ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 大体三匹くらいが斬る!!
- 日時: 2010/07/12 17:39
- 名前: 五十鈴 凜 (ID: gM9EmB37)
はじめまして……てか前も書いてたしわかるかな!?
前もシリアスでしたけど・・・なんか自信がありません。
できればでいいんですが見た人はコメントお願いします。(下記を参考)
〜ルール〜
壱 悪口は止めよう
弐 僕がむかつくと荒らすのでご了承ください
参 ぱくらないでね
四 名前もぱくらないでね
五 あるテレビを参考にしているので知ってる人は言わないでね
六 見た人はコメントください
以上守ってね(/`0`)/
★…☆…★…☆…★…☆…★…☆お客様☆…★…☆…★…☆…★…☆…★
遊太様
★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★…☆…★
- Re: 大体三匹くらいが斬る!! ( No.8 )
- 日時: 2010/07/12 18:18
- 名前: 五十鈴 凜 ◆LuqsQs0P4w (ID: gM9EmB37)
地方都市でも割とハイブリットは居るが、こんなに原型に近い個体は珍しかった。
がっちりした背の高い体に、犬っぽい頭部が乗っている。
体は、見える範囲では毛皮に覆われていた。
「お願い」
所長の仕事は、そこで済んでしまったらしかった。
「じゃあ面接行くけど、二十時間くらい空いてる?」
二時間と聞き間違えたのだろうかと思った。
「二十時間ですか?」
「うん、明日の朝くらいまで」
特に問題はなかったが、二十時間も何されるんだろうと不安になった。高給優遇の四文字で不安を打ち消した。
「はい、全然大丈夫です」
心にもない事を元気よく言い切った。
犬っぽい男は、コーヒーをすすりながら、所長から受け取った履歴書と目の前の少年を見比べた。
「ええと…武藤君、大学生なんだ」
高校生かと思った…という言葉は飲み込んだらしかった。
「これから魔界に入る。面接のついでにちょっとした仕事を手伝ってもらいます。採用してもしなくても、今日の分のバイト代は出るから、ま、気楽にやってみてください。あ、僕はこういう者です」
名刺を渡された。
- Re: 大体三匹くらいが斬る!! ( No.9 )
- 日時: 2010/07/12 19:18
- 名前: 五十鈴 凜 ◆LuqsQs0P4w (ID: gM9EmB37)
だれか来てください
- Re: 大体三匹くらいが斬る!! ( No.10 )
- 日時: 2010/07/12 19:23
- 名前: 五十鈴 凜 (ID: gM9EmB37)
落ちかもです
- Re: 大体三匹くらいが斬る!! ( No.11 )
- 日時: 2010/07/12 19:25
- 名前: 五十鈴 凜 (ID: gM9EmB37)
やっぱいけます・・・
(元)怪物くんの小説復活です!!
- Re: 大体三匹くらいが斬る!! ( No.12 )
- 日時: 2010/07/13 20:06
- 名前: 五十鈴 凜 ◆LuqsQs0P4w (ID: gM9EmB37)
だれか〜来てください
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