ダーク・ファンタジー小説

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人間観察。<無理に完結させましたw>
日時: 2013/04/23 23:48
名前: 小間ロング (ID: mDiTOv13)




200回参照、ありがとうございますッッ!!!


えと、終わりました、ね。

無理やり〜に終わらせますた。


完結、変でもいいや〜って人、どうぞみていってくしゅさいorz





こんにちゎッッ♪


初!小説です!

コメ書いてくれると、嬉しいです!



おっと。言い忘れてた。






私は小間ロングです。


好きな小説は

落第魔女シリーズ
初音ミクの消失
悪ノ娘シリーズ
キングダムハーツ
カゲロウデイズ


だyo♪



のんびり気ままに書いていくつもりで〜す☆




まず登場人物紹介だぁ〜!!





*登場人物*


桐田 遥 (14)
 kirita haruka ♀



 
   暁 佐奈 (14)
 akatuki sana ♀

   田村 翔 (14)
tamura kakeru ♂

   朱里 心 (14)
    akari kokoro ♀




ってな感じです!


ちょっと冷めている話です><



でゎ、書いていきますねぇ〜♪

Re: 人間観察。 ( No.26 )
日時: 2013/01/27 00:10
名前: 方瀬梨乃 (ID: bPDqEDL.)

そんな!!

あなた様のような方に褒めて頂けるなんて・・・!!///

照れますですよ!!!!

実際、上手いのです!文章が・・・心躍るのです〜&#10084;

Re: 人間観察。 ( No.27 )
日時: 2013/01/27 13:02
名前: 小間ロング (ID: IvdLyRwl)


☆方瀬梨乃さん!

心躍るだなんてッ!

光栄です♪


ありがとうございます(・v・)

Re: 人間観察。 ( No.28 )
日時: 2013/01/29 21:27
名前: 方瀬梨乃 (ID: bPDqEDL.)

頑張ってくださいッッ!!

Re: 人間観察。〜200回参照ありがとうございます!!〜 ( No.29 )
日時: 2013/04/23 23:49
名前: 小間ロング (ID: mDiTOv13)
参照: もう、なんか無理に完結←

こんばんゎっす。

えとですね、最後に書いたのが〜というとぉ〜



い・ち・が・つ!!!



さーせn

放置状態でしたゎw



では、いきまーす!



〜〜〜




*第六章*
  賭け。












はっ……!








朝、だ。

あれ、何で学校に……。



あ、刺されたんだっけ……。




昨日、保健室の先生に巻いてもらった包帯からは血がにじみ出ている。

先生いわく、傷は浅かったが、何日かは血が出てくるらしい。


こんな遊びの人間観察から、嫉妬され刺されるとは思ってもみなかった。




「失礼します。」






翔だ。






「……。」

「桐田さん?」




「好き。」







スッキリした。

沈黙が流れた。








「なんで……?」


「だって……助けてもらったし……。」





















「マジかよ?!」



「俺、落ちない方に賭けちゃったよ〜! 翔ぅ。」





ドアが勢いよく開いた。








賭け……。






クラスの男子が三人ほど出てきた。









そのうちの一人が声をあげた。





「あー、せっかくの告白、駄目にしてごめんね〜。
 ま、どっちにせよ、駄目だけどね。」






どっちにせよ、駄目……?










「桐田、お前は遊ばれてたんだよ〜」













——…遊ばれてた……?







「……本当……?」









翔は頷いて顔を上げた。


その顔はいつもの翔じゃない。




初めて見た顔だった。


怖い……。




「もう、君はこんな世界に必要ないんだよ?」


翔が怖い。
こっちに来る。




お腹を押さえつつも、保健室のドアを開けた。










「しーね、しーね、しーね!」




!?



クラスのみんなが拍手をして、私に追い詰めてくる。






皆の形相は見たこともない、口裂け女のようで、目にはクマが多く目立ち、見開いている。



「しーね、しーね、しーね!」



クラスの一人が包丁を持ってきた。



その包丁を私の上履きに落とした。

突き刺さる。
痛い。




「みんな……は……私が死んだら……いいの……?」


「はーい! 桐田は死んだ方がいいと思う。
 なぜなら、この世界に必要ないからです!」

「はーい! 桐田は誰にも愛されず、可哀想だからです!」


皆が嘲笑う。



「じゃあ……! さようなら、皆。さようなら、かけr……」







窓から、今日、一人の少女が4階の窓から落ちた。


頭を強打。
全身骨折。
全身、ショック麻痺。

普通はこの位はなるだろう。


だが、この少女は一回死んでしまったが、起き上がり、ゾンビとなって、この世界をうろついている。

もしかしたら、君の後ろにいるのではないか?

そんな少女の趣味は……人間観察。




〜〜〜



なんか無理に終わらせた感バリですw


またシリアス書く(つか、シリアスしか書けねぇw)ので、よろしくお願いします〜

Re: 人間観察。<無理に完結させましたw> ( No.30 )
日時: 2014/03/16 19:31
名前: みゆう (ID: pqUQa2Av)

はじめまして☆

とても興味深い小説だな、と思いました。

共感するところがいくつかあり、とても楽しく読むことができました。


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