コメディ・ライト小説(新)

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タイムスリップ☆スター リクエスト待ってまーす‼︎
日時: 2018/11/05 17:59
名前: ミーミ
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12258

はじめまして、ミーミといいます。
オリジナル小説です。歴史モノでかなり長いお話になる予定です!
初めて投稿するので緊張してマス...。
これからよろしくお願いします!

🎵 登場人物紹介🎵
○綾川桃花(あやかわ ももか)
明るく元気で前向き。歴史が大好きで、ピアノが得意。
天真らんまんで社交的。度胸がある小6女子。タイムスリップする能力がある。
この先、トンデモないことに巻き込まれる主人公。
○青井圭(あおい けい)
クールでかっこいいイケメン。頭が良くてスポーツ万能。
口は悪いが、根は優しい。桃花のクラスメート。千里眼の能力がある。
○奥村エンマ(おくむら えんま)
無愛想なイケメン不良。なんでもできるゲーマー。とあることから、人間不信になりかけていた。
桃花のクラスメート。読心術の能力がある。
○大野真央里(おおの まおり)
マイペースで、クールに見られがち。さっぱりした性格の美人さん。
本当は友達思いで優しい。桃花のクラスメート。未来予知の能力がある。
○青井雪斗(あおい ゆきと)
ケイのお父さん。超イケメンな、対ナイトメア組織“スター”の組織長。テレパシーの能力がある。

🎵 ワード解説🎵
⚪︎能力者
能力を持つ人間の総称。とても少なく、一般には知られていない。親と同じ能力を持つ者がほとんどだが、稀に親と違う能力の者もいる。生まれつきのもので、大抵最初は無自覚に使う。その能力を正義に使うか、悪に使うかは人それぞれである。
⚪︎“スター”
青井雪斗をトップとした対ナイトメア組織。公にはされておらず、政府など上層部の人間のみに知られている。組織員は能力者が多いが、能力を持たない者も多い。規模が大きく、日本各地に支部がある(東京が本部)。
⚪︎“ナイトメア”
歴史を変え、世界を壊そうとしている組織。少数精鋭だが、詳しい組織員の人数やリーダーは不明。真の目的は誰ひとりとして知らない。


0,プロローグ
あなたは、信じる?
不思議な能力、前世、仲間との絆。
そして、『運命』ーー。

「お前とオレが出会ったのは、運命だ」
ーーねぇ、知ってる?
キミのその一言が、私の世界を、人生を、未来を変えたんだよ。

最初は「この人、頭大丈夫?」って心配してた(笑)。
でも、キミの言ってたことは本当だったね。
私、今日までに何回泣いたんだろう。何回悲しんだろう。何回、笑ったんだろう。数え切れないなぁ。
後悔なんて、ない。
だって今、幸せだもん。
きっと、これも『運命』だったのかもね。
だから、これからもよろしく、キミ。
××

❗️お知らせ❗️
桃花達に、この時代に行ってほしい!あの人に会ってほしい!というリクエストを受けつけ中⭐︎
例:幕末、紫式部、飛鳥時代、など
リクしたい人は、この掲示板で私に言って下さい。②以降で実際にリクエストを取り入れるつもりです。
リクエスト、待ってまーす‼︎
締め切りは後日ココに書きこみます。

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Re: タイムスリップ☆スター リクエスト待ってまーす‼︎ ( No.54 )
日時: 2018/10/13 18:43
名前: ミーミ
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12258

こんばんは、読者の皆様。突然ですが、この小説『タイムスリップ☆スター』の開覧数を見てください。
気付きましたか?
な……なんと、いつの間にか【1000回】を超してるんです‼︎‼︎おめでとう、私!
あれ?一昨日は990くらいだったのに、今日見たら1017……夢を見てるようでした(感涙)。
ド素人な私の初投稿作品がこんなにたくさんの人に読んでもらえるだなんて本ッッ当に、感動・感激・感謝です!
夕月あいむさんを始めとする、ここまで読んでくださった方々。
心より、お礼を申し上げます。ありがとうございました‼︎(土下座)

桃花「みんな、ありがとー!駄作者がココまでこれたのは、読者全員のおかげだよ。この先も頑張って“ナイトメア”の野望を阻止するから、見ててね‼︎絶対だよ⁈」
ケイ「桃花落ち着け。読者の皆には、本当に感謝する。ありがとう。できるものなら、今すぐ礼を言いに行きたいが……」
真央里「うん、現実的にムリね。けど、『タイムスリップ☆スター』を読んでくれてありがとう。貴方のおかげで、ようやく私の活躍が始まったわ。楽しみにしててね、ウフフ……(黒笑)」
エンマ「まぁ、サンキュ。これからオレサマもタダ働きさせられるらしい、ハァ。憂鬱だが、せっかく読んでくれてるテメーの為にやってやるよ」
作者「……一人一個つっこんでいい(怒)?問答無用でつっこむね。……桃花、駄作者前も言ってなかった?なんか私に恨みでもあるの⁉︎ケイ、アンタは乙女ゲームの攻略キャラか⁈キマりすぎてちょっと寒気したわ。真央里は黒い笑み浮かべるのやめよう?マジ怖いから‼︎そして誰よりもエンマ!神である読者様に対し上から目線すぎ‼︎あと出演料は一切ありません!中学生に金せびるとか信じらんない(怒)」
全員(作者以外)「「「「え、まさか……金欠?」」」」
作者「ちゃうわああああああっ‼︎(絶叫)」

