」
「うん」
「また色々な噂が流されるかもね。もしかしたらもうクラスにいられなくなるかも」
「うん」
「どうしようかな......中学と同じことになったら。"前は"愛美が助けてくれたけど、次はもう助けてくれないわねぇ。今は工藤さんと仲がいいもの」
「うん」


「ねえ高校って楽しい?」
「僕に聞いてどうするの?」
「それもそうね。でもあなたと私は深い縁だから聞いてみようと思って」
「......」
「......何が高校生活よ......何が青春よっ!!! 何が楽しい高校!? 全然楽しくないじゃないっ!!! なして!? なしてなん!? うちだってみんなと仲良くしようとして、話題を振ったり話しかけてもみんなびびって逃げるじゃないっ!!!!! けっぱってるのにぃっ努力してるのに報われてないじゃんっ!!!!! なして!!!!!? 」


「......僕はいつでも浜中さんの味方だよ?」
優しい声を聞き、優しい笑顔を見るとぽろ、と一粒こぼれるとぽろぽろ、とどんどん溢れてきた。
「君が思っている以上に高校は楽しいと思うよ」
「うぅっ......うぅっ......うわあああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
学級委員長が泣き叫んでいるなんてみっともない。男子の胸の中でなんてもっとだ。けど、今は......




「瀬奈くん......」
この胸に溺れるしかなかった。

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.26 )
日時: 2017/04/09 23:25
名前: のんたん

文章が長くなってしまった。ご了承下さい。
14.ゴメンネ

浜中さんは4時間目の体育を休み、昼休みも教室に現れなかった。クラスのみんなもさすがに心配し、ざわざわと騒ぎ始めた。
「......私、ちょっと行ってくる」
お昼ご飯を食べていたが、さすがに気になってきたので、浜中さんを探しに行くことにした。
「わかった。きっと保健室だと思うよ。あ、ガイちゃんにお願いがあるんだけど」

教室を抜け出し、保健室まで走って行った。もしかしたら入れ違いになってたりして。保健室に到着し、ノックしようとしたが、ためらった。もう一回試みたが......
「......なんでためらったの」

自分で自分に問いかける。ドアの目の前にこぶしをあげているのに、そのこぶしが動かない。いや動かせない。ちょっと考えて、顔がかーっと熱くなった。なんで今まで気がつかなかったんだろう。
『どういたしまして』


保健室ココには広田くんがいるじゃんっ! なんで気づかなかったのーーーっ!!!
※急に乙女になる外亜ちゃんをお楽しみください。

いやでも別に堂々と入っていっても......そういえばあの優しい笑顔、かっこよかっ......ちがっ違うよ!!! そんな話じゃなくて! 今は浜中さんを探しに来たの! 広田くんのことじゃない!

......ていうか、もし今浜中さんが保健室にいるなら浜中さんと広田くん、イチャイチャしてるんじゃ......はにゃああああぁぁぁぁぁぁっ大人の時間っ!

慌てる自分をなんとか押さえて、保健室のドアをコンコン、とノックした。ガチャ、とドアの開く音と同時に
「先生?」
と不思議そうに首をかしげた広田くんがいた。
「あ、広田くん。久しぶり」
落ち着いた自分がいて少しビックリした。
「工藤さんじゃん。どうしたの?」
「浜中さんいる? えっと浜中さんに謝りたくて......」
「ふーん、どうしたの?」
「その、勉強しているときに話しかけちゃったから......」
「......」
「あと愛美ちゃんが、『さっきはごめん。2回も気軽に人の本触ったら怒るよね、あたしなんも考えてなかった』って言ってたから」
「それ、本当に言ってたの?」
「へ? わあああっ」


いきなり本人登場。ビックリした。
「浜中さん、あのっさっきはごめんね」
「いいのいいの。私もついカッとなっちゃったからさ」
「えっと......広田くんと浜中さんってお友達?」
「うーんまぁそんなところかな、ね瀬奈くん?」
「そうだね浜中さん」
「な、名前呼び......カップルみたい」
「いや瀬奈くんのほうは"さん"付けだけどね」

保健室に笑い声が響いた。あ、浜中さんも笑うんだ。よかった!
「浜中さん、笑っていたほうがかわいいよ」
「かっかわっ!? ......が......外亜、も笑っていたほうがかわいいけど!?」
名前呼び、カップルみたいだと思っていたけど
「......!!! ありがとう美音ちゃん!!!」
こうしてみると、"友達"みたいだ!

