ダーク・ファンタジー小説

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*†*†*†*†人生ゲーム†*†*†*†*
日時: 2013/04/05 08:58
名前: Yu-Ta ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)

〜登場人物〜

>>066


☆目次★

#000 >>001
#001 >>002 >>003
#002 >>005 >>006 >>007 >>008
#003 >>009 >>010 >>012 >>013
#004 >>014 >>023 >>024
#005 >>028 >>031
#006 >>035 >>039
#007 >>045 >>047 >>050
#008 >>051 >>054 >>055 >>056
#009 >>057 >>060 >>063
#010 >>065 >>067 >>068 >>069 >>070
#011 >>071

help >>004


何故かにキャラトーク
>>064
参照500ごえ記念トーク
>>072

Re: *†*†*†*†人生ゲーム†*†*†*†* ( No.69 )
日時: 2013/04/02 11:20
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

桜野「原ぁ!!!!!!!」



staff「信世!!!!」




目の前のstaffはなんと違うクラスだけど同級生の原 瞬。




桜野「お前の人生ゲームの会員かぁ?!」




 原「あ、はい。つい最近でばぁ!っと使ってしまい......」




桜野「どこ行っても原らしいな。俺もバイト一緒にしたいんだが。」




 原「もちろん!大歓迎ですよ!!やることは特に機械のメンテナンスとかコインの管理ぐらいですけど.....大変すぎるのが一つ.....」




桜野「ほうほう〜じゃ、先輩!!よろしく!!」



 
 原「先輩なんて.......そんな......」

Re: *†*†*†*†人生ゲーム†*†*†*†* ( No.70 )
日時: 2013/04/04 08:10
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

 原「そっちのコインを整理してください。」




桜野「おぅ、しかし.....量が半端じゃないな。」




 原「でしょ。だから大変なんですよ。機械に補充したりしないといけないし。ぱぁっと何千枚も使う人がいるので......」






桜野「あいつ.........(あいつ=蝶欄ですw)」







 原「ちょっと休憩しますか。」






桜野「お、おぅ。」






***************************************************





桜野「原ぁ、お前はどうして人生ゲーム選ばれたと思う?」






 原「僕は.......いつもおちょっこちょいだけど、ホントはきちんと完璧になりたいし、注目されたいし.....一言でいうとこんな自分が嫌になってきてそしてたメールが来ました。」





桜野「つまり、お前がそう思ったら人生ゲームに参加権が来たってことだよな。つまり、人生ゲームの関係者がこの学校にいるってことは.....」




 原「ありえませんよ。そんな天才。そしたら学校中大騒ぎですよ。」





桜野「だよな、原はレベル何?」






 原「さっき、言ったじゃないすか!ぱぁっと使いすぎてしまい.....ブラウンです......」






桜野「わりい、じゃぁ得意なゲームとかは?」






 原「得意ゲームですか.......あまり数多くのゲームを体験していないので........あるとしたら、ビンゴぐらいかな?」






桜野「ビンゴ?」





 原「ふつうにお楽しみ会とかでやるビンゴですよ!単純にただ数字を待つだけだけど意外に来ます。当たります。」





桜野「ふーん......」

Re: *†*†*†*†人生ゲーム†*†*†*†* ( No.71 )
日時: 2013/04/04 08:17
名前: セセラギ(*´ω`)/ (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

#011 ビンゴ


 原「おつかれさまです。今日はこれでいいですよ。」




桜野「お、終わった〜!!!!」




 原「大変でしたね。でも信世が来てくれたから少しは楽でしたけどね。」




桜野「なぁ、さっき言ってたビンゴ。俺もやってみたいんだけど、どこでやってる?」





 原「それでしたらこっちです。たしかもうすぐで始まりますよ。」






桜野「じゃぁ案内してくれ。早く行くぞ!!」






 原「待ってください!!いらないんですか?お給料。」





桜野「あ、やべっ!!!いただきます!ください!100Pください!!」





 原「はいはい、携帯だしてください。ポイント送信しますから。」




桜野「お、あれだな。名前を入れるだけでメールできるやつ。」




 原「はい、そのとうりです。あ、送信しました。」





桜野「お、来たぜ!!それじゃぁ改めてビンゴ会場案内してくれ!」





 原「あ、はい。」

Re: *†*†*†*†人生ゲーム†*†*†*†* ( No.72 )
日時: 2013/04/05 08:57
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

