コメディ・ライト小説(新)

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タイムスリップ☆スター
日時: 2018/06/29 18:18
名前: ミーミ

はじめまして、ミーミといいます。
オリジナル小説です。初めて投稿するので緊張してマス...。
これからよろしくお願いします!

🎵 登場人物紹介 🎵
○綾川桃花(あやかわ ももか)
明るく元気で前向き。歴史が大好きで、ピアノが得意。
天真らんまんで社交的。度胸がある小6女子。タイムスリップする能力がある。
この先、トンデモないことに巻き込まれる主人公。
○青井圭(あおい けい)
クールでかっこいいイケメン。頭が良くてスポーツ万能。
口は悪いが、根は優しい。桃花のクラスメート。×××の能力がある。
○奥村エンマ(おくむら えんま)
無愛想なイケメン不良。なんでもできるゲーマー。
とあることから、人間不信になりかけていた。桃花のクラスメート。
○大野真央里(おおの まおり)
マイペースで、クールに見られがち。さっぱりした性格の美人さん。
本当は友達思いで優しい。桃花のクラスメート。


0,プロローグ
あなたは、信じる?
不思議な能力、前世、仲間との絆。
そして、『運命』ーー。

「お前とオレが出会ったのは、運命だ」
ーーねぇ、知ってる?
キミのその一言が、私の世界を、人生を、未来を変えたんだよ。

最初は「この人、頭大丈夫?」って心配してた(笑)。
でも、キミの言ってたことは本当だったね。
私、今日までに何回泣いたんだろう。何回悲しんだろう。何回、笑ったんだろう。数え切れないなぁ。
後悔なんて、ない。
だって、今、幸せだもん。
きっと、これも『運命』だったのかもね。
だからこれからもよろしく、キミ。
××

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Re: タイムスリップ☆スター ( No.20 )
日時: 2018/07/11 22:33
名前: ミーミ

やがてイチャイチャタイムを終えた2人がこちらを向く。
「紹介する。こいつはオレの正妻・濃だ」
「初めまして、濃といいます。よろしくお願いしますね(ニコッ)」
……うん、こうして見るとこの2人って美形夫婦でお似合いだね。信長イケメンだし、濃姫美人だし。
そして濃姫って笑うと可愛い♡クールって言われてるけど、けっこう優しそう。
濃姫に仕えるなんて普通出来ないし、ラッキー……かも?
おっといけない、話が脱線してしまった。濃姫に挨拶しなきゃ。
濃姫の方を見て、元気よく言う。第一印象、大事!
「桃花です!よろしくお願い致します、お濃の方様」
確かこのくらいの時期、濃姫は『お濃の方様』って呼ばれてたハズ。これでOKだよね?(これから濃姫は『お濃の方様』と表記します。 by作者)
お濃の方様はにっこり笑って「こちらこそ」と返してくれる。
さてさて、こうして私達の信長&お濃の方様に仕えるワケの分からない日々が始まったのですが。
本音を言わせて。
“無茶言うな‼︎仕事、全く分かんないのに、どうやってやんのよ(怒)‼︎”
怒りの矛先は、もちろんケイである。

続く

Re: タイムスリップ☆スター ( No.21 )
日時: 2018/07/14 19:56
名前: ミーミ

私達が信長とお濃の方様に仕え始めて、5日。
ただ今仕事が片付き、憎らしい程の快晴をボーっと眺めています。
……地獄。ココは地獄だ‼︎心の底からそう思った。
え、なんでって?なぜなら、仕事がゲリラ豪雨のように降ってくるから(先輩から)。それはもう「どこからそんなに降ってくるの⁈怖いんですけど!」と叫びたくなるくらいに、ね。ハハハ、先輩、怖いっす(泣)。
まだたった5日間しか仕えてないのに、この先が思いやられるよ。
幸い、後輩いびりは終わったケド……。(後輩いびりってのはその名の通り、後輩をいびるコト。いやぁ、アレは怖かった。お呼び出しを受けた時は殺されるかと思ったわ。平然としているフリをしてたら、私に飽きたようで終わったけど、本当良かったアアア)
そんなことを回想していると、廊下の向こう側からケイがやって来た。
もちろん、平常運転。こっちはこんなに疲れてるのに(驚)。同じ人間なのに、この体力の差は何⁉︎
ケイがバテてる私を見てつぶやいた。
「かなり参ってるな。大丈夫か?」
「全く?」
即答。ケイがふいた。
「いや、だってさ。早起きして初めて見るこの時代の料理作って、裁縫・掃除その他モロモロ……」
呪文のように答える。ケイは拳で口元を隠してるけど、笑ってるのバレバレだから。こっちゃあ笑ってる余裕なんてないんだよ(怒)‼︎普通にキツいんだから。
ふて腐れながら、ケイの仕事について聞く。
「ケイはどんな仕事してるの?」
ケイが答えた。
「信長様に気に入られ、1日中世話してる」
……うん、そっちも大変そうね。私と大して仕事内容変わってないんじゃない?
ケイは笑いながら言った。
「や、けっこう楽しんでる」
「よく楽しめるねー」
なんか、ケイって意外と人生を達観してるよね……?
ふと、私はそう思った。

