ダーク・ファンタジー小説

Change the world
日時: 2018/06/06 22:40
名前: 和花。
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2a/index.cgi?mode=view&no=5047

2017年の小説大会で銅賞を受賞しました。
・見直しをサボっているため、最初と今で地名や内容が異なる場合があります。
発見次第、直していく予定です。*ただいま修整中



これは、人と幻獣の絆の物語。


悪逆非道な帝国により離ればなれになってしまった少年少女たち。
だが、長い時がたち再会する。

そんな時だった。

あの帝国が再び動き出したのだった。

少年少女たちはそれぞれの思いを持ち旅立つ。
帝国を止める事を
これ以上悲しむ人を増やさない事を目的にしながら……



以上、あらすじです。

ーお知らせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リク依頼・相談掲示板にて『CTWいろいろ募集』を開始しました
連載が少し遅れ気味です。
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メインキャラクター

レオン・ハイレゾ
主人公。17歳。武器は剣。魔法の属性は無。乗り物に酔いやすい。
小動物に好かれやすい。髪色は黒い。姿は簡単にいうと、少女漫画で出てくるクールなイケメン。白いTシャツに黒いライダースジャケットを羽織り、チャックは前回。暗めの色のジーンズをはいている。料理好き。

ミント・グリーンティー
みんなのお姉さん的存在。17歳。武器は鞭。魔法の属性は風。
髪色は薄緑。ポニーテールでまとめている。デニムシャツワンピースの中に黒色のロゴが入った白いTシャツを着て、ミニスカぐらいの丈のデニムをはいている。

オリガ・ハイウィンド
頭にうさ耳に縛りをしたバンダナをつけている。16歳。武器は槍。
魔法の属性は氷。レオンに片想い。髪色は空色(水色)で肩までのショートカット。カーキ色のミリタリーシャツの下に白いレースのシャツ。それにショートデニムをはいている。(踝辺りまでのスパッツも)フーの世話役(一応このメンバーの中では飼い主となっている)

フレイ・ウォーリア
緑の国の現国王。フレイヤとは双子の兄。17歳。武器は己の拳。魔法の属性は火。
やる時はやる男。ボケる時はボケる。金髪で前髪を上にあげているためソフトリーゼント風。動きやすさを求めた服装で、ゆとりのある白いハーフパンツ(膝丈)に白いタンクトップ。その上に目に優しいくらいの紅色の半袖のジャケット(ロゴ付き)を着ている。

フレイヤ・ウォーリア
なぜか森の中で暮らしていた。フレイの双子の妹。17歳。武器は銃。魔法の属性は土。
兄に突っ込みを入れたり(蹴る、殴るなど)など止め役。金髪で長い髪を肩辺りでツインテールにしている。(おさげに入るのかな?)白いワンピースに腰辺りにベルトをしている。ベルトについているのは武器の銃。黒いスパッツをはいている。

シド・メロ
元帝国側。追放されて雪の国へ。19歳。一応医者。武器は双剣。魔法の属性は雷。
髪色は銀髪でストレート。服装は脛まである白衣着て、中には薄緑のシャツにネクタイをしている。ズボンは茶色。白衣を脱げば学生のような格好。飛空艇の基礎プログラムや部品にとても詳しい。

ジュリィ・ティーク
さすらいのギャンブラー(一応踊り子)。妹がいる。19歳。魔法の属性は水。
武器はタロットカード。髪色は茶色で長く、毛先は鋭い。服装は白い肩出しガウチョ風のシャツに赤茶色っぽい膝下まであるスカートのような物をはいている。(長い布を履く物にした感じのやつ)くるりと回るとスカートのような物が綺麗に舞い広がる。

こんな感じで頑張ります!
初投稿のため、少し物足りないと思います。

目次

一気に読みたい方>>1-

第1章 良くも悪くも再会 >>2-15 (途中コメントもあり)←ありがとうです!
1話>>2 2話>>3 3話>>6 3.5話>>7 4話>>8 4.5話>>9 5話>>15

第2章 皇帝の野望を知れ>>16-25
6話>>16 7話>>17 7.5話>>19 8話>>20 9話>>21 9.5話>>22 10話>>23 >>25

第3章 真実>>26-38
11話>>26 12話>>27 13話>>28 14話>>29 15話>>31 16話>>32 17話>>33 18話>>36
19話>>37 20話>>38