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.27 )
日時: 2017/04/15 23:39
名前: のんたん

15.ハジメマシテ
朝10時。待ち合わせは学校。覚えていますか? この前、お父さんが函館に勤めているので、一緒に来ないか?と言われて断った外亜です。今日は独り暮らしのアパートを愛美ちゃんと探しに(というより見に)行きます。ついでに楽しくお買い物できればと思っています。
「ガイちゃんお待たせーっ」
「愛美ちゃん! 待ってないから大丈夫だよ」
「今急いで走ってきた。じゃあ行きましょうか」


歩いている途中で少し気になっていたことを質問した。
「愛美ちゃん、塾の先生ってどんな感じなの?」
そう、見に行くアパートは前に愛美ちゃんが見に行ったアパートで、知り合いの塾の先生がいるらしい。
「マイペースな人かな。いつも授業もゆるゆるだし」
「うんうん」
「なんかぽわぽわしてる」
「ぽ、ぽわぽわ?」
「そんな音が周りから聞こえていそうなんだ」


あっという間にアパートに到着。うーん、渋い。意外に年期が入っている。木造の築40年ぐらい。愛美ちゃんが言うには、見た目はぼろぼろでも中は結構いいお部屋らしい。
「ここ、あと一つしか部屋が空いていないから、入るなら今のうちだよ」
「そうなんだ......」
「......ていうか愛梨先生どこ行ったんだろう?」
ぼそぼそと愛美ちゃんが呟いていたとき、
「愛美ちゃ~ん」
という声が後ろから聞こえてた。ん? 誰だ? あ、もしかしてこの声ってあの塾の先生か?


振り返ると、かわいい女の子が立っていた。一言で言う。女子だ、完璧な女子。ふわふわの髪、小顔でかわいい、これこそTHE 女子。
「あ、神ちゃん久しぶり~。元気だった?」
「愛美さんおひさしぶり! 滅多に会わないね」
なるほど、知り合いでしたか。しかしこの子は塾の先生じゃなさそうだね。というよりこの小説、知り合い設定多くね? 美音ちゃんと広田くんといい、愛美ちゃんとこの子といい......。ていうかこの子もかなりぽわぽわしてるけどね。


「ガイちゃん、紹介するね。この子は神切かみきりえん。私はいつもかんちゃんって呼んでいるんだ。同じ高校だよ! 神ちゃんはこのアパートに一人で暮らしているんだ」
「......一人で」
「神ちゃん、この子は工藤外亜。」
「初めまして外亜さん。神切縁です。よろしくね」
「工藤外亜です。よろしくね縁ちゃん!」
「んで神ちゃん、どうしたの?」
「それが、愛梨あいり先生、仕事でいなくなっちゃった」
「「ええええぇぇぇ!!?」」
「なんか、『あ、仕事忘れてた! 愛美ちゃんに伝えておいて~』って」
二人して声がかぶる。本当にマイペースなんだなぁ......。


こうして、アパートを見たあと、一緒にお買い物しました。縁ちゃんは用事があるとのことで、参加しなかったけど、いつかは行きたいなぁ。
その日の夜、お父さんにアパートの話について話し合います。まだ、独り暮らしできるかは分からないけど......。

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.28 )
日時: 2017/04/21 18:49
名前: のんたん

