二次創作小説(紙ほか)
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- 【黒子】新たな光と影【黒バス】
- 日時: 2013/07/11 20:38
- 名前: 鏡音2号機 (ID: 0fPlrl5B)
初めて書きます。
黒子のバスケ二次創作です。
キセキの世代+桃井.火神が出ます。
黒子視点多め。
高校の話です。
他に言いたいことは、途中で言います。
読んでください!
お知らせ↓
7月11日
内容変更しました。
黒子の日々見たいな感じですかね。
- Re: 【黒子】新たな光と影【黒バス】 ( No.1 )
- 日時: 2013/07/10 16:51
- 名前: 鏡音2号機 (ID: RcOx8T.M)
〜ある日のこと〜【黒子視点】
僕は図書室で本を読みました。
部活が無かったので、6冊ぐらい読みましたね。
そろそろ、6時になるので帰りますか。
・・・そういえば、ある1冊の本が気になりました。
ある親のいない男の子が光を探す話です。
「・・・僕に似てますね。・・・」
小さくつぶやいた。
親はいますが、光を探す、そこが似てます。
〜家到着(寝るところです)〜
はぁ、明日は、部活ですね。
もう少しで夏休み。
課題を頑張り、バスケを楽しみましょうか。
それじゃあ、おやすみなさい。
〜次の日〜
「行ってきます」
僕は、家に挨拶して学校に行きました。
〜学校〜
「はよ、黒子」
「おはようございます、火神君」
僕はその後いつも授業をうけました。
〜部活にて〜
「黒子君。ちょっといい?」
カントクですね。
「はい。何ですか?」
「あのね・・・」
「はい。」
僕はその話を聞きました。
「・・・ということなの。
明日、学校休みだから、みんなで練習したいみたい」
「わかりました。」
「じゃ、明日よろしくね!。
火神君にも言っといて」
「はい。」
明日が楽しみです。
- Re: 【黒子】新たな光と影【黒バス】 ( No.2 )
- 日時: 2013/07/11 20:35
- 名前: 鏡音2号機 (ID: 0fPlrl5B)
〜次の日〜
「おはよう!テツ君!!」
「おはようございます。桃井さん。」
今日、校門で最初に出会った桃井さん。
「あの、他のメンバーは?」
「みんなテツ君のこと体育館で待ってるよ。早く、いこ!」
「はい!」
こうして、キセキの世代たちの練習が始まった。
- Re: 【黒子】新たな光と影【黒バス】 ( No.3 )
- 日時: 2013/07/16 18:58
- 名前: 鏡音2号機 (ID: 0fPlrl5B)
なんかすいません。
家の都合で小説やめます。
今まで、ありがとうございました。
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