第4章 それぞれの思い>>39-94
20.5話>>39 21話>>41 22話>>42 23話>>43 24話>>44-45 25話>>46 26話>>47 27話>>48
28話>>49 >>51 29話>>55 29.5話>>56 30話>>58 31話>>65 32話>>66-69 (とても長いです…)
33話>>71 >>74 34話>>75-76 35話>>77 36話>>78 37話>>79 38話>>82 39話>>83
40話>>84 41話>>85 42話>>86-87 43話>>88-89 44話>>92 45話>>93 46話>>94

第5章 恩返し(仮題名)
47話>>95

もしかしたら、フィルタリング機能でこの小説が書けなくなるかもしれません。
ですが、かけるだで書きます。

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返信を必ずしますのでお気軽にどうぞ

☆この小説の歴史☆
2017.8.26 開始
8.28 番外編を別スレで開始(URLで行けます)
8.28 閲覧数100突破。
8.29 第2章開幕。
8.31 キャラ情報更新
9.11 閲覧数150突破。
9.24 第3章開幕。
9.25 閲覧数200突破。
10.16 閲覧数250突破。
11.1 リク依頼・相談掲示板にて『CTWいろいろ募集』を開始。
11.2 閲覧数が気がついたら300突破
11.3 もう閲覧数350突破。更新できなくていつもすみません…
11.7 閲覧数400突破。
11. 16閲覧数450突破。
12.7閲覧数550突破。
12.18閲覧数600突破。今更だけど第4章開幕(書き忘れてた)
12.27閲覧数650突破。
12.30閲覧数700突破。
12.31キャラクター投票開始
1. 1閲覧数750突破! 今年もよろしくお願いします
1.13閲覧数800突破!
1.22閲覧数900突破
2. 5閲覧数1000突破!!
2. 6 2017年冬の小説大会にて銅賞を受賞
5.22第5章開幕
6. 5閲覧数2000突破!物語も折り返し地点へ

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Re: Change the world  ( No.98 )
日時: 2018/06/03 15:32
名前: 和花 ◆5RRtZawAKg

8月から書き始めたCTW。もう9カ月も経っているとは…
そして閲覧数があと少しで2000。募集スレは1000を超えました。
みなさま、ありがとうございます。
それでは、50話を。

50話 トーゲ・ンガ

「暑さの次はカラフルな坂か……」

目の前に広がる光景を見てフレイが呟く。
未だに謎の多いイースト大陸。この大陸を領地としている国、ソエルは特殊な気候のレイン・コールが晴れないと入れない。それに情報が記された書物、伝説などが全くないためどのような場所なのかもわからない。
また、トーゲ・ンガのように坂道が多かったり火山があったりとなぜこのような地形となったのかもわからない。よく研究の対象にされるが、解き明かされていない事が多い。

「誰もいないのかな?」

家や八百屋のような建物が道の両端に立ち並ぶ。
窓から中を伺えるが、住んでいるような痕跡はない。
噂話は本当のようだ。

「ここに今いるのはあたしだけですよ」
「!?」

突然声を掛けられた。
さっきまで誰もいなかったはずの後ろに女性が立っていた。

見た感じだと、俺達より少し年上。グレープ色のショートヘアが似合っている。
エプロン姿という事は……

「もしかして、特産物の煉瓦を作っている…」
「そう、あたしはセナ。ここを統治している者よ」

セナと名乗った女性は、両手を広げて「ここ全てを統治している」と表した。
人の姿を見かけないため統治するのは簡単そうに思える。

「そういえば、なんでここに人がいないの〜?」
「それはここが住む場所ではなくて職場だから。あたしの両親がここ統治している時は村みたいなものだったよ。でも今はここをカラフルな煉瓦を作るためだけの場所にしているの」
「なぜ?」
「実は、あたしぐらいの子はみんな都会に憧れて、レヴェリーとかに行っちゃたんだ。それで残っていたのは高齢の方ばかり。ここは坂ばっかりでキツイし、近くの店に行くのも大変だから住民会でムスペルヘイムへ引っ越して、ここを職場体験場にしてみたらと提案したら大当たり。ということ」

セナさんは高齢の方のために提案したのだろうが、見方を変えたら追い出したという事になってしまう。
だが、大当たりという事は皆賛成したという事。職場体験場にしたとはいえ、現実はどうなのだろうか。
──そんな時、プルルルルとセナさんの携帯が鳴った。