16.ウソツキ
工藤外亜です。今、お父さんを説得しています。
「......だから、ここだったら学校近いし何かと便利」
「ダメだ」
「なんで!?」
「女子校生を一人で住ませることはできない」
「でも」
「お前のことが心配だから言っているんだ。それに何も学校を変えろと言っている訳じゃない。通学に時間は少しかかるけど、別に友達は変わらないんだから、お父さんと一緒に函館に来なさい」
全面否定されます。なぜ? でも私も諦めません。
「逆に行かなきゃいけない理由なんてないでしょう?」
「外亜」
「だったら、こっちのほうが家賃的にも(ボロいから)安いし」
「外亜!」
「だから」
「何度言ったら分かるんだ! ダメだと言ったらダメだ!!! 父さんと函館に行くことはもう決まっているんだっ!!!」
お父さんが私の前で取り乱した。お母さんが死んでから初めてだ。こんなに怒るなんて思わなかった。呆然とお父さんを見て、ぼそっと呟いた。
「......こういうとき、お母さんならなんて言うかな」
「......外亜」
名前を呼ばれて顔をあげる。そこには見たことのない父の顔があった。そして衝撃の言葉を発した。


「......もうお母さんのことは忘れなさい。そんな遠い昔の話、父さんはもう忘れた」
「......は?」
「母さんはもういない。父さんは母さんの顔も忘れた」


途端に電話の音がせわしなく鳴った。お父さんは自分の部屋にそそくさと戻っていった。私は一人でリビングに残って、つけっぱなしのテレビを見ていた。歓喜の声が流れるが、私の耳には届かなかった。騒がしいテレビの前で私はすすり泣いた。涙が止まらなかった。まさか、お父さんがお母さんを忘れる訳ない。なのに、なのに......
「父さんの嘘つきっ......」
自分の部屋に戻っても、まだ涙は止まらなかった。そのままベッドに潜り込んでうずくまっていた。そしていつの間にか寝てしまった。


いつぶりだろうか。夢を見たんだ......

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.29 )
日時: 2017/04/29 20:23
名前: のんたん

17.イリス

私は寝てしまったようだ。目をうっすら開ける。木と花と紅茶の匂いが混じった部屋。ぼやける視界に見慣れない木造の壁が映り、ハッと目を見開いた。ここは私の部屋じゃない。

「久しぶりだね」
「......久しぶりです」
私の目に映る人物はセレネだった。 そういえばセレネはお母さんに似ているんだ。強く真っ直ぐな目、笑顔はどことなくお母さんに似ていた。でも、お母さんだけじゃない。セレネは他の誰かにも似ている。だけど、誰に似ているかまでは分からなかった。

「ねえ、ずっと聞きたいことがあったんだけど」
「なあに?」
「セレネって自分のこと"僕"って言ってるけど、もしかして男の子?」
てっきりツインテールだし、白いワンピースを着ているので女の子だとずっと思っていたけどまさか......?

紅茶を丁寧に入れながらセレネは
「僕は女の子だよ。というより女神かな?」
と答えた。女神? なんじゃそりゃ? そのとき
「セレネー!」
大声で名前を叫んでいた。木造の小屋の窓から外を覗くと花畑の中央に女性が立っていた。手を大きく振っていた。私に気づくとこちらにニッコリと笑いかけ、軽く会釈をした。
「イリス! びっくりしたー」
セレネは焦った表情でイリスという女性に話しかけていた。すっっっごい綺麗な人!!! お肌スベスベで髪はサラサラ、そしてなんといっても......

なんかめっちゃスタイルいいーーーーーっ!!!
「ガイアちゃん......だよね? 初めまして、イリスです。よろしくね」
「がっガイアです。よろしくお願いしますっ」
きっとセレネと仲良しだから、私の名前も知っているのだろう。慌てて挨拶するとイリスさんはクスっと笑い、私の顔をまじまじと見つめてきた。
「な......なんでしょう?」


「うーん、やっぱりお母さんに似ているのね」
凛とした表情で呟いた。

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.30 )
日時: 2017/05/06 18:08
名前: のんたん

みなさんに一つだけ。flower princessなんですが、ストーリーが思い付かなくなったので、やめます! ごめんなさい。みなさん二つ掛け持ち連載出来ていてすごいです、いいな...。また、新しく(今度は短編の)小説を書こうかなと思っているので、そのときはよろしくお願いします。


18.シッテル?