続く

Re: タイムスリップ☆スター ( No.22 )
日時: 2018/07/18 00:15
名前: ミーミ

じっとケイを見つめていると、ケイが気付いた。そして、
「なんだ?」
と問われる。
「や、……何でもない」
つい条件反射で答えてしまった。なんだか、軽々しく聞いちゃダメな感じがして。
「そうか。じゃあな」
ケイは詮索せず颯爽と行ってしまう。あ、聞きたかったのに……。
……うーん。さっきのケイ、表情かおが暗かった気がする。放っておいていいのかな?
悶々としていると、仲良くなった2つ年上の小夜さんが私を呼んだ。
「桃花ちゃ〜ん?どこにいるの?」
「あっ、ハイハイここです」
慌てて返事をする。
すると廊下を曲がって、こげ茶色に近い黒髪に茶色の目の大人っぽい女の子が来た。この人が小夜さん。優しくて物静かで、頼れるお姉さんタイプなんだ。
「 いた。探したんだよ?」
ジト目をしてくる小夜さんにペロッと舌を出す。
「えへへ、ごめんなさい。少し知り合いと話してました」
「そっか。じゃあ、また仕事が来たからやろう」
うっヘ。さっき仕事終わらせたのに、また来たの?
思ったことが表情に出てたみたいで、小夜さんが苦笑い。
「気持ちは分かるけど、表情に出しちゃいけないよ」
ハイ、と返して仕事(繕いものらしい)の待つ部屋ヘ2人で向かう。
作業を始めて5分程、静寂が訪れた。黙々と縫った。
しばらくして、小夜さんが思い出したように私に問う。
「そういえば桃花ちゃん、さっき同い年くらいの男の子と話してたよね?あの子、知り合いって言ってたけど友達じゃないの?」
小夜さん、よく覚えてますねぇ。そしてなかなか難しい質問だな。だって、ケイと私って友達って言っていいのか?なんか微妙な所じゃない?
「友達かは微妙なんですよ」
苦笑しながら答えた。
小夜さんが少し考えてから、しれっと爆弾発言をする。
「え〜、じゃあ想い人か恋人?」
「えええ、あっ、いっだあ‼︎⁉︎」
ああ、驚きすぎて針で指を刺しちゃった。地味に痛いわ、血が出たよ(泣)。
止血しながら言った。
「そっちの方が違います‼︎ケイに、あいつに恋愛感情なんて全くないです‼︎」
ひと息で言い切る。ゼェゼェと息が乱れた。
「う、うん。分かったから落ち着いて、ね?」
小夜さんが慌てて言う。
深呼吸して、ふぅ、落ち着いた。普通になった所で逆に聞く。
「小夜さん、なんでそう思ったんですか?」
小夜さんが答えた。
「城内で噂になっていたから、かな」
……ハイ?城内で、噂になっている?
誰じゃああ‼︎そんなバカな噂を流したド阿呆は(怒)‼︎‼︎
そして、この噂がドコまで広まっているのか。それがとても心配デス……。