「はい、トーゲ・ンガ煉瓦作り体験教室です。……えっと来月から開始で予約入っているので再来月になってしまいそうです。……あ、わかりました。ありがとうございます」

ピッと電話を切る。

「来月から体験教室を始めるんだけど、予約がかなり入ってきているの。準備とかしないといけないからあたしはこのぐらいで」

セナさんは走って俺達とは逆の方向に走っていく。
煉瓦作り体験、どんなことをするのか少し気になる。俺ぐらいでもできるのだろうか。
──できるならば、やってみたい。

「さて、僕達も行こうか」

シドに続いて歩っていく。まだ何個も坂があるみたいだ。
周りを見渡すと……

Re: Change the world  ( No.99 )
日時: 2018/06/07 21:56
名前: 井桝美紗

 和花。さん! はじめまして、ファンです!

 私もジャンルは違うのですが、この小説カキコで小説を書かせて頂いている、井桝美紗という者です。

 こんな私が和花。さんにコメントしていいものかと悩み悩んで早三週間弱……コメントさせていただくことにしました!

 いつも楽しみにしています!

 魅力的な文章、続きが気になる展開、十人十色で様々な動きを見せるキャラクター達……こんな作品が書けるなんて、本当にすごいです! 尊敬します!

 そろそろ物語も後半ですかね? この素晴らしい作品が最終話を迎えるときが近いのが少し寂しいですが……クライマックスも楽しみです! レオンたちが幸せになって、ハッピーエンドを迎えられますように……

 これからも連載頑張ってください! 応援しています!

Re: Change the world  ( No.100 )
日時: 2018/06/07 22:55
名前: 和花。 ◆5RRtZawAKg

井桝美沙さん

おぉぉぉ、コメントありがとうございます!
ファンだなんて言ってくれるなんて(照)

……まぁ、このようにハイテンションになるのでコメントは誰でもOKでいつでもOKです

物語も後半です。(きっと)
執筆開始時と今を比べると、文字数がどんどん増えていっているのでいつ終わるかわかりません(笑)
今年中には終われる気がします。

以前から言っていますが、続編製作決定しています。
今までに出たキャラも登場予定です。

ここでちょっとCTWの話を。
1のテーマは絆となっていますが、実はCTW全て(番外編も含め)共通のテーマで作っています。
ここでは言いませんけどね(最後のお楽しみ?)

あと、お知らせ。
来年受験生のため、連載がものすご〜く遅くなることでしょう(天気予報風)
もしかしたら一年の休みをいただくかもしれません。
どうなるかわかりませんが…

さてさてここで閉めさせていただきます。
今回はありがとうございました! 井桝美沙さんも頑張ってくださいね!

ーお知らせ2ー
作者テスト前のため、連載遅れます

Re: Change the world  ( No.101 )
日時: 2018/06/10 00:54
名前: 和花。 ◆5RRtZawAKg

51話 ビューティー・チャーミング・ウツクーシー

「なぁ、あれ使えないか?」

周りを見て発見したのは竜車。ソクリュウという『一応』人懐っこい竜を使って走る車だ。おとぎ話にでてくる馬車という乗り物を基にして作られ、今では大陸内を移動するための手段として使われている。

「6人…… ギリギリ乗れるかな?」
「大丈夫! 1人は手綱を持つためにソクリュウに乗るし、この子ムッキムキだから〜」

よくよく見ると、平原を走るソクリュウより足の筋肉が付いている。
トーゲ・ンガの坂道を往復して付いたものだろう。

「誰が運転するんだ?」
「はいはーい、私にお任せを〜」

手を挙げたのはフレイヤだった。
昔からフレイヤはどのような生物にも好かれやすかった。だから、人を選ぶというソクリュウもフレイヤなら大丈夫だろう。
──フレイだったら投げ飛ばされるのが想像つくのはなぜだろうか?

