ダーク・ファンタジー小説

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派生少年グッバイ
日時: 2015/04/10 22:40
名前: リスカット (ID: VNhWLTfu)


どーもっ!リスカットです!魔人伝とSABIお馴染みの←
今回は『派生少年グッバイ』という小説を作りました!これは短くする予定なんですぐ終わると思うよ…うん。
てか、魔人伝もSABIも真面目にやってないのに何やってんだ俺は…
進めるよっ!!頑張って進めますからそんな目で見ないでぇ…(T ^ T)

注意です!!

・残酷表現有り

・文おかしい

・悪コメナッシング

・つまんなぁ〜い!

ではっどーぞっ

Re: 派生少年グッバイ ( No.1 )
日時: 2015/04/10 22:45
名前: リスカット (ID: VNhWLTfu)

No.0 全ての始まり

4月18日嵐 やったぞ…ついに完成した…!!俺の…息子が…!!俺の息子が帰ってきた…!!このプロジェクトに何年かかったか…でもいいんだ…!俺の息子が帰ってきた!!そして…俺の息子を殺した奴を……

とある男性が雷が激しく鳴っている中、日記をつける。すると…ガチャっと扉の開く音がした。

「?誰かね?」男性が振り向くと…そこには白い服を着た少年が立っていた。姿は暗くてよく見えない。

「ミナミ…どうしたんだ?」すると、ミナミという少年は何かをゆっくりと振り上げた。それは…でかい刃物のようだ…。

「っ!?……」ミナミはそれを男性に向かって振り落とす。男性の頭がパックリと割れ、男性はそのまま動かなくなった。男性が持っていた日記帳には…最後にこう書かれていた。


ミナミ…流石俺の息子…!!ミナミ…後はお前に託したぞ…俺らを苦しめた奴らに……復讐を…!!


「………復讐」ミナミは呆然とその日記を読んでいた。が、日記帳には今日の分のみ。ミナミは日記帳を机に置き、男性を引きずり嵐で荒れている海に放り投げた。


「グッバイ…マイファザー…ふふふ…」ミナミは刃物も海に放り投げ、部屋を後にした。日記帳の近くの写真には…仲のいい家族写真が…何かを見てスッキリしたかのように暗闇で笑っていた。

〜あとがき〜

まぁ、こんな感じ。
魔人伝見てる人はわかってると思いますけど此処の主人公の名前はミナミ(南)で魔人伝の方の主人公はアズマ(東)なので少し共通点が有ります←
いつかコラボってやる…フフフフフフフフ…
グェッフンっ!!では次回!お楽しみにっ!!ビシッ!(逃走)


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