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CrazySchool
日時: 2011/01/06 15:47
名前: 李厨夢 (ID: fnyLTl/6)

こんにちは。
りずむです。
これから、自分がマンガで書いているのを書きます


〜もくじ〜
第一幕始マリノ始マリ
 >>2-3 >>8>>10>>14>>19>>25
何故かキャラ設定
>>27
第二幕(?)番外編〜狂歌ノ過去
>>28
第三幕最強決定戦トゐウ名ノ殺シ合ゐ

 

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Re: CrazySchool ( No.32 )
日時: 2011/01/23 12:26
名前: 李厨夢 (ID: 0NyvUW87)
参照: www

最近更新出来ていませんでしたね^^
魔法少女マギカまどか
を見ていたら、ショックで
死んでましたww
マミさんが死んでもうたんや!
もうショックでショックで……
ほむらさんは境界でも操っているのでょうか?
それとも瞬間移動?
まみさんは死亡フラグびんびんでしたしねww
と、言うことで上げましたw

Re: CrazySchool ( No.33 )
日時: 2011/02/21 07:49
名前: 李厨夢 (ID: 0NyvUW87)

———

狂李が去っていた後ごろんと体を横に寝かせる。


——この世界は何もかもが間違っていて
              間違っていない
——不幸が沢山あって不幸な人が沢山いて
               幸運がある
——全部が全部誰の為に、何のためにあるのか
                   判らない
——何もかもどうでもよくなったら人間はきっと死ぬのね




            











































           殺したいな







































——          何もかもない世界は





















——真っ白でとても綺麗……       美しい……






































         「あはははっ!!!!!」
































            みーんな死んじゃえ

Re: CrazySchool ( No.34 )
日時: 2011/04/26 19:54
名前: 李厨夢 (ID: j/F88EhV)

「永江 狂歌です。宜しくお願いしますっ」
小学校の三年の教室でまんえんの笑み。
狂人とは思えないほどのささやかな微笑み。
が、一人の少女が眉をひそめた。
そして、その少女が口を開き喋った。
「狂人みたいな微笑みですねぇ…。」
と。
その少女とは、翠華だった。
周りの生徒がざわめき始め、次第に声が上がっていく。
「何言ってるの音聞さーん」「自分が狂人だからってねたみ—?」
「うざー」「転校生にそう言うのないよねー」「きもーーーい」
「大丈夫。僕は、そんなの気にしないからね」
狂歌は翠華をちらりと見ると、少し睨みつけた。
翠華はプイッとそっぽを向いた。
****************************************************************
「ね、転校生が貧血だって!」「まじでーーー!?」


「……。」

***++++++******+++++++*****++++*****+++++*****++++****++++****+++
ベットの上で寝ている狂歌は、ううっ…。とうめき声をあげて
横向きに寝なおす。
「何も食べてないうえに病弱だったんだった…僕。」
忘れてたとい顔で苦笑しながら、布団をかぶった。

Re: CrazySchool ( No.35 )
日時: 2011/05/17 07:59
名前: 李厨夢 (ID: j/F88EhV)

「にしても、狂李(父)のヤツ…、
 どうして僕を普通の小学校に入れたんだ…?」
狂人は本来ならば、狂人の入る学校に行くのだが
狂歌、そして翠華も、この普通の小学校に通っている。


すみません;;
ここで中断します><

Re: CrazySchool ( No.36 )
日時: 2012/09/26 18:42
名前: 李厨夢 (ID: THBfOZma)

「まぁ、僕の父に裏を考える脳なんてなさそうだけど」
 そんな父親の顔を思い出して、くすくすと笑ってしまう。
「何がそんなに面白いです?」
「!君っ・・・」
 顔を出したのは翠華であった。
 ムスリとした顔で狂歌を見つめた翠華は暫くして口を再び開く。
「翠華」
「え」
「私の名前。お前、狂人でやがりますね」
「!」
 狂歌は、バッと起き上がり、懐に隠していた鉈を取り出す。
 それを見た翠華がくすくすと笑い出した。
「ここは普通の学校ですよ?そんなもの振りまわして、生徒を皆殺しにするつもりですか?」
「お前は・・・狂人なんでしょ・・・?なら、お前だけに当たるようにすればいい・・・!」
「私はただ確認しに来ただけです。この学校にお前に似たやつを見た気がしたです。そいつは、どこかへ転校しましたが・・・。また戻ってきたのかと思って見に来ただけなのです」
「似た顔の・・・?」


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