コメディ・ライト小説(新)

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下書きだらけ
日時: 2019/04/22 22:58
名前: モズ



 タイトル通り、端から見たら下書きのような、モズにとって全力。
そんな文字たちを沢山、ではないけど投下するスレッドです。
 そして2年経って気付いたのです、長編は書けないことに。
まぁ、それは長期的な計画をたてる、プロットを書けていないこと。
これに尽きるんじゃないかって。計画建てても実施しない、それがモズでありまして。
 時時、消すこともあります。嫌になったから、です。
好きなこと、書きたくなったことを書くので宜しく御願いします。



 没頭する時間が一番好きだ。だって、それ以外何も考えなくて良いんだから。
それは例えば、将来の不安、目の前の不安、嫌いな人のこと。
心苦しい愛しい人、押し潰されそうな社会、それから……何だろうか。



 そんな僕がそろりそろりと書いていくスレッド、改めて宜しくね。


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Re: 下書きダラケ ( No.8 )
日時: 2019/01/05 01:57
名前: モズ ◆hI.72Tk6FQ


『友達』


「なぁ、しーた。ゲーセン行こう」


 空にもなってない教室で何の躊躇いも無く、そんな風に私に声を掛けてきたのは紛れもなく、彼である。
その瞬間に一部の女子の鋭い視線を感じたものの、私は彼女のような感情は持たないから、
それはまた彼も同じであるから特に気にしなかった。私たちはそんな関係なのだ。
 彼ことうちりょう、私はうっちーと呼ばせてもらっている彼は面倒なことに高校生にしては美形なのである。
ちなみにたった今、しーた。そう呼ばれた私の名はにっしい
どうしてしーた、と呼ばれているのか以前クレーンゲーム中に聞いたらあっさりと返された。


「最初、にったじゃなくてしんた、って読むかと思ってた」


 彼は漢字には少し疎いらしい。そういえば、うっちーはまたしても面倒なことに性格が何とも言えないのだ。
正直で珠に間抜け、その癖してただ人に優しいとかいうちょっとした神みたいな性格をしている。
そんな性格×性格に見合う綺麗な顔=女子にモテる、そういうことになるのだ。
 さて、そうすると何が面倒なのか。私は人の視線があまり好きではないからだ。
つまり、彼が私と絡むことで自然と会話相手である私にも視線が向く。それは完全に敵意しか向いてないのであるが。


「うん、行こう。今日は段位道場でもすんの?」


「まだ練習する。しーたは叩く?」


「うー、そん時考えるわ。んじゃ、一先ず向かうか」


 段位道場、とある太鼓系音ゲーにおいて称号を貰える、実力を示すことのできる場所だ。
段位道場に挑むには1クレまるまるを消費するからうっちーは今日も課題曲を練習するらしい。
カラカラ、とリュックを鳴らせば二人で教室を出ていった。
 そういえばいつからこんな風に気軽にうっちーと話したり、遊んだりする仲になったのだろう。
思い出してみると二人とも随分と変わったもんだ。出会いはゲーセン、今も向かうはゲーセン。
ゲームの趣向が合うだけでこんなにも仲良くなれるなんてゲームは流石だ、と思う。
 そしてゲーセンに到着。2階建て、規模の大きいゲーセン。パチスロ、クレーンゲーム、メダルゲー、音ゲー、競馬系にサッカーなど。幅が広いのが特徴である。
平日、それも夕方頃じゃないこの時間帯だとどうしても小学生に中学生が多い。
高校生もちらりと居るが秋も深まれば眼鏡、マスク、長めの前髪と顔面完全防備の完成である。
周りが何だか騒がしいと思えば、近くにはプリクラ機があったらしい。
不意に機外を覗いた一人の女の子がうっちーを見つけると直ぐに周りに話したらしく、どうやら黄色い声が聞こえてくる。
 そんなことは結局気にせずに歩き去ってしまえば、目的の媒体に到着する。
幸いなことに人は居ないらしい、並ぶのは退屈だから助かった。
うっちーは黒のリュックを台に降ろしてそこからマイバチを取り出すと1クレを投入して、
ゲームを動かせばカードをかざしてゲームを進めていく。
 私は特にすることもないからうっちーのプレイを見るに徹するのである。
曲の長さにばらつきはあるが10分もあればワンクレ分は終わるだろう。
それなら見ていようと思っただけだ。どうせ、客も来なければうっちーは連チャンプレイだろう。
そう思いながら媒体?近くのベンチに腰掛ける。
 本当なら目当てのブツは在るのか、見定めても良いのだろうが。
何せ、一週間ぶりのゲーセンだ。珠にはこういうのを楽しんでも良いだろう。
 ゲーセンはどこもかしこも音で埋め尽くされている。
ゲーム本体からの音は勿論、人々が騒ぎ立てる声。
普段じゃ聞かないような、迷惑にも思える音でさえもゲーセンなら受け入れられるような気がする。
 音ゲーは譜面を見ているだけでもそれなりに楽しめる。
某動画サイトにも多くの動画が上げられている。
クレーンゲームも取り方を特集した動画が存在する。
 そもそも近年はゲーム実況者の人気が凄まじいと感じる。
他にもe-sportsの認知度も徐々にではあるが高まっている。
世界が新たにゲームを受け入れ始めているのかもしれない。
 そんな何処ぞの学者のように考えていたらポイント集計まで過ぎていた。
うっちーはその狭間にもうワンクレやるらしく、媒体にチャリンと音を鳴らさせた。
 クレーンゲームの景品でも見ようかな、行けそうなら取るか。
あ、あった。大好きなお菓子の大きいバージョン。
ピンポン玉をたこ焼き器の指定の穴に落とせば景品が手に入るものである。
ここは良い奴らしく指定の穴以外はピンポン玉で埋められている。
 100円を機械に入れると①と書かれたボタンが点滅し、ゲームが始まる。
まずはボタンで調節してピンポン玉までアーム、おたまのような掬いのついたアームを動かす。
そしてアームが下がるとピンポン玉を掬う。2個か、まぁ良いだろう。
さてさて、いつこいつらはどこへ落ちるんだい。


