コメディ・ライト小説(新)

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死なずの少女
日時: 2020/05/21 22:04
名前: 水無月匣


高速道路、逆走してきた車が一般車両と衝突した。一般車両は海に落ちて家族は行方不明、死亡扱い。

実際両親は死亡した。娘、不死川薫子は生きた状態でそのままかくりよに迷い込んでいた。

彼女の家として用意されたのは古い建物でそこには色んな妖怪たちが集まってくる。

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Re: 死なずの少女 ( No.1 )
日時: 2020/05/22 22:52
名前: 水無月匣


「ちゃんと記憶はあるか?薫子」

ある。高速道路、それも海の近くを走っていた車。逆走してきた車は我が物顔でこちらに衝突してきた。

記憶はそこで止まっている。薫子の前にいる鬼は鈴丸という。彼女に布団を用意し横に寝かせたのは

彼だ。では何故、彼女はここ「かくりよ」に来ていたのか。

「すみません、それについては僕たちは教えることが出来ないんです」

白い九尾の狐、深雪はそう答えた。本来、死ぬはずの人間を助け勝手にかくりよに入れることは危険行為と

なっている。それは一般の妖怪はすることが出来ない。出来るのは高位の妖怪の中でも一部の妖怪のみ。

様々な禁忌を犯しつつ薫子を守り切り鈴丸に渡した妖怪は限られてくる。

「そっか」

「でもきっと貴方の事をその妖怪は知っているはずですよ。知らなかったらきっと救いませんでしたから」

「そうだよね。悪い妖怪なら人間を救おうとは多分思わないよね」

深雪の言葉に薫子は相槌を打った。




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