続く

Re: タイムスリップ☆スター ( No.23 )
日時: 2018/07/19 23:48
名前: ミーミ

なんかさぁ、この質問元の時代でも言われた気がするんだけど。多くない?多過ぎるよねぇ⁈
小夜さんがゆったりと微笑む。
「そっかぁ。お似合いなのに残念」
「……どこが?」
謎過ぎて尋ねると、小夜さんが我慢出来ないとばかりに大笑いした。
「あははははっ。桃花ちゃん、あの様子じゃあ普通そう思われるよ」
いや、あの様子ってどんなの⁉︎全然そーいうのないから、本当勘違いしないで(懇願)‼︎
誤解を解こうとしていると、第三者が乱入してきた。
「ふふっ。面白そうな話ですね」
こっ、この声は、お濃の方様⁉︎
てか何で居るのよっ‼︎あなた、こんなトコいちゃダメな身分ですよね?
私の白い目を無視して、お濃の方様がニコニコ続ける。
「私、恋の話とか大好きなんです。今の話、少ししか聞けていなかったので詳しく聞かせてください!」
超ノリ気ですな(汗)‼︎小夜さんが「かしこまりました」と言い、お濃の方様に丁寧に説明する。
……歴史好きの皆さんに悲しいお知らせです。お濃の方様はクール系女子じゃなくて、恋バナ大好きミーハー女子でした。ああ、お濃の方様のイメージが壊れてゆく……(涙)。悲しいかな。
内心涙していると、小夜さんが説明を終えた。
「へぇ、面白い。2人の関係に進展があったら、絶対教えてくださいね」
「はい、もちろん!」
なんかあちらで意気投合してる方々が……。嫌な予感しかないよ、そして私とケイの関係は決して進展しない!
お濃の方様が微笑む。
「素敵な話をありがとう。最近、ぶっそうな話しか聞かないものでして。やっぱり、こういう話の方が良いですね」
……ぶっそうな話?
その言葉が引っかかり、お濃の方様に質問する。
「あの、ぶっそうな話ってどんなものですか?」
「う〜ん。信長様を裏切ろうとしている家臣がいる、とか?だったような……」
少し考えてから、お濃の方様が答えた。
「それって……」
多分、明智光秀だ……。そっか、もうすぐ本能寺の変が起きるんだ。
「「?」」
途中で言葉を止めた私を、2人がいぶかしげに見る。
私は、何でもないというように笑った。
初めて会った日ケイが言ってたことが本当なら、きっと言っちゃいけないんだと思う。
でも……知ってるのに助けてあげられないって、もどかしいな……。
改めて、私の気分と正反対な快晴そらを憎らしいと思った。

続く


Re: タイムスリップ☆スター ( No.24 )
日時: 2018/07/22 22:45
名前: ミーミ

こんばんはー、作者ミーミでぇす。
タイムスリップ☆スター第4章、『織田信長とご対面⁉︎』終わりましたーーっ!
バンザーイ⭐️(有頂天な作者)
いやぁ、長かった。第4章長すぎだよ〜(泣)。スレッド2ページ分もあったし、「この章いつまで続くの?ダラダラうだうだ続けちゃって駄作者め(呆れ)」と思った読者さんも多かったのではないでしょうか……(ビクビク)。
ごめんなさい‼︎でも作者自身、書いてて「終わら〜ん‼︎」と何度叫んだことか……。ツラかったッス。
さてさて、タイムスリップ☆スターも間も無く終わります。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

桃花「ちょーっと待ったああ‼︎」
作者「‼︎⁉︎え、もしかして君、桃花⁉︎」
桃花「そーです、桃花だよ!読者のみんな、初めまして。……ってそんなことより作者‼︎何サラッと嘘ついとんじゃ(怒)」
ケイ「全く。まだまだ解明されていない謎が、山ほどあるだろ」
エンマ「誰かさんの過去とか?(ニヤニヤ)」
作者「えええエンマ、ケイを煽らないで!ケイの殺気がヤバイから(汗)!」
真央里「私まだ全然活躍できてないのに、終わるなんて……ありえないわよね?(にっこり)」
作者「真央里怖い、笑顔なのに目笑ってない‼︎みんな、私に対する扱いがヒドいよ!」
全員(作者以外)「「「「お前がくだらない嘘つくからだろーっっ(怒)‼︎‼︎」」」」
作者「ひえええ、ゴメンナサイっ‼︎読者の皆さん、タイムスリップ☆スターはまだまだ続きますぅぅ‼︎」
桃花「さっきのは、作者のジョークだから本気にしないでね」
ケイ「あの嘘はダメだろう。だいたいな……(以下略。ずっと作者に説教)」
エンマ「バカな奴。あんな嘘ついたらオレらにしばかれるに決まってんのに」
真央里「救いようのない駄作者ですが、応援してあげて下さいね」
作者「なんか……もう泣いていいかな……」

こんな作者ですが、応援してね(懇願)‼︎


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