ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ◆*+.+*$もう一つの絵本$*+.+*◆
- 日時: 2009/11/21 10:01
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
立て直しましたε- (-●_-`*) ハフ-ン…
nanasiサン、玄月サン 申し訳御座いませんです
SΟЯЯΥ_φ(´●_`。ヾ)
玄月サン 六サン ミリアムサン、コメント
ミ★(*´_●`)v Thanks!! v(´○_`*)★彡
目次
MARIONETTE-ある少女の物語-
RULE>>4
PROLOGUE>>5
Ⅰ>>11
オリキャラ募集用紙>>6
- Re: ◆*+.+*$もう一つの絵本$*+.+*◆ ( No.10 )
- 日時: 2009/11/21 08:48
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
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六サン
オリキャラヾ┃*・_●・┃ノ・*:..。o○**゜ТНАΝКУО∪+;・ο。..+
二人をちゃんと、活かせれる様 頑張ります
ミリアムサン
コメント&オリキャラヾ┃*・_●・┃ノ・*:..。o○**゜ТНАΝКУО∪+;・ο。..+
三人をちゃんと、活かせれる様 頑張ります
毎日来て下さるなんて…本当に有難う御座います
P.S
オリキャラ募集は終了致しました
ご協力ヾ┃*・_●・┃ノ・*:..。o○**゜ТНАΝКУО∪+;・ο。..+
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- Re: ◆*+.+*$もう一つの絵本$*+.+*◆ ( No.11 )
- 日時: 2009/11/21 08:49
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
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Ⅰ
「…此処は?」
目が覚めた緋花は呟いた。
其処は、病室の様な場所だった。
緋花は何故゛病室゛に、居るか分からなかった。
其処に、白衣を着た女の人が入って来た
「あら?目が覚めたのね。私は、傀儡課の医師 悠樹闇宵、宜しくね。」
「…えと?」
闇宵が余りにも速く話し過ぎたので、緋花には聞き取れなかった。
「あら。御免なさいね。傀儡と言っても所詮人間。
…それはさて置き…貴方の操人は、今何処に?」
「…僕は、一人で大丈夫です。有難う御座いました。」
悪気は無いだろうが、闇宵の言い方は緋花にとって゛怒り゛を覚える言い方だった。
それに、緋花は闇宵の問いには答えられなかった。
何故かって?それは—…
緋花の操人の、母親はもうこの世に 居 な い の だ か ら — ・ ・ ・
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- Re: ◆*+.+*$もう一つの ( No.13 )
- 日時: 2009/11/21 15:19
- 名前: ミリアム @ (ID: M45Xgr5w)
まいにちくるはずが
来れませんでした
PSPからのせつぞくです
- Re: ◆*+.+*$もう一つの絵本$*+.+*◆ ( No.14 )
- 日時: 2009/11/21 15:31
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
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ミリアム@サン
コメントヾ┃*・_●・┃ノ・*:..。o○**゜ТНАΝКУО∪+;・ο。..+
毎日来れなくても一ヶ月に一回でも来てくれれば、なるせはとっても嬉しいです
o゜o。o゜o。o゜o。o゜o。o゜o゜o。o゜o。o゜o。o゜o。o゜o゜o。o゜o。o゜o。o゜o。o゜o゜o。o゜o。o゜o。o゜o。o
- Re: ◆*+.+*$もう一つの絵本$*+.+*◆ ( No.16 )
- 日時: 2009/11/23 15:43
- 名前: ミリアム ◆DM7CK79gfk (ID: ZInHdGro)
よいしょ〜
あげ〜
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