「うーん、やっぱりお母さんに似ているのね」
そう言われたとき、私はみるみるうちに自分の頬が上がっていることが分かった。おかしいだろう。死んだ人の話はあまりしない。まして自分の母親の話なんて死んでからは尚更しないだろう。それに死んだ人の話を聞いて笑顔になるなんて。

でも、お母さんの話なんてほとんど聞いたことない。だから私は興味津々だった。
「イリスさん、お母さんのこと知っているんですか?」
「まぁね、お友達だったのよ」
「お母さん、どんな人でしたか?」
「ねえ、ガイアちゃん、どうしてあなたが"ガイア"って名前か知っているかしら?」


その瞬間、頭痛が......
「いっ......」
脳裏に何かがよぎった。これは......お母さんが死ぬ直前に......私に難しい言葉をかけてきて......
『外亜、あなたの名前はね、全てを終わらせるためにつけたのよ......』


「ごめんなさいガイアちゃん、無理に思い出さなくていいわ。それじゃあ、またね」
そう言い終わった瞬間に目が覚めた。あれは一体......? とそのとき、電話が鳴った。お父さんはもう仕事に出ていて、いないらしい。ということは私が出なきゃ......


「......もしもし」
「あ、直人なおとさん?」
直人、お父さんの名前だ。会社の人かな?
「もう娘さんと話はついた? まだつかないよね。まさか再婚するなんて......」
「え?」
「え、だからあたしと再婚して函館に......え、直人さん?」

え?ん?はい?は?
明日から5月。なのに幕開けは波乱のようです。

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.31 )
日時: 2017/05/13 18:02
名前: のんたん

長い......いつも長い......すみません。
19.サイコン


何あの電話、何再婚って、一言も言われてないんだけど。信じられない、だから函館に必死に誘い込むわけだよ。なら一言でいいから言ってほしかった。一人暮らしさせたくない理由でいいから、再婚の話をしてほしかった。



まさか高校に入ってすぐ再婚なんて、と思いふと考えた。そういえばあの子はなんで一人暮らししているのだろうか?



そう考えた相手は、神切縁ちゃんのことである。あのアパートに一人で暮らしているなんて想像がつかない。なんかふわふわな雰囲気の彼女がなぜ......?



考えてみたら同じ高校なのだから、話を聞けばいいのでは、と思いさっそく話を聞くことにした。愛美ちゃんからどこのクラスかを聞き、縁ちゃんのいるクラスまでやってきた。



「工藤さ.....ううんっえっと外亜、何しているの」
「あ、美音ちゃん」
「あなた......私はためらったのに、よく名前で呼べるわねぇ」
「え? だって委員長のことを美音ちゃんって呼べるの嬉しいし」
「......まぁ別にいいけど」
「美音ちゃん顔真っ赤だよ?」
「うるさいわねっ別になんでもないわよっ! んで、外亜は何しにきたの?」
「あ、縁ちゃんに用があって。そういう美音ちゃんは?」
「奇遇ね、私も縁に用があるのよ」


*****


縁ちゃんと美音ちゃんと一緒にお昼ごはんを食べることに。愛美ちゃんは委員会で居ないです。一緒に食べたかったなぁ。



「縁、はいこれ。借りてた本返すわね」
「あら、家で渡してくれればよかったのに」
「......え」
「外亜さんに言ってなかったよね、実はあのアパート、美音さんも暮らしているの」
「急展開だ......」
「まぁ言う必要もないしね」
「あのっ美音ちゃんと縁ちゃんに聞きたいの! なんであのアパートで一人暮らししているの?」
「え?」
「外亜?」


