二次創作小説(紙ほか)

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…Time limit is——【黒バス】
日時: 2013/01/17 20:23
名前: 鍬庵┯抻ラ男* (ID: tH3mbyH6)

初めまして…!

黒バス大好きー♪なキューティクルサラ男といいます!


他サイトで小説書いてました!(過去形)
実力はまだまだですが頑張りたいと思います!



この小説は私の大好きな伊月俊くんとの
恋愛小説です…!!



【あてんしょん】

*誤字脱字などのおかしな点があったら、
 指摘お願いします…!


*どしどしアドバイスしてやってください。
 お願いします…!


*黒バスなのにキセキの世代が全然出てきません。
すいません



——————*.

伊月sideの場合題名の後に「*」をつけます。


———1.* ( No.3 )
日時: 2013/01/14 19:09
名前: キューティクルサラ男 (ID: tH3mbyH6)

唐突だが、最近はとてもつまらない。

バスケに没頭しているが、何かが足りない。

それが何なのかはわからない、が。




「ねー今度デート行こうよー」

「あぁ、いいよ。どこにしようか」

「えーっとねー…」


…土田を見ていると羨ましいと感じる。

何故だろう。

そんなことを思って一週間、転校生がやってきた。





「どんな子だろうな」

「かっこいい男子だったりして」

「いやいや、可愛い女の子かも」


クラスメイトは転校生のことで話題が持ちきりだ。

余程、楽しみなのだろう。

だが俺には関係ない、そう思っていた。














































「佐藤咲です、よろしくお願いします」






彼女と会ったとき、俺の中で何かが動いた。

今まで感じたことのない何か。

駄洒落が思いつかないほど、彼女に見とれていた。








「佐藤さんは父親の関係で一週間しか誠凛に居られないので、少しの間だけ仲良くしてやってな」


と担任が説明し終わると、委員長が席を案内し始めた。

…彼女の長い綺麗な髪、そしてとても整っている顔。

第一印象はこの世にこんな綺麗な人はいるのか

って程の美人だった。





「……あの、よろしくお願いします」

「わっ」




…綺麗な人にいきなり声をかけられたら

驚くのも無理はない。




「一週間、隣にお邪魔させてもらいます」


そう言って笑う彼女に俺は
不覚にもときめいてしまった。


「あ、あぁ」





































































———この時から俺と彼女の長いようで短い一週間が
     始まったんだ。

———2.* ( No.4 )
日時: 2013/01/14 19:15
名前: キューティクルサラ男 (ID: tH3mbyH6)

「佐藤さん、次150センチね」

「はい」

「頑張れー!」

「ファイトー!!」









彼女は容姿端麗だけではなかった。

運動が得意な美人だったのだ。

俺は彼女に釘付けになっていた。






1時間目の体育で、彼女は一躍人気者になっていた。

楽々と120センチ、130センチ…と飛んでいき今では女子学年、最高記録

を上回る記録を出していた。










「きゃー!惜しい!!」

「かすっただけなのにバーが落ちちゃったよ」

「ありゃバーのせいだな」








クラスメイトは口々に言いながら

彼女を褒め称えてた。
























「伊月、何やってんだ」

「うわっと……日向か」




俺が彼女を眺めていたらいつのまにか隣に来ていた

同中の゛日向順平゛だ。







「どうした、らしくないぞ」










長年一緒にいたからか、俺が

彼女に見とれていたのに気づいたらしい。

さすがキャプテンだ。




日向が「話なら聞くぞ」と言ってくれたのと

同時に、他の奴が「次、女子は短距離だって」と

言うのが耳に入ってきたので、日向には



「後で話すよ」



と言って再び彼女に目を戻した。








「位置について…よーい………」






ピストルの合図で彼女は駆け出す。

一緒に走っている陸上部の女子でも

全然追いつけないほどの速さで

150メートルを駆け抜ける。




そのまま彼女はスピードを上げて行って

ゴールした。



彼女は走った後、笑顔で笑っていたが

どこか悲しげだった。

















「おい、伊月」









再び日向に呼び戻され日向の方を向くと

元から悪い目つきで俺をギロっと睨んだ。

それをお構いなしに俺は日向に語る。









「あの佐藤さん…凄く綺麗…だよな」

「お前この間まで女に興味ない、とか言ってたのにか?」

「そうだけど…なんて言うか……とにかく綺麗なんだよ」

「見ればわかるけどさ」








彼女は自分の名前が聞こえたのか、

こっちを振り返ると目があった。







「…っ///」







彼女は俺にニコっと笑いかけて

校舎の方へと行ってしまった。










「ほう」






と日向が、何かをわかったような顔で

俺を見た。

———3.* ( No.5 )
日時: 2013/01/20 19:36
名前: キューティクルサラ男 (ID: tH3mbyH6)

