二次創作小説(紙ほか)
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- カゲプロ★〜キミの未来は汚さない!〜
- 日時: 2014/09/25 18:44
- 名前: 貴コノ子 (ID: NZ/3H69l)
アテンション!
突然、出てきてスイマセン!
貴コノ子と申します。
貴音、コノハ、(黒も含め)、遥が大好きです!
だから、今回、上の面子ばかりでます。(今回とゆーか、ずっと?)
★注意★
•キャラ崩壊あり
•ちょっとRかも…
•作者の文才がないため、駄文。
•進みが亀。
許してくれますか?
許してくれる方は、どうぞ!!
- Re: カゲプロ★〜キミの未来は汚さない!〜 ( No.1 )
- 日時: 2014/09/26 15:03
- 名前: 貴コノ子 (ID: NZ/3H69l)
プロローグ
「わ、私……遥のことが、す、好き…」
「……うん。僕も、貴音が好き。」
「!?」
「……言うのが、ずいぶんおそくなっちゃったけど……貴音、僕とずっと一緒に、僕の彼女になってくれないかな……」
遥に先を越された。
夕焼けのせいだといえないくらい、真っ赤になったこの顔をどうごまかそう、恥ずかしさで死にたくなったその瞬間
ドンガラガッシャーン!
「痛いよ〜キド〜。」
「セトが押してきたんだっ!バレちゃったじゃないか……」
「俺じゃないッスよ。後ろから誰かが……」
カノ、キド、セト、それにアヤノちゃんにシンタローまで…………!?
メカクシ団全員にみられてた!?
「は、はるか、どうしよ」!?
なんか遥から、どす黒いオーラがでてるっ!!
「途中ついてきてたのは、分かってたけど…………ここまで来るとか……」そこまでいって、遥はみんなの方に向かう。
「ちょっ!遥クン?なんかカオ、コワイヨ?」
「制裁するしかないね。」
「ギャアーーー、ちょ痛いって、絶対黒混じってるでしょゴフッ」
なんかカノの声しか聞こえない気がするけど………。
突っ立った私にアヤノちゃんが声をかけた。
「おめでとうございます、貴音先輩。」
「……ありがと、アヤノちゃん。」
そこでキドがコホンと咳をした。NO.6エネ、NO.9コノハ。団員総出で祝福する。」
「両思いおめでと〜〜〜〜!!!」
「もうっ!みんな大げさなんだから!」
「………まあ、とりあえず、ありがと…。」
- Re: カゲプロ★〜キミの未来は汚さない!〜 ( No.2 )
- 日時: 2014/09/27 03:42
- 名前: 貴コノ子 (ID: NZ/3H69l)
キドのセリフ、文章とくっつけてしまってますね…………。みすりました。
- Re: カゲプロ★〜キミの未来は汚さない!〜 ( No.3 )
- 日時: 2014/09/28 11:31
- 名前: 貴コノ子 (ID: twjanxuI)
あの………みてくれてる方に頼みがありまして……………。
わっち、別館のほうで[破壊ノ少年ト修復ノ少女]つていうのを主にかいてるんですよ…………。
あんま参照が増えないんで、なんか理由があるかなぁって。
コメントで工夫点とか教えて下さい。
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