コメディ・ライト小説(新)

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すれ違いの出会い(声の想像追加中!)
日時: 2018/04/14 17:50
名前: 新・ゆでたまご

初めまして!じゃない人はこんにちは!ゆでたまごです!
今投稿している僕の作品三つ目です!そして、二つ目の恋愛小説です!
塾に行っているときに思いつきました。
投稿遅くなってしまうかもしれないです・・・
短く終わってしまうかもしれませんが、最後まで見てもらえるとうれしいです!

人物紹介
大林たける
石崎千尋
岩本かずき
杉山あかね

コメントしてくれた方
メア様

声の想像
大林たける 花江夏樹さん
石崎千尋  豊崎愛生さん
岩本かずき Geroさん(歌い手)
杉山あかね 戸松遥さん
花江さん以外は告白実行委員会キャラの想像で選びました!

追記(2018.04.05)
声の想像というものを追加しました!人気声優さんと人気歌い手さんです!

追記(2018.04.06)
閲覧回数が100回到達しました!それと、ついに僕6年生になりました!これからもよろしくお願いします!

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Re: すれ違いの出会い(声の想像追加中!) ( No.12 )
日時: 2018/04/12 20:59
名前: 新・ゆでたまご



それから一週間後。

わたしは、たけると付き合ったことを、かずきくんとあかねちゃんには言ってない。

二人はたけるのことをあまり知らない。

どうせ言ったところで気にもしないだろう。

言わない方がたけるのためにもなると思って、誰にも言わずに過ごしている。

いつもの帰り道。

すると、かずきくんがふと思い出したように言った。

「そういえば千尋、前の中学生とはどうなった?」

前の中学生。多分たけるのことだろう。

「そうそう!この前すごく目で追ってたよね。」
やっぱり覚えてた。

すると、ちょうどその時、隣をたけるが通った。

今日に限って、たけるはニコッと笑って通り過ぎていった。

わたしもニコッと笑い返した。

二人は、「ニシシ・・・」とわたしに詰め寄ってきた。

「なんであんなに親しくなってるん?」
「しかも、あの人千尋が通ってる塾行ってるよね?」

二人は真実を突き詰めようとしているみたい。

「普通に塾にいたからなかが良くなっただけだよ。」
わたしはそうごまかした。

「うそつけい。お前とあの人のうわさたってるぞ?」
かずきくんはそう言った。

え?なんで?わたしは誰にも言ってない。

じゃあ、たけるが広めたの・・・?

わたしの頭の中に、校内のみんなに自慢げに語っているたけるの姿が想像される。

その姿はいつものたけるじゃなく、やさしさのかけらもなかった。

わたしは、本当はそうじゃないと信じた。

だけど、わたしは広めてないから、広められるのはたけるしかいないはず。

でも、最初から考えてみたら、本当にうわさが広まっているのかも分からない。

わたしはそのうわさを聞いていないから。

普通、そんなうわさが流れたら、ちゃかすように男子たちがたかってくるはずなのに、一人もいない。

二人がついたうそかもしれない。

わたしは、そんなふうに考えた。というか、そう願った。








今日、音楽委員会の委員長候補に、僕と好きな子がでました。
僕は、どうしても、委員長になりたかったです。
二人で話しててもきまらないから、最終的にじゃんけんで決めました。
そして、勝ったのは僕で、委員長になれました。
でも、なんかその子に悪くてそのあと話せてません・・・
明日も話しかけられるかわからない・・・こわいなぁ

Re: すれ違いの出会い(声の想像追加中!) ( No.13 )
日時: 2018/04/13 18:24
名前: メア

凄いですね

Re: すれ違いの出会い(声の想像追加中!) ( No.14 )
日時: 2018/04/14 17:49
名前: 新・ゆでたまご

メアさん、コメントありがとうございます!
嬉しいです!これからは新作出すので、4日に1回となりますが(ちゃっかり宣伝)、ぜひ見てください!

