二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】
日時: 2014/07/04 18:16
名前: ユウ子@ミーナ可愛い (ID: zKALihrN)

どうもどうもどうも!ユウ子でございます。進撃です。

今回は金沢伸明さんの「王様ゲーム」のパロとなります。グロ注意ですよー!

「〇〇の扱いひどくない?」っていうコメはちょっと受け付けません。パロですもの←

と言ってもあんま原作沿いではないです。ついでに言うと現パロ。

以上のことがおkの方はGO!



ルール:クラス名簿>>1

第一話>>2

第二話>>4

第三話>>6

第四話>>7

第五話>>9

第六話>>11

第七話>>12

第八話>>13

第九話>>14

第十話>>16

第十一話>>17

第十二話>>18

第十三話>>19



お客様


梅さん

おなすさん

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.17 )
日時: 2014/07/03 18:49
名前: ユウ子 (ID: zKALihrN)

午後11時30分 フランツの家



ピロリンッ


三人のケータイが同時に鳴る。俺達は恐る恐るケータイを開いた。




【件名:王様ゲーム
本分:残り30分】


「やっぱり…」

「ど…どうしようエレン!アルミン!」

アルミンが呟いた後、フランツが叫ぶ。

「大丈夫だ!紐類は全部別の部屋に持って行っただろ!!」

「そ、そうだよね…」



その30分後



ピロリンッ


【件名:王様ゲーム
本分:命令に従わなかった者に首吊りの罰を与える。
出席番号10番フランツ】


フランツは何も言えないようで、ずっと祈るように両手を合わせていた。その横でアルミンは軽く震えている。



チク…チク…チク…


一分が一時間のように感じられた。



午前0時1分。

アルミンとともにフランツを見ると、ちゃんと座っていた。

「フランツ…!」

「…生きて…る……」

フランツがボロボロと涙をこぼした。

「ありがとう二人共!本当にありがとう!!」


そのあと俺達はしばらく話をして、眠りについた。








あんなことになるとも知らずに。

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.18 )
日時: 2014/07/04 17:55
名前: ユウ子 (ID: zKALihrN)

朝6時



「ん…」

俺は布団の上で目を覚ました。あの後三人でひとしきり喜んだあと並んで寝たんだった。

ふと目線を下に下げると、アルミンが俺の腹の辺りに顔をうずめて寝ていた。

「おい離れろアルミン。暑い」

「うー…まだ眠いよおじいちゃん…」

「寝ぼけてるなこいつ…起きろおっ!」

そう言いながらアルミンの頭にチョップする。

「痛っ!!え…エレン…」

「まったく…」

そんな茶番をやっていると、ある違和感に気付いた。

「…フランツ?」

フランツがいない。

「え……エレン………後ろ…」

「後ろ…?」

嫌な予感がするが、アルミンの指差した方へ振り向く。





















「フランツ………?」




そこにいたのは、電気の紐で首をつっているフランツの亡骸だった。

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.19 )
日時: 2014/07/04 18:14
名前: ユウ子 (ID: zKALihrN)

俺達はしばらく呆然としていたが、すぐ我に返りフランツを下に降ろす。


「ごめんな…」

俺が呟いた時だった。

「エレン、アルミン!」

心配になったのだろう。コンコンと部屋のドアがノックされ、ハンナが入ってきた。


「…フランツ…?」

「…ハンナ、すまない…。俺達が気を抜いたから…」

「…フランツ、朝だよ?早く起きてよ」

「朝起きたら首をつってて…」

「ねえ、フランツってば!聞こえてるんでしょ!エレンとアルミンはもう起きてるよ!?」

俺とアルミンが説得しようとするが、ハンナはただ、フランツの遺体を揺さぶるだけだった。


















ハンナとフランツを乗せた救急車を見送った後、ケータイのメールを確認した。

「メールは…一件だけか…」

「また王様メール…だよね…」

アルミンが俺の隣で言う。






【件名:王様ゲーム
本文:これはあなたのクラス全員で行ってもらう王様ゲームです。王様の命令は絶対なので24時間以内に従ってください。※途中放棄は認められません。

命令4

出席番号2番アルミン・アルレルト、出席番号11番ベルトルト・フーバー二人の人気投票を行え。人気のない方には罰を受けてもらう。行われなかった場合は双方に罰を与える。また、無記入は許されない。】


「ふざけんなっ!!」

俺はケータイを握りつぶしそうなほど強く手を握りしめた。

アルミンは横で震えている。

「そんな…」

その時、電話が鳴った。

「…もしもし」

『エレン、フランツはどうだったの』

ミカサが尋ねてくる。

「フランツは…死んだ…」

『…そんな』

「次はアルミンだろ?心配すんな、アルミンの事もミカサの事も、俺がちゃんと守るからな!」

『エレン…ありがとう…』

ミカサが少し嬉しそうに返した。

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.20 )
日時: 2014/12/21 16:59
名前: 熊 (ID: z1wKO93N)

期待です!

Re: 【進撃の巨人】王様ゲーム【パロ:ホラー】 ( No.21 )
日時: 2017/04/07 19:11
名前: うるうる (ID: uiVbj.y2)

王様ゲームのパクリか知らんけど、やるならもっとうまく書いて、どうせ次の命令、アルミンが勝つっしょ、ベルトルトが自殺するんでしょ?


Page:1 2 3 4 5



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。