コメディ・ライト小説(新)
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- ある少女の少し大きな物語
- 日時: 2017/04/27 17:47
- 名前: ラッテ (ID: KE0ZVzN7)
どーも、ラッテです。
SAKUYAとして活動していた時に更新していた『ある少女は成長する事を拒むのです』が未完結でしたが、ラッテという名で新たに活動を始めた為、新しくリニューアルしてしっかり更新していこうと思います!(相変わらず超不定期更新だと思いますが…。)
続編なので、前回の『ある少女』も見ていただくと嬉しいです!
前作が重いイメージがあったので、今作でははっちゃけていきますよ〜!
毎度のことですが文才が無いため駄文になると思います。
それでは、よろしくお願いします!
*お知らせ*
2017.4.10 目次作りましたよ >>1
2017.4.25 のんたんさんからコメントを頂きました!>>7-8
2017.4.26 チェリーソーダさんからコメントを頂きました!>>9-10
*お客様*
のんたん様
チェリーソーダ様
- コ、コメント!?やばい!!超嬉しい!! ( No.8 )
- 日時: 2017/04/25 20:01
- 名前: ラッテ (ID: KE0ZVzN7)
さーて、他の人の作品を見てみるか。毎回参考になってるんだよな〜。
ん?何である少女がこんな所に?
どれどれ……。
コメント貰っているじゃあないですか!!
のんたんさん、コメント有難うございます!
新シリーズになってから初のコメントとお客様、そして、更にその方がのんたんさんだなんて!!
しかも、前回のある少女から見ていただけているとなると、相当嬉しいです!!
これからも文才のない作者が頭を使い頑張って更新しているある少女を、よろしくお願いします。
のんたんさんも、応援しています!更新頑張ってください!!
- Re: ある少女の少し大きな物語 ( No.9 )
- 日時: 2017/04/26 17:10
- 名前: チェリーソーダ (ID: xStpW3P0)
ラッテちゃーん!!
こんにちは!チェリーです!
うおおおーー!
もう参照数、ハートフル超えてるではないか\(◎o◎)/!
※私が見たとき
まけてられないな、がんばらなきゃ!
わたしもラッテちゃんの作品大好き
今は掲示板もやってるのでぜひ見に来てね(^-^)
あ、そうそう、このまえの
「花街先生」が
「花町先生」になってるところが…!
(したから11、12行目)
みてみてね!
- おお!チェリーさんだ!指摘ありがとう! ( No.10 )
- 日時: 2017/04/26 19:14
- 名前: ラッテ (ID: KE0ZVzN7)
チェリーさん!コメント有難うございます!
あ、本当だ。花町先生になってる∑(゚Д゚)これから先生はいっぱい出していくつもりだからしっかり直しておかなくちゃ……。
是非掲示板の方へも足を運ばせて頂きますね!
(ちなみにラッテの性別は明かしたことないんですけどね……。)
- 参照数百記念特別回兼謝罪回 ( No.11 )
- 日時: 2017/05/13 13:41
- 名前: ラッテ (ID: KE0ZVzN7)
参照数百記念 番外編
「という訳で、実はとっくの昔に参照数百を突破していたのですが、今更になりようやく記念として番外編をやります。私と作者のラッテで、お送りします」
そこまで言い終えて、私は作者であるラッテをギロリと睨んだ。
おお、非常に怖がった顔をしている。
「さて、ラッテさん?何故あなたは参照数百突破を記念するどころか約二十日もの間更新をサボっていたのですか?返答次第では、あなたの命はありませんよ?」
「や、やめて!その敬語とそのベタすぎる言葉が怖すぎる!理由を言うから許して!」
「ほほう、理由?」
「じ、じつは……。ここ最近テストがありまして……」
「あんたみたいな奴が勉強する訳ないでしょ?さっさと答えて」
「……遊んでました」
「二十日の間ずっと?」
「……寝てました」
「つまり、更新する時間があったにも関わらず、遊ぶ寝る食うを繰り返して廃人生活を送っていたと。反論は?」
「廃人ではない!廃人じゃないんだぁぁ!!」
まあ、そんな訳でグータラしていた作者も少しはやる気になったそうです。私達の物語はまだまだ終わりそうにないですが、意地でも最後まで頑張ってやろうと思います。それでは皆さん、最後に。
「参照数百突破、本当にありがとうございました!これからも、よろしくお願いします!!」
- Re: ある少女の少し大きな物語 ( No.12 )
- 日時: 2018/01/28 23:39
- 名前: ラッテ (ID: KE0ZVzN7)
まさかの復活です。前回投稿が五月、もう覚えている人いないな……(確信)
五月まではカキコで小説投稿していたのですが、リアル生活が忙しくなった為一度カキコから離れてしまい、それ以降戻る事が出来ませんでした。
読者として利用することは多々あったのですが、作者として復帰する余裕がありませんでした。
しかし、少しずつ私生活が落ち着き、大分余裕ができた今なら復帰出来るかも!と思い今に至る訳です。
もう覚えている人はいないと思いますが、再びラッテは活動を開始します!
ちなみにこのスレは封鎖して、新しくスレを立てようと思います。
この小説を投稿していたのももう大分昔になるので、いっそのことリメイクという事でやっていこうと思います。展開も修正を入れていこうと思うので、読んでくれていた方などいるはずもありませんが一応展開などは変わるという事を報告しておきます。
突然現れてなんだコイツ!?と思われた方が多いと思いますが、これからよろしくお願いします!
(ちなみにこのスレはしばらく経ってから封鎖します。)