******


「ごめんなさい、まさかもう直人さんが家から出ていたとは思ってもいなかったから」
「いや、俺のミスでもある。それで、一つ相談なんだが」
「なに?」



「外亜を一人暮らしさせようと思う」

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.32 )
日時: 2017/05/27 12:42
名前: のんたん

20.リユウ


「なんであのアパートで一人暮らししてるの?」
「決まっているでしょう?」
美音ちゃんはそう言うと、ダッシュして教室まで行き、何かを取ってきた。


「いい? 外亜、理由は両親から自立するためよ」
「自立?」
「ええ、もう高校生......既に大人の階段を登り始めている私たちは将来、親から自立しなければならない。だから、今のうちに一人暮らしをして、自炊や家事をしていれば、将来困らないでしょう? あと、それからこの模造紙を見て」


先程取ってきた模造紙を広げた。そこにはたくさんの文字がずらーっと並んでいた。
「ここには、一人暮らしをするメリットとデメリットを書き上げたの。これだけじゃ、まだ足りないぐらいだけどね。まずメリットから......」
「美音さん、それを話していたら今日という日が終わってしまうから、また今度ね」
「あら、私としたことが......。ごめんなさい」
「いいのいいの。美音ちゃんの気持ち、すごく分かったから。あ、えっと縁ちゃんは? 理由とかある?」


縁ちゃんはどこか遠くを見つめていた。もしかして、言いたくなかったのかな?
「ごめん、無理に言わなくていいよ」
「ううん、違うの。ちょっと思い出していたことがあって......」
ふう、と一つため息をついてから、縁ちゃんは話し始めた。
「私ね、将来デザイナーになりたいの」
「へえ! すごいね!!」
「今は勉強を頑張って、専門学校か被服の学科がある大学とかに行こうと思っているんだけど......」


「親子の意見がぶつかっちゃって。親は反対していたんだけど、私はデザイナーになるって決めているから何を言われても夢を変えようとはしなかったの。そうしたら、パパがついに怒って、『もうお前の将来なんか知らない』って言って、親から放置されちゃった」
「え......」


「あ、ママとは仲良しだよ? アパート借りたのも、お金とか荷物を送ってくれるのも全部ママだし。でも、それ以来、パパとママには一度も会ってないわ」
「寂しくないの」


「平気よ。だって美音さんや愛美さん、愛梨さん、外亜さんがいるもの! 両親はきっと私になにか別の職業に就いてほしかっただけだと思うわ」
「そっか」
「しんみりした話でごめんなさい」
「いいの。ありがとう縁ちゃん」
「そろそろ予鈴が鳴るから、行きましょうか」


着信音がいつになく激しく鳴った。私のだ、何か急かされている気分になった。
「メールだ......え?」
「外亜、目見開いてどうしたの?」
「お父さん......?」
急にきたメールの内容、それは


『外亜の荷物を全てアパートにおいておきました。今日、学校が終わったら直行でアパートに来なさい』

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.33 )
日時: 2017/05/27 12:40
名前: のんたん

ある日のこと......(瀬奈side)


保健室の扉が勢いよくバァァァァンと開かれた。
「うわぁっびっくりした! あれ、工藤さん?」
そこに立っていたのは神妙な面持ちをした工藤さんだった。いったい何事だろうか?