「しーた、居た」


「うっちー、もう終わったんだ。早いじゃん」

 そんな会話の間、ピンポン玉は跳ねたりしながら一つはハズレ、もう一つは穴に吸い込まれていった。
つまり、あっさりと景品ゲットである。


「うっちー、店員さん呼んできて」


「俺は駒か、まぁ良いや。呼んでくる」


 後、大好きなお菓子を二人で食べたらしーたは正直にゲームしたい、と溢した。
だから本日は解散となった。うっちーは自由人である。
 このような仲を私は友達と呼ぶ。異性とか関係なく、友達。
次の日もただゲームの話をして、授業で分からないことを聞いて。
我が聖母の燐架には二人は付き合ってるの、と聞かれたが二人して『友達』と答えた。
 今日も女子の目が痛い。視線の先にはうっちーが居る。


[設定とか]伝わる人には伝わります。というかここら辺書きすぎて半端ねぇから見て。

新田椎菜、読みはにったしいな。うっちー同様に異性に殆ど恋愛感情を抱かない人。
友達は非常に少ないのにうっちーのお陰で一部の女子に絡まれている。
その様子を見た学年の美聖母に擁護させられて、仲良くなっているのが現状。
うっちーとは同じクラスのため、休憩時間となれば直ぐにゲームの話をする、こちらも根っからのゲーマー。
彼女も音ゲーを好むが、最近巷でも有名になってきているであろうeス%E

Re: 下書きダラケ ( No.10 )
日時: 2019/01/27 01:27
名前: モズ ◆hI.72Tk6FQ


『』(男)






Re: 下書きダラケ ( No.11 )
日時: 2018/12/16 21:37
名前: てるてる522 ◆9dE6w2yW3o
参照: http://今年1年ありがとう!

ご無沙汰しておりました笑
てるてる522です、生きてます( ᐛ )و

久々にメモに書き終わった続きを投稿するかな、と思ってカキコ行ったらエラー表示で入れなかったのでびっくりしました。
今はもう通常に利用できるようになってて一安心です←


>>2
何だか不思議な雰囲気でこれから何がはじまるのかなとドキドキしたり、最初に繰り返されたセリフにビクビクしたりしたけど、2人のやり取りがすごく面白くて夢中になって何度もスクロールして読み返したりしちゃったよ笑٩( ᐛ )۶

何やら気になるところで一旦止まっているけれど、すごく気になります()

>>4
心情描写が続いている文って(あくまでも私個人の考えではあるけど)途中から崩れていってしまうのに、なんでこんなにも続きをかき立てられてしまうのかというくらい、実際にあったら恐怖だけどモズの文章で描かれたものだと、こうも魅力的に変化するのか……。

切ない雰囲気と花火の組み合わせがたまらないです。

>>5
高一っていうワードが目について、ついついソワソワしてしまいました笑
楸、って「ひさぎ」で合ってるのかな……。
何度か書いたことがあると思うけど、小説書く時のキャラの名前決めは本当に悩みます。
これでもかと言うくらい調べまくってますが、こう少しありきたりな名前じゃないようなものが良くて探すのだけど楸っていう名前はなんていうか今まで見たことなかったからびっくりしました。

>>6
ほああああああ←
黒嶋さんみたいな少し強引なみんなからの人気者女子好きです。
私もそうなりたい(切実)
もう最後よ、最後。 たまらない、たまらないです笑

あの顔は虚像ですから、に笑いました(*´u`)



途中までになってしまうけど、また感想書きに来ます。
もうひとつの作品内にこんなにも濃い短編集が詰まってて、堪能してしまってあいのと思うくらい素敵な作品でした(* ॑꒳ ॑* )
これからも頑張って!!!

