ダーク・ファンタジー小説
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- かす
- 日時： 2016/11/13 00:53
- 名前： 黒姫 闇 （ID: dRfQEy98）
かす
- Re: 呪われた左腕〜殺し屋〜 ( No.102 )
- 日時： 2013/06/07 19:33
- 名前： 黒姫闇 （ID: dRfQEy98）
返信遅れてすいません！！
そう言ってもらえると嬉しいです。ありがとうございます！
- Re: 呪われた左腕〜殺し屋〜 ( No.104 )
- 日時： 2013/07/02 14:01
- 名前： ともぞう （ID: /HyWNmZ0）
はじめまして！
いつも楽しみに読んでいます(・ω・)！
これからも楽しみにして待っておりますので、執筆頑張ってください♪
- Re: 呪われた左腕〜殺し屋〜 ( No.106 )
- 日時： 2013/07/02 23:41
- 名前： 紅 聖夜 （ID: Y2CSopoV）
久々に見に来ました。
お母さんが妹の死を知っていたという衝撃の事実…。
続き楽しみにしてます！
- Re: 呪われた左腕〜殺し屋〜 ( No.110 )
- 日時： 2013/07/19 19:57
- 名前： 影切十夜 ◆4kN5Ctj6Sw （ID: nqGOjstj）
闇さんのめっちゃ面白い・・・。シリアス描写めっちゃうまい。更新頑張ってね！
- Re: 呪われた左腕〜殺し屋〜 ( No.114 )
- 日時： 2013/07/20 23:23
- 名前： 黒姫 闇 （ID: dRfQEy98）
闇「で、あんたは俺に何かようがあるのか?」
そう言ってみると龍我は
龍「そうに決まってンだろォ。じゃなきゃこんなに早くお前になんて会ってねェよ」
闇「…その様子だと本当だったら俺はもっとあとにお前に会うはずだったってことだよな」
龍「まぁ、その通りだ…本来ならなァ」
闇「じゃあ、なんで……」
龍「テメェの脳ミソはビー玉かァ?お前が俺を呼んだんだろォがァ」
龍我は呆れたようにそう言ったが、ビー玉とは失礼な…
闇「俺はお前を呼んだ覚えがさっぱりないが…」
龍「ハァ……。お前は俺を2回呼んだことがある」
2回…?
確か俺はこいつに会うのは初めてのはずだ
どういうことだろうか
龍「１回目はお前が妹を亡くしたときィ…
２回目はマットが殺された瞬間のときだァ…」
闇「!?…どういうことだ!?」
龍「つまり俺はお前の欲に反応して出てきたんだよォ」
闇「欲………」
龍我はどこか違うところを見ながら話を続けた
龍「お前はあん時、あの瞬間思ったはずだァ…。力があれば…と、力が欲しい…と。だから、俺はお前に力を与えたんだァ」
その時、俺は思った
こいつの言っていることが本当だとすれば間違いなくこいつは…
闇「じゃあ、あのとき俺にこの力を与えたのは…」
龍「そォ、俺だよォ」
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