二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- しゅごキャラ 忘れられた姉
- 日時： 2012/07/22 20:11
- 名前： まい （ID: .XV6mGg/）
はじめまして。まいです! あまり、原作と変わらないかもしれません。下手で面白くないかもしれません。 でも頑張りたいと思います。
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- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.143 )
- 日時： 2013/04/11 19:56
- 名前： ジニー ◆zL/tqIs4.k （ID: OMeZPkdt）
亜夢「ここが、御前の間・・・。」
唯世「あの卵は？」
イクト「甘いな。こういうのは、隠し通路ってもんがあんだよ。ほら」
イクトは豪華なイスの裏のカーテンを書き分ける。
専務「一歩遅かったな。ガーディアン。エンブリオはもうすでに御前の手に渡った。」
亜夢「それはエンブリオじゃない！」
唯世「返して下さい‼持ち主の所へ戻してください‼」
専務「馬鹿を言うのもいい加減にしろ。」
歩美「本当です。」
イクト「だから返してくれよ。親父」
？「お前たちが欲しがっているのはこれか。だが、渡さない。これは私のもの。」
亜夢「え・・・。君はあの時の・・・男の子・・・。君が御前だったの？」
光「御前」「僕は光。御前の正体だ。」
メロエッタ（そうか・・・。そうだったのか・・・。それならば理屈がつく・・・。)
光「あれ？もう光ら無くなった・・・。つまらない。無用だ。もういらない。」※卵を捨てる
亜夢「なんで？君はこれが欲しかったんでしょ？」
メロエッタ「歩美。私に考えがある。私とキャラチェンジしてくれ。」
- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.144 )
- 日時： 2013/04/13 16:27
- 名前： まい （ID: OMeZPkdt）
歩美「キャラチェンジ
何故卵を捨てる。君はこの卵が欲しかったんだろ？」
光「価値のないものなど必要ない。」
歩美「なぜ価値のないと決めつける。何故そう言い切れる。この卵は君の元へ向かっていた。君を必要としていた。でも、君が必要としなくなったから輝きが失った。」
唯世「じゃあその卵って・・・。」
イクト「心の卵・・・。」
光「意味がわからない。そして僕は光るものを集めているそれで心のすき間を埋めている輝かないエンブリオなど必要ない。」
歩美「それは心の問題。君に夢はある？信用している人、大切にしている人はいる？」
光「そんなもの。全部不必要だ！あって何になる！両親が返ってくるとでも言うのか！」
歩美「・・・・。君もそうなんだ・・・。」
出かけるので言ったん落ちます。
- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.145 )
- 日時： 2013/08/12 21:06
- 名前： まい （ID: QPMsskdF）
歩美「君のお父さんとお母さんはもう無くなっちゃったんだ。私は、会いたくてもあえなくなったの。本当の事を伝えられなかった。でも、たとえ無理だとしても、思い続けることが大切。「お父さんたちは、いつでも私の近くにいるんだ」って」
光「そんなことは信じられない！」
亜夢「違うよ。光君」
光「！？」
亜夢「私は正直、歩美が姉だってこと、きずいていなかった。でも歩美はいつでも私達の事を思っていた。そしたら本当に会えた。心がつながっていたんだよ。今の光君じゃ、お父さんお母さんは安心して成仏出来ないよ。」
光「そんな・・・・。」
歩美「もう一度聞く。君の夢は何？」
光「夢なんて分かんない・・・。」
亜夢「それだいいんだよ！」
光「え・・・・・・？」
亜夢「じつは私もまだ夢は分かんないの。でもね、生まれかわりたいの。前はすっごい素直じゃないキャラだったんだ。だから、素直になりたいって。最初はちっちゃな夢でも、いつか本当の夢が見つかるよ。」
ラン「それが」
ミキ「僕たち」
スゥ「しゅごキャラですぅ〜」
ダイヤ「持ち主の子の」
キセキ「なりたい可能性から」
ヨル「生まれてくるにゃ！」
セレナ「自分を信じて！」
テルー「自信を持て！」
ハッピー「そしたら。なの」
歩美＆メロエッタ「自分が、」
唯世「みつかる。」
イクト「だから」
亜夢「一緒に見つけよ。なりたい自分を！」
光「信じる・・・・。可能性・・・。なりたい自分」
ピカァァァァァ〜〜〜〜
歩美「卵が！」
亜夢「輝きを取り戻した！」
スゥゥー———
光「あ・・・・・。」
ハッピー「卵が光君の心に戻っちゃったの。」
光「ようやく埋まった・・・・。心のすき間が・・・。」
亜夢「ここから見つけよ！」
みんな笑顔。ＨＡＰＰＹＥＮＤ☆
数日後・・・・
二階堂「というわけでェ〜水無月めぐみさんの正体は、音楽家のＡＹＵＭＩ♪こと日奈森歩美さんです。」
歩美「みなさん嘘ついててごめんなさい。日奈森亜夢の双子の姉の、日奈森歩美です。卒業まであまり日にちはありませんが、よろしくお願いします！！」
クラスのみんな「え—————————————！！！」
ワイワイワイワイワイｗｗｗ
二階堂「さ—授業始めるよー。」
亜夢「イースターとの騒動は終わった。
イクトはあのあとどっか行っちゃた。歌唄泣いてたっけ？
歩美は三条さんの事務所に移動したり。
あと駆けつけてくれた、海里や歌唄。ルルには感謝だな。
歩美と家に戻って、パパもママもすっごく泣いていて、特にあみがうるさかった・・・。
私の部屋の前に会った開かずの間・・・。あれパパとママがこっそり用意していた歩美の部屋だったんだ。
まあ、平和な日が戻ってよかったー。
もうすぐ卒業かー。あんま実感がないなー。）
ラン「亜夢ちゃんどうしたの？」
ミキ「ニコニコしちゃって。」
スゥ「こわいてスゥ〜」
ダイヤ「だめよスゥ！」
亜夢「ちょっとあんたたちィー〜〜！」
二階堂「亜夢さ——ん。授業中は静かにしてくださーい。」
クラスのみんな「あはははは・・・・・。」
亜夢「あははははは・・・。」
唯世「ははははは・・・」
りま「ふふ・・・。」
歩美「あははははははははは・・・・。」
数日後・・・。
歩美「事件だぁ〜！！大変だ〜！」
亜夢「ウルっさいナァ〜」
歩美「×たまじゃない変なたまごがうよついてるよー」
亜夢「え！？」
ＥＮＤ
今まで見て下さってありがとうございました！！
わす姉を書いて半年。とっっっても楽しかったです！！
この事件の続きが気になる方は、
二次小説（映像）しゅごキャラ！忘れられた姉Ⅱをご覧ください。
※「ジニー」という名前でやっています
- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.146 )
- 日時： 2014/05/04 13:13
- 名前： りんね ◆tu1IqJ6pkU （ID: 6AKtS3PT）
ジニーさん！！
おひさです！！
- Re: しゅごキャラ 忘れられた姉 ( No.147 )
- 日時： 2014/05/07 20:31
- 名前： sisimai ◆zL/tqIs4.k （ID: 4Pm8XsSm）
りんねさんすいませんでした。
詳しくは忘姉Ⅱで見てください
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