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- By the time of death hunt
- 日時: 2010/10/27 15:40
- 名前: 涼太 (ID: wetqViQy)
By the time of death huntって意味わかります?
「死の狩りの時間で」って意味です
まあわからなくてもいいですけどね…
がんばって書こうと思うのにいつも打ち切り寸前にまでになるので今度こそは!…
グロテスク嫌い
更新遅いやつには興味がない
今荒らしたい気分
我荒らす故に我あり
意味不明な言葉をかく
上記に当てはまる人は画面左上の戻るを押して
さっさと戻ってください
コメント、この小説の感想がくるとうれしいなー
さて書いてみよう…
第一話「死神はある人に向かい微笑む」
>>1 >>3
第二話「死神はその魂を売り死神と化す」
>>4
人物紹介
準>>2
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- Re: By the time of death hunt ( No.3 )
- 日時: 2010/10/26 16:48
- 名前: 涼太 (ID: wetqViQy)
ある時俺は田舎のバーちゃん家に泊まりに行った
俺は普通に1日を過ごし
ようやく眠りについた
夢だったのか
いまいちわからない
夢で見た光景 まさに地国の死神のようだ
俺が黒い着物のような服を着て 人をかまで刺したり
武器を変えて華麗な剣裁きを見せ人を刺し殺す
俺は死神なのか?
To Be Continued …
- Re: By the time of death hunt ( No.4 )
- 日時: 2010/10/27 15:38
- 名前: 涼太 (ID: wetqViQy)
ACT2「死神はその魂を売り死神と化す」
すると俺が(死神のような)近づく。
後ろには大きなかまを持っている
このままだと俺はパーだぞ あっちいくぞ
「お前に話がある」
あちら(死神の方)が問いかける
「お前は死神になる自信はあるか?」
すかさず俺は問い返す
「何のためにだ」
「世界を守るためだ」
いまいち分からない
「その自信があるなら 目をつぶれ」
俺はすぐ目をつぶった
寝たかったから
気づくと目の前は変わり一面真っ白な世界だ
「こいつを倒せ」
死神の俺が指差すとすると急に巨大な怪物が出できた
「グルァァァァァァァァァァァ!!!!!」
鼓膜が破ける 近所迷惑だ
目の前に剣がでできた
「これを使って倒せ」
どうするんだ?
よし決めた 死ぬんだ!
これは夢の世界なはず
だから死なないはず
一気に剣を持ち、刺した
鮮血が血溜まりを作る
「さすがは俺」
死神の俺が続けて
「おめえは死神と契約した だから死神の仕事をやってもらう」
おいどうゆう事だ
ますます血溜まりの幅は大きくなる
服は血が付き黒くなり…
俺は死神というなんともいえない称号を得た
目が覚めると俺は黒い着物を着ていた
目の前に大きなかまと剣があった
そのうちジュンは2つの武器の名前を
エクスとマクロスと名づけた
そして学園に来ると 朝に先生から報告があった
「今日転校生が来る みんな仲良くするように」
そして先生がドアを開けると…
女だった
「月光 翼です」
あらら
なぜみんなは気づいていないのか
すかさず手を挙げ
「その子の服 黒い着物ですよ!?」
「なにを言っているんだジュン」
みんなには見えていないようだ
彼女は一体…!?
To Be Continued …
- Re: By the time of death hunt ( No.5 )
- 日時: 2011/07/25 09:45
- 名前: 涼太 (ID: wetqViQy)
ACT3「死神は堕ちた魂を救う役目がある」
なんともアニメで出そうなでたらめな名前でこちらはびっくり
でも死神って言う形態の服は俺以外の誰にも見えていない
いったいどうなっているか俺が知りたい
彼女はこちらを見つめにっこりと笑った
その顔は誰をも凍りつかせる恐怖の笑いだった
To Be Continued …
- Re: By the time of death hunt ( No.6 )
- 日時: 2011/07/27 09:21
- 名前: 涼太 (ID: wetqViQy)
ACT3.5「死神は堕ちた魂を救う役目がある」
その日はあいつの事を考えて一日が終わった
- Re: By the time of death hunt ( No.7 )
- 日時: 2011/08/04 10:10
- 名前: 涼太 ◆tsGpSwX8mo (ID: wetqViQy)
ACT4「死神は堕ちた魂を救う役目がある」
でもあいつはいったい何なんだ!?
死神っつ服着ていて その笑顔がちょっと怖くて
いやっでも俺も死神って何なのか分からないからなー
ピンポーン
「あっはーい」
こんな時間帯に何のようだ?
一体だれなのか?
インターホン鳴らした奴はピンポンダッシュかもしれないと思い出なかった
ピンポーン
さすがに待たせていると思い 思い切って出てみた
まさかこいつだとは思わないであろう
そう噂をすれば月光 翼だったのだ
それも私服で!?
「始めましてと言うべきなんでしょうか」
「いやっ…」
俺の頭の上には沈黙の要請が鳴り響いていた。
To Be Continued …
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