「ソクリュウ、よろしくね」
「グルルルル」

ソクリュウが喉を鳴らす。フレイヤのことを気に入らなかったのだろうか。
そんなソクリュウにとったフレイヤの対応は、

「これほしぃ〜?」
「クワァ! クワァ!」

ソクリュウの好物の山ベリーを取り出し、パン食い競争のように山ベリーを上から手で吊りすぐには食べられないようにすることだった。
山ベリーに夢中のソクリュウ。ぴょんぴょんと跳ねる姿は可愛らしい。

「ほしぃ? ほしぃよね〜」

どんどん山ベリーを高いところへ持っていく。

「これは私の物。食べたいなら私に従いなさい」
「……クワ」

一気にソクリュウの勢いが収まった。フレイヤから絶対女王のようなオーラが出ているように感じる。
そのオーラは、フレイのボケを突っ込む時と同じようなものだった。

「あのオーラには、絶対に逆らってはいけないような気がするのはオレだけか?」
「なに、同情を求めているのか? ──俺もそう思う」
「だよな! やっぱレオンはわかってくれるぅー!」
「バカ、やめろ! 聞こえちまったらどうすんだよ……」

その瞬間、フレイヤがこちらへ振り向きOKの合図をしていた。
幸い、聞こえてはいなかったようだ。

「さて、乗り込むとすっか」


荷台は荷物も人も入れるようなぐらい快適で大きなものだった。
俺とオリガ、フレイとジュリィとシドで向かい合わせに座る。
──オリガの隣に座るのはあの時以来か。あの時の事を誰も見ていないといいが……

「うそ……」
「どうしたんだ!?」

フレイヤの力の抜けた声が聞こえた。
何かあったのだろうか。ちょっとした胸騒ぎがする。

「この子、女の子だ……」
「……」

この旅で一番衝撃的で、どうでも良いことだった。
外見からすれば筋肉質で体がゴツく、メスには見えなかった。しかしフレイヤによると、走り方が、尻尾の動きが女の子らしい。
一瞬、オカマという物が脳裏をよぎる。しかし、竜に限ってそんなことはないだろう。

「……名前はどうなってるの?」

竜車のソクリュウは必ず名前の彫ってある木板を首に下げている。そこに載っている名が女の子らしけらば女の子だと認めてやっても良い。
──なぜだろう。このソクリュウを女の子だと認めたくない自分がいる。

「『ビューティー・チャーミング・ウツクーシー』だって〜 どれが名前だろう?」
「その名をつけた方、どういう心境だったのだろう……」
「あ、そろそろ着くよ〜」

約3分ほどしたら、竜車が止まった。それは竜牙村に着いたという合図だった。
竜車を降りると、畑が広がる田舎村という印象だった。だが、畑にはなにも植えられていなく、荒らされた形跡が目立っていた。

「まずは村長さんにあいにいってみますか」
「そうだね、ビューティー・チャーミング・ウツクーシー、ありがと」
「クワァ」

無事山ベリーを貰ったビューティー・チャーミング・ウツクーシーは満足そうに来た道を戻って行った。
それを見届け、見えなくなったあたりから俺達は村長の家へリベロからもらったメモを頼りに歩いて行った。

スレ数100のご挨拶 ( No.102 )
日時: 2018/06/13 19:28
名前: 和花。 ◆5RRtZawAKg

記念すべきスレ数100の今回は、挨拶とさせていただきます。
(テスト期間中だって? 気にするでない。)

2017.8.26からスタートしたこの小説。
最初の頃に言いましたが、私にとっての初投稿&初作品です。
何もかもが初めてでした(笑)

最初の頃を見ていただけばわかりますが、文章力、量や話の内容が少なすぎますね(汗)
なのに登場人物の数が多い。実は私、全員覚えていません。
メモるべきでしたね(笑)
それに対して現在。第4章と第1章のスレ数、文章量が莫大に増えました。
第4章の題名を『それぞれの思い』という物にしてしまったからこうなったんだと思います。
……第5章はどうなることやら
文章も会話も土地も人も閲覧数も、クレッシェンドかかってます(笑)
(クレッシェンドってだんだん大きくって意味です)
それはいいことなのですが。

このまま頑張っていきます!
急に終わりになってしまいましたが、本日はここらへんで。
これからもよろしくお願いします!

もし、この作品について呟きたい、私へコメントしたいという方いましたらここのスレでお願いします!
……Twitterは私やっていませんが時々覗いています。もしこの話の話題をつぶやく時はぜひ『#CTWだぞ』とつけてみてください。そうすれば私も見やすいです。
なぜ『だぞ』ってつけたって?
なんとなくです(笑)

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