陰ながら応援してます。

byてるてる522

Re: 下書きダラケ ( No.12 )
日時: 2018/12/16 22:37
名前: モズ ◆hI.72Tk6FQ


>>11
生きてるんだ、良かったです。仲良くしてた人が皆忙しくてとても寂しかったです。
(モズは人見知りやし相手の小説好きになれなきゃ話そうとも思わないので……)


 修正しかしてない物置倉庫へようこそ。そんじゃ。


>>2
 これは多分洋館だな。
多分、続きは書くと思う。洋館にとてつもなく憧れのあるモズですよ。
アニメの影響か、とはいえ最近は殆ど見てないけど狐の耳に惹かれてます。
別レスに書き込んで行くと思う、来年になったら。

>>4
 殺っちゃったやつですね。コメライで人を殺しましたよ、いよいよ。ふぅー!
今までコメライで人を殺したかったのでついつい殺ってしまいましたよ、あはは。
人を殺すことしか決めてなくて、そこからはぼぽぽぽーんと決めました。
時期的に花火とか思い浮かんだんでしょう。魅力的なんて照れますなぁ。

>>5
 あ、そっか。てるてるは来年にはなってるのか。
周り良ければ高校生活は何とかなると思います。
 無性に高校生らしい何かを書きたくなった結果です。また書くと思います。
正直、入学式だけで思ったより文字数を使ってしまったので
今後は別レスに書くと思います。
楸、というのは植物の名前で偶々出てきたんです。
多分、物語シリーズのひたぎが印象に残ってたのでしょう。
 確かに名前ってどうすりゃええんやろ、って思います。
芸能人と被るのはなんか……って、気にしてしまうからね。
友人の名前とかだとその人の顔出てきて嫌になりますもん、はい。


>>6
 まだ途中しか書けてないけどありがとう! 
あれで着地して良いのか迷ってます、未だに。
まぁてるてるがそんな風に言ってるならあのままでも終わってよさそう、考えとこ。
彼は顔良いのにネガティブぽい所があるんで自分の顔まで否定してます。
漫画ってどいつもこいつも綺麗な顔しやがって殴りたくなるのが現実ですけどね。
黒嶋さんみたいな人に会いたいです。
そしてモズは可愛い人大好きだからずっと見てるでしょう。
やや強引な人を、且つ彼を逃がさないような人を作りたかったのでそうなりました。
学年での人気者とは一生縁が無いですし、妄想だけ広げました。

 その一言も彼がネガティブぽいから、それに尽きる。


 てるてる、忙しい中ありがとうございます。
此処に居る人、皆人見知りか何かしらでコメント来ないから寂しいよね。
 次、てるてるが見に来る時には修正作業を終わらせておかないと……。
てるてるのもまた見に行きます。
ろくな感想は言えないだろうけど、よろっぷ、じゃあ。




Re: 下書きだらけ ( No.13 )
日時: 2019/05/18 20:52
名前: モズ ◆hI.72Tk6FQ



『慣れない制服を脱ぎ捨てたい』

 学校に入れば、ほぼ当たり前のように制服を身を付ける。
小学生の頃だって、中学生になっても、高校生になったとしても、だ。
 誰かがこんな声を上げた。どうして制服、というものが存在するのか。
それに対して誰かはこう答えた。
そりゃ、誰がこの学校の生徒か分かりやすくする為でしょ。
それに対してなのか、誰かが声を発する。
自分達を支配下に置く為の一つのルールじゃないの。
 どの意見が正しいのだろうか、正しいなんてものはなく。
それは当たり前となってしまったのだろうか。
 校則は他にもある。バイトをしてはならない。
化粧をしてはならない、髪は清潔にする。
 バイトをしてはならない、
社会経験だのとやれと言ってくる癖に学期中にそれを禁止して。
 どうして学生の間は化粧してはいけなくて、
大人になったら社会人になれば化粧がマナーとなるのか。
 どうして元々茶色い髪の人も黒に染める必要があるのか。
髪を染めると法律にでも反するのだろうか。
 それらのルールは確かに社会で必要なことを身に付けさせる為の教育かもしれない。
でも、そんなルールを律儀に全て守っているような真人間なんて殆ど居ない。
 あぁ、こんなルールに縛られた学校から抜け出してしまいたい。
そう、こんな慣れない制服なんて脱ぎ捨ててしまえば。
ルールからは仮に解放されるのだ。
 さて、先生、とは先に生まれた人と書く。
先に生まれただけで偉いのなら、年功序列の世界となるのか。
所詮は人間だ。先生、であろうと道を踏み間違える。
それから道を踏みはずして奈落に落ちることだってある。人間だから。
 制服は未熟者の指標なのだろうか。マニュアル通りに従っていれば、生きられる存在。
馬鹿しても、ヘマしてもある程度なら許される存在、守られた存在。
だって゛学生゛じゃん。と括られる存在。
 考えるだけ、無駄なのだろうか。
あーあ。珠には制服を脱ぎ捨てて、この世界を捨ててみたい。
 私はイヤホンで音楽に浸ることが好きだ。どうしてかと考えたら、案外簡単だった。
そうすれば閉じ込められた音が現実の音を遮断してくれて、
私だけの世界に、音の世界に迷えるから。
 あぁあ、制服を脱ぎ捨てたい。この慣れない世界を飛び出してしまいたい。







ーーーーーーーーーー

リハビリ、しないとだね。









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