コメディ・ライト小説(新)

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短編集
日時: 2017/08/23 03:18
名前: モズ

──短編集のみのスレ。
これの目的はただ己の文才をあげること。
幅広いジャンルを書きたい、しかし
健全なジャンルで。
そして己が満足できるものを──
満足したこと、一度もない……


∞リクエスト∞
更新時に募集したりしてますので
チェックしてください。

∞ルール∞
・モズが書いている間は
コメント等は控えて欲しいです。
読んでくれている方がいるようです。
そのため、読みやすくしたいのです。

・どのようなコメントもどうぞ。
荒らし等は無視しますが。

・スマホで執筆しています。
なので変なところで改行してます。
段落等は入れてみます。
頑張ってみます。

・駄作者でお馴染みですので、
期待しないでください。
褒められても高確率で自虐スキルが発揮します。
返信コメントで不快に感じるでしょう。
それなりに頑張っているつもりですが、
癪に障るようでしたらここで謝ります。たぶん。
ま、これでも頑張ってることは認めてください。


──最後に
読んでくれた方、いや神様。
ありがとうございます。
クリックしてくれた方も。
相変わらず拙い文章達ですが、
頑張ります。
まぁ、書く保証もないですが。



【今まで書いたもののまとめ】

「ヒマワリ」>>1 >>2

「デッサン」>>18 >>19

「ゲームだけじゃない」>>20

「君といると楽しい」>>21 >>22

「すいかに塩をかけると美味しい」>>34 >>35 >>37

「地味な私とイケてる先輩!」>>43 キャラ >>45 >>49 >>50

「私が恋する訳がないっ!」>>62 キャラ >>63 >>64

「メガネブス」>>69 >>70

「今もずっと片想い」>>75 >>76

「アサガオ」>>84 >>85 >>86 >>89 >>90

「好きな君は溶けちゃった(夏)」>>96 >>97 >>98 >>99

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Re: 短編集 ( No.147 )
日時: 2018/01/24 19:35
名前: モズ
参照: 千文字から二千が今の限界

>>146 容姿、ざっくり世界観ご紹介ー。
なんか普通に甘くなりそうだしタイトル変える、いや変えない。いや、変えてくる。


──ぺちっ

【このSSにての紹介事項、ひとつのみ】
黒髪ボブちゃん:椎名紬



 シュークリームの話をいわゆる彼氏とした。私の彼氏はとても人気者で二人でいても女子がいる。
私は一切気にしてなかったが、彼の方は私のことを心配してくれて聞いてくれた。
から、私はただ「話してて良いよ、そういう人なんだから」って言った。
そしたら彼も彼女たちと他愛ない話をしていく。すると、その女子たちは躊躇なく話していく。
皆の方が可愛い、それくらい知ってる。
派手だけど顔は本当に可愛くて、さりげなくボティータッチとかしちゃって。
私に出来ないことばかりしていて、たくさん話していて。彼は笑っていた。
彼が人気者なのは知ってる、知っている。
彼はたぶんスタイルも良いだろうし顔付きも何故か可愛らしいのに綺麗で羨ましかった。
どうして私なんかと話してくれて、一緒に出掛けてくれるのか、未だに疑問だった。
それを口に溢すと、彼はただ「好きだから」としか答えてくれなくて、モヤモヤしていた。
それを考えていた、昇降口。スマホを見ると、それほど時間は経っていなかったが、そう思えなかった。
女子はいなかったが、考えていたらそんなことは頭から視界から消えていたのだろうか?




 「どうしたの、紬」



 身長が大きいのにわざわざ私の高さまで背を屈めて温かく少し大きい両手で私の顔を挟んだ。
彼の手の温かさが頬に伝わって顔全体に広がって体全体が温まる、そんな疑似感覚をした。
恥ずかしげもなく、その純粋で汚れない綺麗な目を私の目にしっかりと向けてくる。
いきなりでびっくりしたが、声は出なかった。瞬きして動揺して彼の目を少しだけ見ていた。
それを思い出して目を逸らした。それに必死で手のことを忘れていた。
急いで顔をぶるぶるさせると、あぁ、ごめん。そう言って手を離した。
 その空気を変えたかったから私は提案した。私も彼も今日は部活がない。
すぅ、と息を吸い込んだ。そして……



 「どうせだし……シュークリーム食べ行かない? 」



 これを言うだけにどれ程の勇気がいるか。甘いシュークリームだけど、今は少し恨むから。
それに彼はにっこりと微笑んで頷いた。その笑顔に少しだけ恨んでいたシュークリームに感謝した。