Re: すれ違いの出会い(声の想像追加中!) ( No.15 )
日時: 2018/04/16 21:15
名前: 新・ゆでたまご



翌日、わたしは学校に行った。

すると、わたしが登校すると、急にクラスの男子が近寄ってきた。

「千尋、お前中学生と付き合ってるってマジかよ!」

起こってほしくないことが起きた。

なんで・・・

やっぱりあれは嘘じゃなかったんだ・・・

本当だったんだ・・・


今日の帰りはとてもつらかった。

今日はたけると一緒に中学校で話す日。

行きたくない気持ちもあったけれど、いろいろ知りたいし、中学校にむかった。

わたしは、できるだけ笑顔で話していた。

今日もいつもと同じ、学校についての話だ。

このタイミングで言った方がいいかな・・・

「あのさ」
わたしは話を切り出した。

「なに?」
たけるは言った。

「わたしたちのこと、学校に広まってたんだけど・・・」
わたしが言うと、たけるは言った。

「え?なんで?」
たけるも不思議らしい。

自分は広めた覚えがないのかな・・・

「たけるじゃないよね?広めたの」

たけるに聞くと、たけるは不思議そうに言った。

「俺以外にだれかいる?」

その口調はいつもの優しいたけるじゃなかった。

え?どうしたの・・・

そして、俺以外にだれが・・・って・・・

たけるが広めたってこと?

「俺ね、こういうの楽しいんだ。」
たけるは悪魔にでもなったかのような感じだった。

「人を信じ込ませて、あとからだます。だまされたんだよ、お前は!」
たけるはそう言い放った。

わたしは声も出せなかった・・・

あぁ・・・

わたし、だまされたんだ・・・







なんか、こんなやついそう・・・(笑)
これがアニメになったとして、やっぱり花江さんがたけるやったらめちゃピッタリそう(笑)

Re: すれ違いの出会い(声の想像追加中!) ( No.16 )
日時: 2018/04/20 19:27
名前: 新・ゆでたまご



「ほんと騙されやすいよな。女子小学生って。今までにも5人は騙してばれなかったぞ。笑えるわぁ。」
たけるは笑いながら言った。

「始めからお前なんか興味なかったんだよ!面白そうだなって。ただそれだけだ。」

人は見かけによらないっていうなぁ。

声でもわからない。

内心なんて誰も分からない。

わたしは、騙されたことがくやしくて、悲しくて、なにも言えなかった。

「あーあ、楽しかった。じゃあな。」
たけるはそういうと背を向けて帰って行こうとした。

「待てよ!」
誰かの声が聞こえた。

その声は、たけるの声ではない。

しかし、なんか聞いたことがある。

振り向くと、かずきくんがいた。

たけるもふり返ってかずきくんを見た。

「おっ。久しぶりだなぁ、かずきくん。」
二人は知り合い・・・?

「元気だったかい?」
「ふざけんな!」
かずきくんは、たけるに向かって大声でどなった。

「今、千尋がどんな気持ちでいるか、考えろ!」
かずきくんはそういうと、こっちを向いた。

「え?千尋、なんか不満でも?」
たけるはこっちをにらんでいる。

なんて答えればいいんだ・・・

「千尋、素直に!」
かずきくんが言う。

「わたし・・・」
わたしは声を出した。

「たけるは、とっても優しいなぁ、って思って好きになった・・・でも、そんなたける、誰も好きにならないよ!」
わたしは、自分が何を言いたいのか分からなくなってきた。

「お前はどうせ、外見しか見てなかったんだろ?」
「それは違う!」
たけるの言葉をさえぎるようにかずきくんが言った。

「千尋は、お前の性格に惚れたんだ!それを、お前は!!」
これ以上なに言っても無駄・・・

かずきくんもそう思っただろう。

「まあ、お前は今までとはちょっと違ったな。」
急にたけるはそう言った。

「俺の性格か・・・今までのやつは、みんな外見で選んでいた。少しはこういうやつもいるんだな。」
たけるはそう言うと、帰っていった。

わたしとかずきくんだけが残った。

「えっと・・・ありがとう。」
わたしはかずきくんに言った。

「ああ・・・当然だろ。」

かずきくんは、たまたまそこを通りかかったところで、声が聞こえたから、それをずっと聞いていたという。

「あのさ・・・千尋。」
かずきくんは、ちょっと声が小さくなって言った。

「こんなときに言うのも悪いけど・・・千尋のことが好きだ!!」
かずきくんは真っ赤になって言った。

かずきくんはそういうと、返事を聞かず走って帰って行った。

かずきくん・・・

わたしも好きになっちゃった。








かずきかっこいい~!あんな風になりたいなぁ。似たようなことをしたことはあるけどw


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