【伊月side】







彼女は完全なる体育会系女子らしい。

今日、彼女と一日過ごしてわかった。





「…私、勉強本当ダメなんだよね」






彼女は照れ笑いながら俺に語る。

そんな彼女の姿に再びときめいてしまった。






「別にいいんじゃないかな」


「えっ…」


「佐藤さんは運動できるじゃん。勉強いっぱいすれば、きっと得意になると思うよ」


「あ、ありがとう…」



















———彼女と初めて会話が続いた時だった。



俺の心の何かが動いた。













































これを何と呼べばいいだろう。






名づけるとすれば…







そう

























































































゛恋゛だ。

———4.* ( No.6 )
日時: 2013/01/21 19:46
名前: キューティクルサラ男 (ID: tH3mbyH6)

【伊月side】






必然的な出会いをした今日も放課後。

何かを予感しているような曇り空。


そして相変わらず彼女を質問攻めにするクラスメイト——。







「ねえねえ、何の部活入るの?!」


「え、えっと……私は…」


「部活入るならサッカー部のマネやってくんね?」


「いや、それより野球部のマネやんない?」


「えっと……あの……」






彼女は朝、初めて教室へ入って来た時みたいに

あたふたしている。


てか、何でマネージャーばっかなんだ?



マネージャーやるなら、バスケ部に入ってほしいな。



これ、嫉妬みたいだな(笑)










「あのー…私、バスケ部に入りたいです…!」













神は俺に見方してくれたのだろうか。

















「俺、バスケ部だよ。」


















気がつけば、彼女をカントクの元へつれて行っていた。

———5.* ( No.7 )
日時: 2013/01/23 18:28
名前: キューティクルサラ男 (ID: tH3mbyH6)

【伊月side】





「佐藤さんはいつからバスケ好きになったんだ?」





彼女がバスケを好きだったなんて
 
 思ってもいなかった。






「えーっと…小学校2年生からかな…」






バスケ部に入るって言ったときは
 
驚いたのと同時に

嬉しいという感情が込み上げてきた。





「マジ?俺も小2からだよ」





やはり、奇跡…としか言い様がない。

神は俺に見方してくれたのだ。





「ほ、本当?!伊月くんはどこのポジション?」






彼女が学校にいる一週間の間、

少しでも彼女と話したい。






「ポイントガードだよ」





そのキッカケができて

凄く嬉しい。





「ポイントガード?大変そうだね、チームの司令塔とかでしょ?」





こうなった以上、もっと

積極的にいって

彼女とたくさん会話をしたい。




「まあな、でも俺なんてまだまだだよ」





そのために、彼女のことを

もっと知っておく必要がある。


…佐藤さん、前はどこの学校にいたんだろう。

















































「佐藤咲です…マネージャー希望です!」




カントクのクラスでカントクと日向を呼び、

佐藤さんは自己紹介をする。


…ハっ!?






「咲が先に自己紹介する…やべえキタコレ」


「きてねえよ」


「……マネージャー希望ね!じゃあ入部届け渡すから
  あとで体育館に来てもらえないかしら?」




カントクが告げると、彼女の顔は

まるで花が咲いたように明るくなり

笑顔で首を上下に振った。




「はいっ…!!!」








「彼女、バスケ部入るんだ」


「あぁ、何か好きだったらしい」


「でも一週間だけだろ?」


「あぁ…まあ…」





俺と日向が佐藤さんのことを

話していたら、佐藤さんはこっちを

見て言った。





「早く体育館に行こう、伊月くん!!!!」





「あ、あぁ!!」

















彼女の目はとても輝いていた。


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