相変わらずな作者&登場人物ですが、引き続き応援ヨロシクです☆

Re: タイムスリップ☆スター リクエスト待ってまーす‼︎ ( No.55 )
日時: 2018/10/15 23:58
名前: ミーミ
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12258

翌日から、早速運動会に向けての練習が始まった。具体的には、組体操や騎馬戦の練習など。そして最低最悪の個人種目。
個人種目の練習の時はすごく酷かった、女子からの嫉妬の視線が。物理的な被害がこなかっただけマシなの?そうなの⁈
ただ、どんなに大変なことがあっても人生イイことは1個くらいあるらしい。
二人三脚、私とケイの息はピッタリだった。学年ペア内で優勝の最有力候補と囁かれる程。大会新記録狙えるんじゃ、とも言われた。そこだけは素直にバンザーイ!
「いやあ、すごいね〜桃花とケイくんペア。桃花の全力疾走と同じスピード出てるんじゃない(笑)?」
「ほのか、語尾に笑がついてるの分かってるから。悪かったね、運動オンチで(怒)‼︎」
親友でクラスメートの原木ほのかがケラケラ笑う。ホント失礼だな!
「それだけ速いってことだよ。2人の足が繋がってと思えないもん、あれ」
取り繕うように言うほのか。まぁ一応、今のベスト記録は50m12秒2だからね。でも、これまでの最高記録は9秒4だし負けてらんない!
そう思うと、ふと気付いた。私の50m走の最高記録は9秒7。
「……ん?最高記録、私より速くない⁉︎ってことは、足繋いで走った人達に負けた⁈」
ショックのあまり膝をつく。二人三脚の人に負けるなんて……私、どんだけ足遅いの?(絶望)
ほのかが慌てて口を開いた。
「足遅くても桃花は桃花だ!大丈夫……きっと」
……フォローになってない。
「遠回しに肯定してるよね?」
多分、今私の目は死んだ魚の目になってると思う。ほのかは明後日の方向を向いた。
「わあああああっっ」
突然、ひときわ大きな歓声が上がる。そちらを見ると、学級対抗リレーの練習が始まっていた。えーと……エンマが最初、真央里が2番手、ケイがアンカーっぽいね。
現在走っているのはエンマ。なんというか、面倒臭いと思ってる内心が透けて見えるわー。
真央里は普通に走ってる。……うん、本当に普通に走ってるとしかいいようがない。周りの人の存在を完全無視してる
ケイにバトンが回ると、女子の声が3倍くらいに増えた。よくそんなに声出るね(汗)。本人は……速いな⁉︎いやちょっとアレおかしいレベルのスピードなんですけど!転校してきてすぐ計ったのより速い。
何、個人戦より団体戦の方がやる気出る系?それとも今日調子いい日だったってだけ?
とりあえず、そんなことよりも。
その足の速さくれ‼︎
心の中で叫んだ。

続く

Re: タイムスリップ☆スター リクエスト待ってまーす‼︎ ( No.56 )
日時: 2018/10/19 23:04
名前: ミーミ
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12258

3,職場見学at“スター”
時間が過ぎるのは早い。あっという間に運動会前日になってしまった。
運動会の準備期間だけの特別係として先週描いたプログラムを貼りながら、ボーっと考える。うちのクラスは学年練習で騎馬戦1位、個人種目3位、学級対抗リレー3位でやや厳しい状況。本番にミラクル大逆転が起きないと優勝できないぞ!って島田先生が熱く訴えてたなぁ。さすがに心配。
そうこうしているうちに、作業が終わった。よっしゃあ‼︎担当の先生に報告し、足取り軽く帰る。
「桃花ー」
校門をくぐった所で、後ろから声をかけられた。あ、真央里だ。
「何⁇」
首をかしげる。なんだか嫌な予感がするのは私の気のせいだよね?真央里は答えた。
「最近、“ナイトメア”が怪しい動きをしてるの。それについての会議に、桃花にも出て欲しいんだって」
「へー。……って、ええええ⁉︎」
相づちを打ちかけて叫ぶ。ワオ、予感当たった。私すご〜い。そしてなんかスゴイことさらっと言われたな。
だが断る!だって私まだ子供だし、入りたての新人だよ⁈普通に無理だわ。
「あら、でも桃花はよく魔夜と会ってるでしょ。結構少ないのよ、そういう人。だから何かに気付けるかもしれないじゃない?」
随分あっさり言いますね真央里さん!そしてそんなに期待しないで(懇願)‼︎
すると、急激に真央里の瞳の温度が下がった。
「……面倒臭いから、強制的に連れてくわよ」
低い声で言い私の首根っこを掴んで引きづって行く。(真央里の本音が聞こえた気が……)
私があーれーと言葉にならない叫びを上げたことに、誰も気付かなかった。さよならみんなー、また会う日まで!