〜参照500ごえ記念トーク〜
桜野「俺たちの人生ゲームの日常を描いたこの作品が.......」
花蓮「ついに参照500ごえ!!!」
桜野「きたぁぁぁぁぁ!!!!!」
蝶欄「100とか200とか超えていたのになんで500でそんなに盛大なの?」
桜野「それは........えっと、作者に聞いてください!!」
蝶&花「作者ぁ〜!!!!」
作者「呼び捨てはないでしょ!!」
桜野「で、なんでこんなに盛大なの?」
作者「それは500いったらふつううれしくない?だから盛大に.....」
桜野「違うって!!100の時は?200の時は?」
作者「参照なんて気にしていませんでした。完璧スルーで、偶然見たら500行ってた。」
桜野「.......ふつう見ようぜ。どんだけ多くの人が見てるのかわかるように。」
作者「......キャラに叱られるとは.......反省.......」
花蓮「で、何するの?参照500ごえトークって何?」
作者「こんかいは原瞬さんをお呼びいたしましたぁ〜!!」
 原「信世!!」
桜野「はらぁ!!!」
蝶欄「あれ?翔琉君は?」
作者「えーーーーー受験勉強の為欠席。前回でも無駄な時間をすごしてしまってもうこりごりっておい!!ふつう来いよ!!」
桜野「自分の作ったキャラでしょ!!」
花蓮「ああ見えても作者は女ですからね。」
 原「で、何するんですか?本題に入りましょう。」
作者「ですな。」


つづく......

Re: *†*†*†*†人生ゲーム†*†*†*†* ( No.73 )
日時: 2013/04/07 08:31
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

作者「本題って言っても特に考えてませんよ〜!」
 原「え?」
桜野「頼りねぇ〜!!!!」
作者「頼りないって!!ひどーーー!!お、オホン!えーなにか人生ゲームについてリクエストはないですか?」
花蓮「恋したいです!」
蝶欄「私生活大公開とか....」
 原「バイト以外にもやりたいです。」
作者「ちょっとまてぇ〜!!人生ゲームのリクだぞ!いろいろ文句とか言うなぁ〜!!」
花蓮「別に文句じゃないわよ。」
 原「リクエストですよ。きちんとした。」
作者「えーまず、一人ひとり聞いていこうと思います!」
花蓮「恋したいで〜す!すてきな人と!」
作者「誰と?具体的に。」
花蓮「それは.....」

ちら

作者「あーなるほどね。次!」
蝶欄「人生ゲームの時しか活躍がないので私生活でも登場したいです。」
作者「りょーかい!」
桜野「ほんとにやってくれるのか?」
 原「僕は、バイト生活なんて嫌です!」
作者「はいはい!次は晴れ姿見せてあげます!」
花蓮「だんだんめんどくさくなってるね。」
桜野「俺は仲間を増やしたい!」
全員「おぉ!!!」
作者「一番期待してなかった信世が!ご立派な答え!」
桜野「一番期待してなかったのかよ!」
作者「じゃぁ、やっちゃいますか。」
蝶欄「何を?」
作者「オリキャラぼしゅー!!」
全員「おぉ〜!!!」
作者「そしたらいろいろみんなが言ってたことかなえてあげるから!」
桜野「あげるって.....」
作者「原もバイト仲間増やしてあげるから!」
 原「あ、はい.....」
作者「えー近日オリキャラ用紙を投稿しま〜す!」




【完】特に1500言ったからって特別なトークではなかったね。


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