コメディ・ライト小説(新)
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- 閉鎖しました
- 日時: 2022/01/26 14:51
- 名前: チェリーソーダ&レモンシャーベット (ID: f4.sojV4)
閉鎖しました
- Re: 仲間とつくる、物語 ( No.26 )
- 日時: 2017/07/25 13:28
- 名前: チェリーソーダ (ID: xStpW3P0)
みなさん……こんにちは、チェリーです。
原稿をなくしてしまいましたああああああ!!
というわけで今日更新できなさそうです……すいません
必死で探しております!ごめんなさい!
- Re: 仲間とつくる、物語 ( No.28 )
- 日時: 2017/09/19 09:39
- 名前: チェリーソーダ (ID: xStpW3P0)
さあさあここからが新シリーズです!
このお話からだんだんいいかんじになってきますよ!!
まぁ、とにかく楽しいですよ~♪
ってなわけで、どうぞ!!
第五章 魔女と隠れ家
「あぁ、う……いったっ……くっ……」
「あ、起きた?大丈夫?デューク?」
私は声をかける。
「あぁ、うん、ありがとルールス。左足が痛いんだけど、そのタオル替えてくれる?」
デュークは足に置いていたタオルを指さして言った。
私は木のバケツに入っている水にタオルをつけて絞り、デュークの足にのせた。
「ありがと」
デュークはそう言って、私に笑った。
「どーも」
私も笑った。
デュークはハッキリいってナルシスト。長身でなかなか勉強もできる。
私は次のところへ。
そーいや言ってなかったね、ここは私達の家の別荘。
さっきのサラの右ストレートでふらついたアイツのすきを見てワープしてきた。
なかなか使わないからここに来たの。
「あー起きてたんだルイム」
「うん」
「どっか痛いとこある?」
「うーん、しいて言えば腹減った」
そういってルイムは笑った。
「ちょっと待ってて、なんか作ってくる」
「あ、私もー」
と別の人を見ていたサラが言った。
「はいはーい」
私は台所へ。
ルイムはサラと幼馴染で小柄。面白くてイジりの対象。
まぁ、そんな感じかな。
さて、お米がたけるまで次の人いこうかな。
デュークが手招きしている。
「ん?どうしたのデューク」
「あのさ、ちょっと言わなくちゃいけないことがあるんだけど」
「うん」
「俺たちが攻撃されたときの、話」
「分かった。あ、タオル替えようか?」
「あ、お願い」
私はうなずいて、タオルを絞る。
「はい」
「ありがとう」
「じゃ、話すね」
「うん」
「長くなるけどいい?」
「分かった」
「いい?まず普通に授業を受けてたんだけど……」
「ルー!ちょっと来て!」
血相を変えたサラが走ってきた。
「どうした!」
「魔女!あんたも魔女!二人の魔女!」
「はっ?」
「来て!」
えーっ!
「デュークごめん!!」
デュークはうなずいた。
「ほら!見て!」
「えっ、なにこれ……」
私は息をのんだ。
「……っ」
<次回予告>
今日はサラ!
ちょっとルーたすけてよ!
どうにかして!
もうなんで!これもアイツの仕業?!
もーっ!イライラするーっ
こんなんで大丈夫なのかなぁ……
第六章 波草
お楽しみに!
- Re: 仲間とつくる、物語 ( No.29 )
- 日時: 2017/08/27 07:57
- 名前: チェリーソーダ (ID: xStpW3P0)
ども、チェリーです!
参照400ありがとうございます!
レモンが忙しくて私ばっかりなんですけれども、これからもがんばっていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!!
- Re: 仲間とつくる、物語 ( No.30 )
- 日時: 2017/09/18 14:47
- 名前: チェリーソーダ (ID: xStpW3P0)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11959
レモンのプロフィールです!
- Re: 仲間とつくる、物語 ( No.31 )
- 日時: 2017/09/18 14:48
- 名前: チェリーソーダ (ID: xStpW3P0)
- 参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=11802
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