続く

Re: タイムスリップ☆スター リクエスト待ってまーす‼︎ ( No.57 )
日時: 2018/10/27 00:21
名前: ミーミ
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12258

校門の前で待っていた車に拉致られ、揺れること15分。
高層ビル群から離れた所に、ブラウンのオシャレなビルが立っていた。
「おおぉ」
思わず感嘆の声を上げる私。その様子に真央里がクスクスと笑った。
「中はもっとスゴイわよ」
「なんですと?それは早く入らなきゃッ」
ダッシュする私と、あっけなく追いつく真央里の図が生まれた。Oh、あいむベリーさど!現実は甘くないね。
自動ドアに促され足を踏み入れる。シミひとつない淡い色の壁、シンプルだけど品のある時計、螺旋らせん階段風の階段。内装……センス良すぎじゃない⁈
私が感動してる間に、受付の美人お姉さん(?)が真央里に声をかける。
「あ、真央里ちゃんカード見せて。今日会議なんだ?通っていいよ」」
「ありがとうございます。失礼しますね」
真央里はカードキーのようなものを見せ、扉を開ける。その先には、数個の部屋とエレベーターが現れた。えっ、どうなってんの⁇
疑問に答えてくれたのは真央里。
「ココはセキュリティが厳しくてね。さっき見せたカードは会員証みたいなので、“スター”の組織員は全員アレを作るのが義務なの。たとえ組織長でも、カードを見せないと入れないのよ。桃花は今日作るんじゃない?あと、この先にあるのが“スター”の仕事場。ちなみに、さっきのお姉さんは警備員兼受付嬢の人。彼女は10年間不法浸入を許したことはないわ。はっきり言って最強」
なかなか複雑な構造、いや簡単なの?
なんとっ、あのお姉さん警備員も兼任してるのか⁉︎あんな妖精みたいなのに最強なんだ。そして10年間って、一体何歳……コレ聞いちゃダメか(汗)。
“スター”の設立理由。なぜ“ナイトメア”と対立しているのか。そして最強の年齢不詳美人。
……“スター”の謎がまたひとつ増えた。

続く

Re: タイムスリップ☆スター リクエスト待ってまーす‼︎ ( No.58 )
日時: 2018/11/05 16:56
名前: ミーミ
参照: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no=12258

エレベーターで3階に上がり右に進むと、真央里が立ち止まった。いでっ、鼻が潰れたよ。
「ついたわ」
「ほぉ。ココが会議室ですか」
真央里の後ろから顔を出す。……いたって普通の部屋に見える。いや実際そうなのかもしれないけど。
どうやらこの部屋もカードで開けるっぽい。真央里がカードをかざすと、ガチャッという音と共に扉が開いた。
十数人がいる中、扉から一番離れた席に座っていた人が手を上げる。
「2人共、よく来たね。座って」
青みがかった黒髪に、青藍色の目。モデル顔負けの美貌を持つ“スター”の若き組織長・青井雪斗あおいゆきとさんだ。その両隣にはケイとエンマが居る。イケメン3人が並んで座ってるなんて眼福だね。
進められるがままに空いている椅子に座る。うわー、なんて座り心地のいい椅子なの(感動)!
私達が席についたのを見計らい、雪斗さんが号令をかける。
「……では、これから会議を始めます」
全員が静かに礼。私もそれに習った。
隣に座る真央里が小声で紹介してくれる。
「向かい側の1番遠い席の女性が、調査班の班長で奥村のお母さん。その隣が副班長で、そのまた隣が資料班班長。知ってると思うけど、私の父さんよ。さらに隣が副班長。最後に治療班班長と副班長の女性ね。こちら側は奥3人は大丈夫よね、青井の隣が実行班の班長で、私の隣が副班長」
うなづけなかった。だって、
「えっと、言いにくいんだけど……班って何⁇」
話がよく分かんなかったから。
そこも説明しなきゃダメだったわね、と真央里は苦笑いした。
「“スター”には5つの班があるの。まずは指令班。“スター”の核で、作戦立案や仕事を割り振るのが主なやること。次に実行班、私達はココの班員よ。実力主義で班員の対象年齢を決めてないから、私達みたいな子供でも実力さえあれば入れるの。指令班の指令を受けて、作戦を行う班よ」
さらに続ける真央里。
「調査班は“ナイトメア”のこと、各国の情勢のこととかを調べるのが仕事。潜入捜査スパイもするらしいわ。資料班は今までに起きた事件・それに関係する資料をまとめる班で、治療班はその名前通り治療専門の班ね」
ちなみに、真央里いわくこのシステムを考えたのは全部雪斗さんなんだって。すごいです、すごすぎま〜す!
ケイの優秀さはお父さん譲りなんだろうなー、と思った私でした。

続く


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