「広田くん気づいてたの......?」
「え、何が?」
「何がじゃないよ! 『ぷわぷわーお!』の閲覧回数が400を越えているーーーっ!!!」
「......ぷわぷわーおって何?」
「今日はそれを確かめに、この方に来ていただいたの!」


現れたのはショートカットに眼鏡をかけた小さい女の子だった。......いや誰ですか?
「どうもどうも~。おはこんにちばんわー」
「『ぷわぷわーお!』作者の、のんたんさんです」
「『おはこんにちばんわー』って何?」
「朝昼晩兼用の挨拶だよ。って広田くん、のんたんさんに失礼だよ!?」
「ご、ごめん工藤さん」


「ではまず、自己紹介と、なぜ題名が『ぷわぷわーお!』なのか説明してもらいましょう!」
「こんにちは、のんたんです」
「『おはこんにちばんわ』から変わって......」
「広田くん静かに!」
「......(´・ω・`)」


名前→のんたん

年齢→高校二年生。基本は敬語を使わせていただきます。私にはタメ語で大丈夫ですよ。今までタメ語使ってた方、これからもタメ語で大丈夫なので!


出身→北海道の道東です。なんで札幌の話書いてるの?ってことは聞かないでください。


なぜこの名前?→ラブライブ!の東条希さんが大好きだからです。


趣味→アニメ、漫画、ゲームです。虹色デイズとラブライブ!とファイアーエムブレムと、クラシカロイドが好きです。


なぜこの題名?→勝手にラブライブ!の曲の題名から取りました! ラブライブ!のファンのみなさま、及び関係者のみなさま、心からお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。


「へぇ、タメになりました」
(タメになるんだ......)
「てか勝手に題名取ってたんだ」
「すみません。その『ぷわぷわーお!』って曲の歌詞があまりにも外亜と瀬奈くんな感じがしたから......。あと」
「あと?」


「外亜と縁ちゃんと愛梨さん(のちに登場する方)がすごく、ぱやぱやしてぷわぷわしてぽわぽわしているので取りました」
「......は?」
「あ、広田くんもう時間だ」
「いや急だね......」
「それでは最後に!」


「これからもぷわぷわーお!をよろしくね!!!」




Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.34 )
日時: 2017/05/27 12:47
名前: モズ

おめでとさん、閲覧400ー!!



そして年上だったんすねー
たぶん、いつも通りなんかな?
話し方はこのまんまなんやと思うな



そしてラブライブ好きなんですね!
わしもそうなんすよー
もしかして、スクフェスやってますか?
ランクも150あたりなのは間違いない……
やってればですけどね
のんたん、いいですねぇ~



クラシカロイドも観てたよー!
虹色はちゃんと見てなかったけどね
秋が楽しみだぁー!



なにしゃべってるかよくわかんないし
そろそろ失礼するよ

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.35 )
日時: 2017/05/27 13:28
名前: のんたん

~モズ様~
やっほー!コメントありがとう!!!
いや~こんなに見てくれる人がいるとは......感謝感激ですな~。あ、話し方は全然今まで通りで大丈夫だよー。堅苦しいのは嫌いだから!


ラブライブ!のスクフェスやってますよー。去年の7月ぐらいに始めて、今はランク145ぐらいかな? もともと、姉が好きでその影響でラブライブ!が好きになったんだよね~。


クラシカロイドは10月らへんに第二期が決定してからもう楽しみで仕方ないっ( ´∀`)
今教育テレビで(北海道だけかもしれないけど)再放送してるから、今一通り見直し中~。私はうるさいけど、モーツアルトが好きだよ!


残念ながら虹色デイズはもう漫画終わっちゃったんだよね~(´・ω・`)でも、また新しく漫画始まるから、別冊マーガレット、チェックしなきゃ!


てなわけで、これからものんたんをよろしくね!!

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.36 )
日時: 2017/05/27 13:58
名前: モズ

スクフェスブレンドなりたい!
ここに書いてもいいか?
それか、雑談いくか?

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.37 )
日時: 2017/05/27 14:07
名前: のんたん

~モズ~
あ、ここに書いて大丈夫ですよー。ランクね、134だった......。すみません、全然違ったわ......(´・ω・`)

Re: ぷわぷわーお! (オリキャラ募集中) ( No.39 )
日時: 2017/05/27 17:17
名前: のんたん

友達申請しましたー! ついでに、スクフェスの名前は本名ではないよ(*´ー`*)


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