Re: 短編集 ( No.148 )
日時: 2018/01/31 22:50
名前: モズ

──帰ろうか



 シュークリームを食べた。店内の空間があまりにも気持ち良くて、眠くなりそうで。
もう少し長居するつもりが、彼によって早めに切り上げられてしまった。



 「冷え込む前に帰った方が良いじゃん」



 彼はその持論を押し付けて私を連れ出して寒い外へ。



 「今だって寒いよ」



 私が本心を述べると、彼は横を歩きながら



 「知ってる。寒いよね」



 ほぼ同じようなことを返してきた。帰路を急ぐ中、寒い風が顔にぶち当たる。



 「やっぱり、寒い。これ、あげるから使ってよ」



 「ストール……なんで? 」



 「もうすぐ誕生日でしょ」



 「そっちも寒いでしょ」



 そんな平和的なやり取りを続けて一人でストールを被った。
これほど温かいものはない。



 それに感動して私は思わず、笑みを浮かべた。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>>146-148
強制終了。以上。ばいなら。





 

Re: 短編集 ( No.149 )
日時: 2018/02/05 23:02
名前: モズ


──春夏秋冬、誰が、どの景色が、どの光が、どの気持ちが……。
この世にある一つでも欠けたら、本来なる筈だった未来とは異なる未来を進むのかもね。



 俺が屋上であったその少女は初対面にも関わらず、そんな風に述べた。
口癖のように「永遠なんて有り得ないの」そう、呟いていた、不思議な、不思議な少女だった。



 近日始動、『斜め上型思考』



 複数回に分けての更新予定。

Re: 短編集 ( No.150 )
日時: 2018/02/10 10:26
名前: モズ


 『斜め上型思考』──俺って何なのかわからない



 俺とは、『神代かじろだい』であり、普通科高校の何処にでもいる、高校生である。
言葉で自分を説明しろ、これ程に難しい問題はないと思う。国語並みに難しい問題だと思う。



 言葉で自分を説明しろ、と言われても。自分なんて自分がよく分かってる、とかあるが。
自分で自分の全てを理解しているとは思えない。イメージしている自分と他から見た俺は違うのだ。
主観か客観か、自分が重要視するのは客観だ。主観なんて自分の考えでしかない、真実ではない。
現に俺自身のイメージと友人からのイメージは正反対であるのだから。



 『神代大貴は自分では普通の高校生とか言っちゃってるけど、まず成績が異常。
国語、というか感情を読み解くことはこよなく苦手だが他はほぼ満点。
噂によると数学はずっと満点を取っていて数検では大学生並みのレベルを取得済み。
あと、ハイスペック。身長あるのに細いし、女子みたいに色白だし。
顔まで良いし殴りたくなる。それでいて、良い奴なんだよ』



 友人にそう言われても、実感が沸かないものだ。成績なんて努力すればある程度何とかなる。
顔は整形すれば良い、色白? 日焼け止めか外に出なければ良い。
良い奴のつもりなんてない、こんな発言をするとクラスの女子に凄い否定される、俺の何を知ってるんだよ。



 自分の価値を自分で見いだせるなんて、そういう人を俺は凄いと思う。それだけだ。


Re: 短編集 ( No.151 )
日時: 2018/02/18 01:48
名前: モズ


 『斜め上型思考』──屋上、はひょっとしなくてもフラグ立つ



 屋上、には偏見しかない。現実ならば入ることは殆ど許されてない方が多いと思う。
だからドラマやマンガである、屋上で飯を食うとかあり得ないし、そこから自殺って面倒じゃん。
そもそも自殺したいなら勝手に死ねば良い、注目されたくて自殺をしたいなら生きなよって思う。
 しかし、何故だろう。自分の通う学校は屋上は解放されてま……せん。
それでも同級生に鍵のコピー作るのが得意な奴、ピッキングが得意な奴がいたから度々立ち入ったことはある。
そいつから譲り受けた鍵を学ランのポケットに入れる。そのまま、手を突っ込んだまま、歩き出した。



 いっちにー、いっちにーさんし。野球部だろうか、男らしい野太い声の束は校内にまで聞こえてくる。
黒い染みを持った変哲のない床は中靴とは相性が悪く、パタンパタンと音を立てていく。
本来なら部活の時間、しかし今日は部活をサボることにした。決して部活が嫌いな訳じゃない。
そこまでして向かった先は鍵の使い場所、屋上に繋がる汚い階段だ。
辺りに先生がいないことを厳重に確認して大切な鍵を鍵穴に差し込む。



 カチャ、カチャカチャ……



 乾いた音が廊下全体に響き渡るようで心臓の跳ねる音までもが響いてしまったんじゃないかと幻聴した。
 しかし、さすがは信頼する同級生だ。カチャリ、とさらに乾いた音に心を震わせながら扉を開けた。



 期待違いだった、期待していたのは誰もいない秘密の楽園。
実際に見えたのは知らない少女が屋上の端っこに片足で立っている姿だった。
さらにその少女は振り向き様に俺を確認すると、わざとだろうか?



 「春夏秋冬、誰が、どの景色が、どの光が、どの気持ちが……。
この世にある一つでも欠けたら、本来なる筈だった未来とは異なる未来を進むのかもね」



 訳も分からぬ言葉をほんのり笑顔で呟いた。


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